京セラ製eSIM対応機種「KYG05」や「KYG06」、「KYG07」、「A601KC」が登場へ!

フランス領ポリネシアにおいて「Vini」ブランドで携帯電話サービスを提供している移動体通信事業者(MNO)のOnatiがeSIMの対応機種に京セラ(以下、Kyocera)製の未発表な製品の型番「KYG05」および「KYG06」、「KYG07」、「A601KC」が登録されています。型番規則からKYG05およびKYG06、KYG07はKDDIおよび沖縄セルラー電話向け、A601KCはソフトバンク向けだと推察されます。

すでに紹介しているようにKyoceraではすでに日本市場における個人向け汎用スマートフォン(スマホ)の撤退し、2023年3月末に新規開発を終了し、さらに2025年3月末に供給・販売を終了していますが、法人向けや一部の「TORQUE」ブランドなどとして展開している高耐久性機は継続しており、実際にKDDIおよび沖縄セルラー電話向け「TORQUE G06」や「BASIO active3」など、オープン市場向け「DIGNO SX4」など、ソフトバンク向け「DIGNO BX3」シリーズなどが発売されています。

そうした中で新たに現時点では発表されていない4機種の存在が明らかになり、中でもKyoceraがTORQUEブランドのコミュニティーWebサイト「TORQUE STYLE」( https://torque.kyocera.co.jp/ )において次機種「NEW TORQUE」を開発していると表明していることため、このうちのどれかはこのNEW TORQUEになるのではないかと推測され、順当ならTORQUE G06の後継としてこのNEW TORQUE「TORQUE G07(型番:KYG05)」(仮称)となると思われます。

残りは少なくとも1機種がソフトバンク向けもあることから法人向け「DIGNO BX」シリーズの後継機種になると考えられ、次期機種「DIGNO BX4」がKDDIおよび沖縄セルラー電話向けやソフトバンク向けとして登場するほか、タイミングとしては少し早いような気もしますが、BASIO active3の後継機種となる「BASIO」ブランドの次機種が開発されているのではないかと予想します。とはいえ、もちろんこれまでとは異なるコンセプトの製品になる可能性もありますし、各社からの正式発表を楽しみにしたいところです。

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