週刊実話は、さらなる衝撃情報を入手した。
「美術館デート後、真央が宿泊するパリ市内の高級ホテルに2人が入ったとの目撃情報がある。トニオロは真央の部屋で数時間一緒にすごしたようです。密室で若い男女が2人だけ…。事実なら引退から半年、ついに一線を越えたとしても不思議ではない」(同)
2010年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権優勝3回など輝かしい活躍をした浅田だが、フィギュアスケート漬けで彼氏がいたことがなく、処女だったとみられている。引退後はアイスショーに出たり、企業イベントにゲスト出演するなど活躍中。12月10日には、ハワイでホノルルマラソンに出場する。
「現役時代の真央は“少女体型”でしたが、引退後どんどん“大人の女”の肉体に変身しています。巨乳化もすさまじく、今や推定85センチのDカップ。マラソンの練習を夏から始めたのですが、10月に情報番組で流れた練習映像では、そのおっぱいはブルンブルン揺れ、ショートパンツはお尻と太ももに食い込み、かなりのセクシー度でした」(ワイドショースタッフ)
そんな浅田は、ホノルルマラソンで“サプライズ”を仕掛けるとみられている。
「真央は締め付けるものが嫌いで、マラソン練習中もノーブラが多い。そのため時折乳首が透けるように浮き出てしまい、エロいことこの上ない。本番でも汗がにじむにつれ“乳首透け疾走”が見られるかも」(同)
さらに、トニオロとの電撃結婚説も囁かれている。
「27歳の真央は周囲に“1日も早く結婚したい”と話しています。マラソンを完走したら、年明けにも入籍なんてことがあるかもしれません」(スケート関係者)
トニオロが、都内の一軒家で女性と暮らしているという記事が、今年6月に『女性セブン』で報じられた。シェアハウスで一緒に暮らす友達と口を濁していたが、「美しき氷上の妖精」浅田真央を泣かせることがあったら承知しないからな!