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ジュピターテレコム、NTTドコモとauの回線によるMVNOによる携帯電話サービス「J:COM MOBILE」を10月29日に提供開始!折りたたみ型Androidスマホ「LG Wine Smart」を国内独占販売


J:COMがMVNOによる携帯電話サービスを10月29日にスタート!

ジュピターテレコム(以下、J:COM)は13日、NTTドコモおよびauの回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )を2015年10月29日(木)に提供開始すると発表しています。

販売拠点は全国のJ:COMエリア(札幌、仙台、関東、関西、九州・山口)におけるJ:COM営業スタッフ、ジェイコムショップ、局舎窓口、カスタマーセンターのほか、公式Webサイト( http://www.jcom.co.jp/promo/mobile/ )。発売に先立ち、10月22日(木)より新規契約および他社から乗り換え(MNP)の予約受付を開始します。

提供されるプランは国内ではJ:COM独占販売となる折りたたみ型Androidスマートフォン(スマホ)「LG Wine Smart(型番:LGS01)」(LG Electronics製)とau VoLTE対応SIM(音声通話とデータ通信)の「J:COM MOBILE スマホセット [3GB]」、NTTドコモ対応SIMの「J:COM MOBILE SIM単体 [3GB]」、Androidタブレット「LG G Pad 8.0 L Edition(型番:LGT01)」(LG Electronics製)とau対応SIM(データ通信のみ)の「J:COM TV with タブレット」という3つ。なお、NTTドコモ回線については日本ケーブルテレビ連盟が推進する「ケーブルスマホ」で、J:COM TV with タブレットは「J:COM TV」および「J:COM NET」とセットでの契約のみ、LG Wine SmartとLG G Pad 8.0 L EditionにはSIMロックがかけられているということです。

料金はJ:COM MOBILE スマホセット [3GB]が2年契約で月額2,980円、標準契約で月額3,680円、LG Wine Smartの代金が一括33,000円、分割月額1,375円×24回、J:COM MOBILE SIM単体 [3GB]がデータ通信のみの場合は月額900円、音声通話とデータ通信の場合は月額1,600円、J:COM TV with タブレットが月額980円、LG G Pad 8.0 L Editionの代金が一括26,400円、分割が月額1,100円×24回。すべて税抜。

特長としては専用映像配信アプリ「J:COMオンデマンドアプリ」の利用時にはデータ通信量カウントがないほか、データ量の繰り越し対応や公衆無線LAN「Wi2 300」を追加料金なしで提供、初期設定や各種設定(遠隔サポート)を無料で実施し、加入後もおまかせサポート(月額500円)で無料で電話および遠隔、出張サポートを受けられるなどの充実したサポートが受けられます。なお、出張時サポートはデータ移行(30分当たり200円)などの追加費用がかかります。

さらにサービス開始に合わせてキャンペーンも行われ、LG Wine Smartを購入すると同時に「J:COM TV」もしくは「J:COM NET」(40M以上)に加入すると代金が実質無料になるほか、「スマートお得プラン」などJ:COM TVやJ:COM NET、「J:COM PHONE」を含む特定の長期プラン(2年契約)と同時加入でLG G Pad 8.0 L Editionの代金が実質無料となり、さらにTV Everywhere料金も2年間は月額800円となります。期間はともに2015年10月29日から2016年1月11日まで。

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LGのAndroid 5.1.1 Lollipop搭載折りたたみ型ガラホ「Wine Smart」が日本投入間近か!?JATEを通過――高音質通話サービス「VoLTE」にも対応し、SIMフリーモデルとして発売か


折りたたみ型Androidガラホ「LG Wine Smart」の日本投入が近い?

電気通信端末機器審査協会(JATE)は1日、新たに認定・認証された端末機器「認定・認証機器一覧表 平成27年9月1日~平成27年9月15日認証」を公開しています。この中にLG Electronics製「LGS01」(認証番号:ADF15-0203001)が2015年9月2日付で認証を取得していることが明らかになりました。

一方、LGS01はBluetoothの認証機関「Bluetooth Qualification Program(Bluetooth.org)」にて2015年7月10日付で「LG-F580L」や「LG-F610S」、「LG-F610K」、「LG-H410」と同じ同等機種となっており、LG-H410はグローバル向けに発表されたAndroidを採用しながら日本国内では"ガラケー"とも呼ばれる従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)のような折りたたみ型形状のいわゆる"ガラホ"の「LG Wine Smart」です。

そのため、LG Wine Smartが日本でも投入されることが発表されており、JATEを通過したことから投入が近づいていると見られます。また、認証番号が"ADF"ではじまっていることから音声通話やデータ通信だけではなく、高音質通話サービス「VoLTE」にも対応していることが伺えます。

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