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日本にも進出予定のスマーティザンが新フラッグシップスマホ「M1」と「M1L」を発表!日本市場を意識した仕様に


日本市場への投入も期待される「Smartisan M1・M1L」

中国・北京に本社を置く新興企業「スマーティザン テクノロジー(英語名:Smartisan Technology、中国語名:锤子科技)」は18日、同社のスマートフォン(スマホ)の新製品「M1」および「M1L」を発表しました。

両機種ともに日本でのみ運用されている携帯電話の周波数帯への対応からはスマーティザンがまだ日本市場を諦めていないという意志を感じることができ、最近広報が止まっていて本当に参入するのか不安に感じていた筆者の不安を晴らしてくれました。

気になる本体価格はSmartisan M1が2499人民元(約38,500円)、Smartisan M1Lは「4GB RAM・32GB内蔵ストレージ」モデルが2,799人民元(約43,000円)、「6GB RAM・64GB内蔵ストレージ」モデルが2,999人民元(約46,000円)となっています。

なお、背面にステンレス金属を採用した「白 · 镜面不锈钢」モデルは「M1L」の「6GB RAM・64GB内蔵ストレージ」のみとなっており、3,299人民元(約50,000円)となっています。

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iPadでデジタルシンセサイザーの名機「M1」が復活!即戦力の音色を網羅した最強の音源モジュール「KORG iM1」を試した【iPadアプリ】

80~90年代サウンドがiPadで蘇る!

iPad向けのミュージックスタジオアプリ「KORG Gadget」やリアルな楽器音を収録した「KORG Module」など、実用的な音楽アプリをリリースしているKORGがあの名機「M1」を「KORG iM1」として発売を開始した。

このアプリの元となるM1(キーボード版248,000円、ラック版210,000円)は1988年発売のデジタルシンセサイザーで当時としてはリアルなPCM波形と多彩なエフェクターを搭載した革新的なもので、ループサウンドやピアノ、ストリングス、ブラスなどが様々な楽曲で使われていた。さらに同時発音数16音の音源部と8トラックのシーケンサーを搭載しているため、これ1台で楽曲制作ができるミュージックワークステーションとして高く評価された製品だ。

これまでM1はパソコン向けのVSTi、ニンテンドーDS用と形を変えて進化し、待望のiPad版が登場した。今回はこのKORG iM1を紹介していく。

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シンガポールの携帯電話会社「M1」のプリペイドSIMをNTTドコモ「Xperia Z2 SO-03F」をSIMロック解除して使ってみた!LTE接続およびテザリング利用も可能【レポート】


shimajiro@mobiler

今回はシンガポールに訪れているので、シンガポールの携帯電話会社「M1」のプリペイドSIMカードをSIMロック解除したNTTドコモ「Xperia Z2 SO-02F」で使ってみた。

M1のプリペイドSIMカードについては、前回のシンガポール訪問の際に購入したSIMカードの有効期限(購入から6カ月)が切れていなかったので、このSIMカードに残っている残高を使ってインターネットプランに登録した。

なお、シンガポールでは1つのパスポートで購入可能なSIMカードが各社合わせて合計3枚までの制限が開始されているので、各社のプリペイドSIMカードを購入して使うような場合は期限が切れていないSIMカードを忘れないように注意が必要だ。

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