5G対応スタンダードスマホ「arrows We2 M07」がAndroid 16に!

Lenovo Group(以下、レノボ)傘下のFCNTは12日、同社が展開する「arrows」ブランドにおける5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「arrows We2(型番:M07)」に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2026年2月12日(木)より順次提供するとお知らせしています。なお、楽天モバイルが販売しているarrows We2(型番:M07)も含まれるとのこと。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間や更新ファイルサイズは約2.05GBと大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。更新後のビルド番号は「V50RM46A」となり、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」にて確認できます。

主な更新内容は「Android 16に対応したほか、各種の改善を行っています。」となっており、Android 16に対応したほか、Androidセキュリティーパッチレベルは「2026年1月1日」となるとされています。詳細はFCNTの公式Webサイトにおける「Android 16 OSバージョンアップ」や「ソフトウェアアップデート情報」をご確認ください。

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arrows We2 M07はFCNTが展開しているarrowsブランドにおいて「“すべての人が使いやすく、すべての人が手に取りやすい” 5Gスマートフォン」というコンセプトで幅広い人に人気となった前機種「arrows We」の後継機種となるarrows We2の日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)および楽天モバイル版で、arrows Weからスペックを大幅にアップデートしたほか、arrowsブランド最高品質の操作性や快適さを提供するカメラ機能などのさまざまなアップデートによってスマホのある日常に楽しさやワクワクする体験を実現しており、これまで培ってきた「防水・防塵」や「耐久性」、「環境配慮」といった独自の強みは受け継ぎながらより多くの人に満足してもらえるようにコストと機能のバランスを取った快適なスマホだということです。

新たにチップセット(SoC)にはMediaTek製のミッドレンジ向け「Dimensity 7025」(オクタコアCPU「2.5GHz Arm Cortex-A78コア×2+2.0GHz Arm Cortex-A55コア×6」、オクタコアGPU「950MHz IMG BXM-8-256」)を採用し、arrows WeではQualcomm製のエントリー向け「Snapragon 480 5G Mobile Platform」でしたが、Dimensity 7025はSnapdragon 6シリーズクラスの性能となっているため、かなり性能が上がっているほか、RAMも4GBと変わらないものの、内蔵ストレージの一部を処理用RAMとして活用することで4GBが追加可能になり、合計8GBとして使えるようになっています。

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画面は上部中央にU字型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:19.5の縦長な約6.1インチHD+(720×1560ドット)液晶ディスプレイ(約1677万色表示)を搭載し、ノッチ部分には約800万画素CMOS(1/4.0型)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては本体右側面にある電源キーに指紋センサーが搭載されており、電源キーはさらに復活を希望する声を受けてなぞったりして操作できる「Exlider」を搭載しています。サイズは約155×73×8.9mm、質量は約179g、本体色はライトブルーおよびネイビーグリーンの3色展開。

主な仕様はmicroSDXCカードスロット(最大1TB)および4500mAhバッテリー、USB Type-C端子および3.5mmイヤホンマイク端子、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GNSS)、緊急速報メール、ハイレゾ音源など。ワンセグやフルセグ、赤外線通信、ワイヤレス充電には非対応。リアカメラは以下のデュアル構成で、引き続いてシャッターを切るだけで写真が美しく仕上げる「Photoshop Express」モードを搭載しています。

・約5010万画素CMOS(1/2.7型、4in1)+広角レンズ(F1.8)
・約190万画素CMOS(1/5.1型)+マクロレンズ(F2.4)

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また環境に配慮しながらもまる洗いやアルコール除菌ができる防水(IPX5・IPX8)や防塵(IP6X)に対応したほか、従来からのarrowsの強みとして米国国防総省のMIL規格23項目に準拠した性能に加え、1.5mの高さから26方向でコンクリートに落下させる独自試験をクリアした画面割れに強い堅牢性によって利用時の安心安全を提供します。さらにメーカー独自試験によって温度45℃・湿度99%に対応しており、お風呂でも安心して使えるため、インターネットラジオとFMラジオが聴ける「ラジスマ」に対応しているからバスタイムをゆったり楽しいひとときに。

携帯電話ネットワークの対応周波数対は以下の通り、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)となっています。また機能面では自動生成されたパスワードで使いまわしを防止してIDとパスワードを端末本体で一括管理することで情報漏洩のリスクを最小化できる「arrows passport」などを搭載しています。その他、詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

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5G NR: n1, n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 28, 38, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にOSはAndroid 14がプリインストールされており、その後、2025年5月よりAndroid 15が提供されてきましたが、今回、より新しいAndroid 16が提供開始されました。更新方法は「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」を選択して画面の案内に従って操作します。詳細はFCNTの公式Webサイト内の「ソフトウェアアップデート情報」におけるソフトウェアアップデート方法をご確認ください。なお、更新に際しての注意事項は以下の通りです。

・ソフトウェアアップデートはお客様の責任において実施してください。
・ソフトウェアアップデートは手順をよくお読みいただき実施してください。またお客様と通信会社のご契約形態によっては、通信料が発生する場合があります。
・ソフトウェアアップデートは、本端末に登録した電話帳、画像、メール、ダウンロードデータなどのデータを残したまま行えますが、お客様の端末の状態(故障・破損・水濡れなど)によっては、保存されているデータが破損、消失されることがあります。必要なデータはソフトウェアアップデート前にバックアップを取っていただくことをおすすめします。ただし、ダウンロードデータなどバックアップが取れないデータがありますので、あらかじめご了承ください。
・ソフトウェアアップデートを実施すると、お客様ご自身でインストールされたアプリケーションが使用できなくなる場合があります。
・ソフトウェアの更新を行う際は電波状態の安定した環境で移動せず行ってください。
・ソフトウェアの更新中は、故障の原因となるため、絶対に本機の電源を切らないでください。
・ソフトウェアの更新中は、故障の原因となるため、更新中に電池切れになることが無いよう、十分に充電した状態で行ってください。
・画面が暗くなり、一切の操作ができなくなった場合、ソフトウェアアップデートに失敗した可能性があります。


FCNT合同会社





記事執筆:memn0ck


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