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KDDI、au向けスマホ「Xperia XZs SOV35」および「Xperia XZ SOV34」、「Xperia X Performance SOV33」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供


auのXperia XZs・XZ・X PerformanceがAndroid 8.0 Oreoに!

KDDIは8日、携帯電話サービス「au(エーユー)」向けスマートフォン(スマホ)「Xperia XZs SOV35」および「Xperia XZ SOV34」、「Xperia X Performance SOV33」(ともにソニーモバイルコミュニケーションズ製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を順次提供開始するとお知らせしています。

更新はそれぞれスマホ本体のみで4Gまたは無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)またはパソコン(PC)にUSBケーブルで接続して実施する方法が用意されており、更新時間および更新ファイルサイズはXperia XZs SOV35が約35分・約1.3GB、Xperia XZ SOV34が約40分・約1.4GB、Xperia X Performanceが約35分・約1.3GBとなっています。

提供開始日時はXperia XZs SOV35が2018年2月9日(金)14時より、Xperia XZ SOV34およびXperia X Performance SOV33が2018年2月21日(水)18時よりで、Xperia XZs SOV35が2018年2月14日(水)10時より順次、Xperia XZ SOV34およびXperia X Performance SOV33が2018年2月22日(木)10時より順次各製品に通知されます。更新後のビルド番号は各機種共通で「41.3.C.0.297」で、主な変更点は以下の通り。

◯主な改善内容
1)通知の改善:バッチ表示の変更(ユーザーが確認していない通知がある場合に、アプリのアイコン上にバッチが表示されます。Android 8.0ではバッチの色が青で表示されます。)
2)通知の仕様変更:バックグラウンドでアプリが実行中の通知の表示(アプリがバックグラウンドで実行されている場合、通知欄に実行中のアプリ名が表示されるようになります。)
3)連絡先の改善:画面構成の変更
 ・タブの削除/ドロワーメニューの追(連絡先の画面からタブが削除され、ドロワーメニューが追加されます。)
 ・緊急情報、設定メニューなどの表示位置変更(緊急情報アイコン、メニューアイコン、自分の情報がドロワー内に表示されるように変更となります。)
4)連絡先:「ラベル」機能の追加(ドロワーメニューに「ラベルを作成」が追加されます。)
5)マルチウィンドウ:PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)の追加(アプリを小窓表示に切り替えて、別のアプリに重ねて表示できるようになります。動画やナビを見ながらネット検索をするなど、使い勝手が向上します。)

◯主な削除/初期化項目
6)OSアップデート後は以下の機能が削除されます。ご注意ください。
 ・「虫眼鏡」アプリ(文字列をロングタッチして表示される虫眼鏡の中に映した文字を拡大表示する機能)が削除されます。
 ・「電話」アプリのボイスパーティー機能が削除されます。なお、本サービスは、2018年3月31日に終了致します。(Xperia XZs SOV35除く)
 ・「カメラ」アプリのフロントカメラの解像度「8MP(4:3)、8MP(16:9)、3MP(4:3)、2MP(16:9)」が削除されます。(Xperia XZs SOV35除く)
など
7)OSアップデート後は以下設定が初期状態にリセットされます。必要に応じ、再度設定を行ってください。
 ・ホーム画面に配置した「設定(自動ルール)」または「Lifelog」のウィジェットが削除されます。
 ・auベーシックホームに配置したXperiaの紹介」ウィジェットが削除されます。
 ・「カメラ」アプリのプレビューやセルフタイマーなどの各種設定値
など

その他OSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
 ・Xperia XZs SOV35のOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.5MB)[PDF]
 ・Xperia XZ SOV34のOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.7MB)[PDF]
 ・Xperia X PerformanceのOSアップデートにおける改善内容・初期化/削除項目について(5.7MB)[PDF]
※更新されるソフトウエアには、上記以外により快適にご利用いただくための改善内容が含まれております。


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Sony Mobile、XperiaシリーズのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ提供機種一覧を案内!X・XZ・XAシリーズ以降が対象で、Z5シリーズなどは含まれず


XperiaシリーズのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ提供機種が案内!

Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は31日(現地時間)、同社の「Xperia」シリーズのスマートフォン(スマホ)などの製品においてGoogleから正式版が提供開始された最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを実施する機種一覧を発表しています。

グローバルモデルでは現時点で 「Xperia X」、「Xperia X Performance」、「Xperia XZ」、「Xperia X Compact」、「Xperia XZ Premium」、「Xperia XZs」、「Xperia XA1」、「Xperia XA1 Ultra」、「Xperia Touch」のほか、発表されたばかりの「Xperia XA1 Plus」の10機種が挙げられています。なお、同じく発表されたばかりの「Xperia XZ1」および「Xperia XZ1 Compact」は発売時からAndroid 8.0 Oreoを搭載しています。

ただし、OSバージョンアップを含むソフトウェア更新は順次行われ、これらの機種についても配信するかどうかや配信を開始するタイミングについては販売する国・地域などの市場や携帯電話会社によって異なるとしています。

Android 8.0 Oreoは先日8月23日にGoogleが正式版をリリースし、すでにGoogleブランドの「Nexus 6P」および「Nexus 5X」、「Nexus Player」、「Pixel」、「Pixel XL」「Pixel C」には提供が開始されています。

Googleによると、ソニーモバイルを含めた各メーカーからは年内以降に提供されるということでしたので、早ければ日本国内向け製品でも年内にもAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップが配信されると見られます。

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KDDI、au向けスマホ「Xperia XZ SOV34」を期間限定で機種変更ならさらに最大1万800円割引で値下げ!auスマートパス加入時で実質1万6200円、25歳以下なら実質5400円に


au向けスマホ「Xperia XZ SOV34」が機種変更で期間限定値下げ!

KDDIは21日、公式Webストア「au Online Shop」にて2016年11月に発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ SOV34」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を期間限定で機種変更なら本体価格最大10,800円(すべて税込)割引するキャンペーンを実施しています。

期間は2017年4月21日(金)から5月7日(日)まで。適用条件として1)Xperia XZ SOV34を機種変更(現在の機種を16カ月目以上利用)で購入、2)「誰でも割」もしくは「誰でも割ライト」、「スマイルハート割引」いずれかに加入、3)「データ定額5~30」または「LTE フラット」に加入が必要。

これにより、機種変更なら本体価格43,200円、実質負担額はauスマートパス加入時で16,200円、非加入時で23,976円となっています。なお、25歳以下なら「U25家族もおトク機種変更キャンペーン」でさらに10,800円が割り引かれます。

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NTTドコモが最新スマホ「Xperia XZ SO-01J」を機種変更でも端末購入サポートで一括約2.5万円に!Xperia Z3以降の下取りで一括3千円、さらに家族まとめて割で一括0円にも


NTTドコモが最新スマホ「Xperia XZ SO-01J」を機種変更でも一括化!

NTTドコモは17日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて2016-2017冬春モデルの最新スマートフォン(スマホ)「Xperia XZ SO-01J」を機種変更でも12ヶ月の継続契約を条件に機種の購入代金を割り引くキャンペーン「端末購入サポート」の対象に追加とするとお知らせしています。

これにより、機種変更では価格(税込)が本体代81,648円で端末購入サポートの50,544円と春のおとりかえ割の5,184円を割り引いて支払額が一括25,920円(分割1,080円/月×24回)となっています。なお、月々サポートは付きません。

例えば現在使っているのが他社を含めた「Xperia Z3」や「Xperia Z4」、「Xperia Z5」などの場合には「下取りプログラム」で22,000円(または20,800ポイント)となっているため、およそ3,000円となり、加えて機種変更なら複数台で適用される「家族まとめて割」で一括0円にもすることもできます。

なお、ドコモオンラインショップ以外のドコモショップなどの店頭でも実施されていますが、機種変更の場合には特にドコモオンラインショップでは手数料・送料が無料なほか、ドコモショップなどの店頭では頭金が設定されている場合もあるのでお得に購入できます。

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NTTドコモ、Xperia XZ SO-01JとV20 PRO L-01Jの下り最大通信速度を3月9日より500Mbpsに高速化!多値変調256QAM導入で、3波CAと組み合わせ


docomo PREMIUM 4GでXperia XZとV20 PROが下り最大500Mbpsに!

NTTドコモは7日、すでに販売中の「2016-2017冬春モデル」のうちのスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ SO-01J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)および「V20 PRO L-01J」(LGエレクトロニクス製)の2機種において2017年3月9日(木)より受信時最大通信速度を500Mbpsに向上するとお知らせしています。

これは同日より変調方式「256QAM」が導入開始され、これまでの変調方式「64QAM」と3波のキャリアアグリゲーション(CA)の組み合わせによる375Mbpsから約1.33倍となるため。

3CC CAは800MHz帯(Band 19)の15MHz幅および1.7GHz帯(Band 3)の20MHz幅、2GHz帯(Band 1)の15MHz幅のと合わせて実現するため、下り最大500Mbpsになるのは東名阪エリアのみ。東名阪以外でも256QAMは40都市で提供開始されるため、最大通信速度の高速化は行われます。

なお、実際には電波強度が十分に強い場所でないと256QAMにならなかったりするのでどこまで通信速度向上に効果があるかはわかりません。とはいえ、少しでも通信が速くかつ安定するのに期待したいところです。

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