SoftBank向け4.7インチスマホ「AQUOS Xx3 mini」が発表！

ソフトバンクは12日、同社の携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」向け「2016-2017年冬春モデル」を発表し、SoftBank向けとして約4.7インチフルHD（1080×1920ドット）IGZO液晶を搭載したAndroid 7.0（開発コード名：Nougat）スマートフォン（スマホ）「AQUOS Xx3 mini（型番：603SH）」（シャープ製）を発表しています。

発売時期は2017年2月上旬以降を予定。2015年に発売した「AQUOS Xx2 mini」の後継機種で、コンパクトハイエンドな「AQUOS Xx mini」シリーズの最新モデル。新たにリアカメラが約2100万画素に向上するなどしています。

また、AQUOX Xx2 miniではディスプレイの上と左右の縁（ベゼル）が狭い「EDGEST」デザインを採用していましたが、今夏に発売したフラッグシップスマホ「AQUOS Xx3」と同様に他社と同じような普通のデザインとなっています。

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