10万キロを過ぎると徐々に劣化が進み交換が必要になってくる クルマ好きにとって愛車は自分を彩る大切な存在であることは言うまでもないが、その一方で実用的な移動のアシという側面も持ち合わせている。そのため、なかには趣味車のほかに実用車と割り切ったアシグルマを所有している人もいることだろう。 趣味車にはどうしてもお金がかかってしまうため、実用車のコストはなるべく抑えたいと考えるのは自然の成り行きであるが