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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」がAndroid 9.0 Pieに!

NTTドコモは15日、同社が「2018年夏モデル」として2018年6月に発売したトリプルカメラ搭載のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新はHUAWEI P20 Pro HW-01Kの本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新時間は約61分、主な変更点は以下の通りとなっています。ビルド番号は更新前が「19022802」、更新後が「19091802」で、「設定」→「システム」→「端末情報」→「ビルド番号」にて確認可能。

○主なアップデート内容
1)ワンタッチ固定
2)ジェスチャーコントロール
3)パフォーマンスモード

○改善される事象
4)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2019年9月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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【年末企画】2018年はカメラ機能の進化とゲーミングスマホに驚いた!物欲を刺激されたスマホが多かったのでまとめてみた(ライター・2106bpm編)


2018年モデルで注目した機種をまとめます!

今年もやって参りました年の瀬ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも毎年恒例の年末企画をお届けしておりますが、2010年から数えて早いもので9回目です。

私は個人的な事情もあって、4年ぶりにこの企画の記事を書いています。いやー、久しぶり!普段の記事とは違い、緩い感じで書いていきますので、緩い感じで読んで頂ければと思います。

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スマホカメラが三眼で異次元の性能に!写真家・内田ユキオ氏が“ポケットの中のライカ”こと「HUAWEI P20 Pro」について熱く語る【レポート】


HUAWEI P20 Proの実力をプロカメラマンが引き出す!その撮影テクニックは構図と光のコントロール

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が東京・銀座のライカプロフェッショナルストア東京にて「Leica×ファーウェイ共同セミナー開催」を8月21日に開催した。

イベントでは写真家の内田ユキオ氏がNTTドコモの「2018年夏モデル」として発売されたライカレンズを搭載したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro HW-01K」(Huawei Technologies製)で撮影した作品と同機のテクノロジーについて語った。

ライカと言えば、ドイツで9月25〜29日まで開催された「Photokina 2018」においてパナソニックとシグマの3社による戦略的協業「Lマウントアライアンス」を発表したばかりだ。フルサイズミラーレスカメラ市場に個性的な3社が参入することで、どのような化学変化が起きるのか楽しみである。

奇しくもレンジファインダー型のライカは、日本企業の一眼レフカメラシステムに市場を譲ることとなったが、2019年にはライカ既存のLマウントでパナソニックとシグマとともに、一眼レフカメラメーカーにミラーレスシステムで挑むというのは面白いトピックである。

今回は、スマホ市場においてライカと協業するHuawei TechnologiesのHUAWEI P20 Proのカメラ機能について語る内田氏のトークを写真と動画で紹介していく。

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NTTドコモのトリプルカメラ搭載フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」が機種変更でも3.4万円割引で実質約2.6万円に!都内の家電量販店でキャンペーン


shimajiro@mobiler

背面には3つのカメラ「トリプルカメラ」が搭載され、今夏の注目機種のひとつとなっているHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro」だが、日本ではNTTドコモ専売で6月15日から販売されている。

価格は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では本体価格は約10.3万円、実質価格は他社から乗り換え(MNP)契約時に約2.2万円、新規・機種変更時に約5.7万円となっているが、東京都内のヨドバシカメラにて機種変更でも通常価格より約3.4万円割引されるキャンペーンが実施されていた(金額はすべて税込)。

機種変更で購入する場合にはヨドバシカメラでのNTTドコモ版「HUAWEI P20 Pro HW-01K」の本体価格は約10.7万円だが、ここから店舗限定割引が約3.4万円、月々サポートが約4.6万円適用され、実質価格は約2.6万円(24カ月払いで1,080円/月)となっており、早くもMNPに近い実質価格まで値下げされている。

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NTTドコモ向け最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」でスクリーンショットの音を無音化してみた!ルート化は必要なく、adbコマンドだけで可能【ハウツー】


docomoスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」でスクリーンショット音を無音化!

背面に3つのカメラ「トリプルカメラ」が搭載され、今夏モデルでは注目機種のひとつとなっているHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 Pro」ですが、日本ではNTTドコモ専売として「HUAWEI P20 Pro HW-01K」が6月15日から販売されています。

そんなHUAWEI P20 Pro HW-01Kですが、NTTドコモ版ということでこれまでのファーウェイのSIMフリースマホとは異なり、かなりグローバル版と違って仕様が変更されており、例えば、ファーウェイのホームアプリ「Huaweiホーム」ではアプリ一覧(ドロワー)が利用できなくなっていたりします。

これくらいならまだドロワーがあるアプリをGoogle Playストアからインストールすれば良いですし、Huaweiホームのドロワーも隠されているだけで実際には利用する方法があったりしますが、その他にもMiracastに対応していなかったり、赤外線アプリがプリインストールされていなかったりとさまざまな違いがあります。

そんなグローバル版との違いのひとつに画面を画像として保存する「スクリーンショット撮影(画面キャプチャー)」の際に音が出る仕様もあるのですが、今回はHUAWEI P20 Pro HW-01Kでスクリーンショット撮影時の音を無音化する方法を紹介したいと思います。

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