新フォルダブルスマホ「motorola razr 60 ultra」が日本で12月に発売!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は30日、都内にて「新製品発表会」を開催し、Motorolaが展開するフォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr」シリーズの新商品として最新上位モデル「motorola razr 60 ultra(型番:XT2551-7)」を日本市場にて2025年12月に発売すると発表しています。

日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)が販売され、販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」の公式Webショップ「au Online Shop」、インターネットイニシアティブ(IIJ)の「IIJmioサプライサービス」、Amazon.co.jpなどのECサイトや量販店などとなっています。価格(金額はすべて税込)は現時点では未定で、詳細は11月下旬に案内されるということです。

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motorola razr 60 ultraは開くと普通のスマホサイズで閉じるとコンパクトで持ちやすくなるという“縦開き型”のフォルダブルスマホで、チップセット(SoC)にはQualcomm製ハイエンド向けSnapragon 8 Elite Mobile Platform」を搭載し、自のAI機能「moto ai」に対応しており、moto aiは未来を見据えながら利用者からのフィードバックを活用して従来のアシスタントを超え、プロアクティブで直感的なコンパニオンへと進化し、時間をかけてこれらの機能を改善し続けることによて利用者のニーズを予測してコンテキストを認識したレコメンデーションを提供してくれ、さらにクロスデバイスのインタラクションを強化して日常体験をよりスマートかつ効率的で自然なものにすることをめざしているということです。

このコンセプトのもとに高度なプロンプト機能「Catch Me Up」や「5 Pay Attention」、「Remember This」を初めて搭載したほか、画面に表示された情報(例:レシピや旅程)に応じて次の行動を提案する「Next Move」や表示内容から最適なプレイリストを自動作成する「Playlist Studio」、生成AIを活用して画像・ステッカー・壁紙を作成する「Image Studio」、音声でテレビ表示やPCミラーリング、マルチタスクハブに切り替え可能な「Smart Connect with AI」が提供され、さらにmotorola razr 60 ultraには目線だけでAIを起動するため、音声コマンドが不要な「Look and Talk」も提供されます。

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主な仕様としては開くと上部中央にパンチホールが配置されたアスペクト比9:22の縦長な約7.0インチSuper HD(1224×2992ドット)pOLED(有機EL)メインディスプレイ(約464ppi)、閉じると約4.0インチ1272×1080ドットpOLED(有機EL)サブディスプレイ(約417ppi)が搭載されており、メインディスプレイは折り畳めるLTPO AMOLEDパネル、サブディスプレイもフレキシブルLTPO AMOLEDパネルが採用されています。

またメインディスプレイはHDR10+やDolby Vision、10bitカラー(10億色表示)、色域DCI-P3 120%、明るさ最大4500nits、最大165Hzリフレッシュレート、最大130Hzタッチサンプリングレート(ゲームモードでは最大300Hz)、サブディスプレイはHDR10+や10bitカラー、色域DCI-P3 100%、明るさ最大3000nits、最大165Hzリフレッシュレート、最大120Hzタッチサンプリングレート(ゲームモードでは最大165Hz)となっており、先行して発表された「motorola edge 60 fusion」とともにPantone ValidatedとColors Pantone Skintone Validatedの認証を取得した初のスマホとなっています。

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パンチホール部分には約5000万画素CMOS(1画素0.64μm、4in1)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては本体側面に指紋センサーが搭載されています。新たにサブディスプレイは強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」(Corning製)で覆われ、メインディスプレイは引き続いて薄い樹脂とガラスで折り目が目立たなくなっており、開いた状態での画面占有率はベゼルが20%狭くなったことで約86.2%に達し、側面フレームは6000シリーズのアルミニウム素材が用いられ、背面パネルはシリコンポリマーによるフェイクレザー仕様となっています。

特に新たにイタリアで開発されたハイテク高級素材「Alcantara(アルカンターラ)」を初めてスマホに導入し、スエード調で手触りが柔らかく、持ち心地が良く握りやすくなっており、本体色は引き続いてPANTONE(以下、パントーン)と複数年に渡るパートナーシップに基づいてPantone Color Instituteとのコラボレーションで厳選された“PANTONE”カラーが採用され、燃えるような赤系の「PANTONE Rio Red」、アルカンターラを用いた自然にインスピレーションを得た深緑系の「PANTONE Scarab」、若々しいピンク系の「PANTONE Cabaret」、FSC認証を取得した本物の木を用いた「PANTONE Mountain Trail」の4色がラインナップされています。

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またヒンジはチタン製プレートで強化されて前世代よりも最大35%も折り曲げに耐えるようになり、メインディスプレイを覆う樹脂とガラスのさらなる薄型化とともに開閉のスムーズさが30%向上しているとのこと。サイズは開いた時で約171.48×73.99×7.19mm、閉じた時で約88.12×73.99×15.69mm、質量は約199g。またリアカメラは以下のデュアル構成で、サブディスプレイを使ってリアカメラをセルフィー(自撮り)に利用したり、友人に自分のポーズのプレビューを表示したりできるようになっています。

・約5000万画素CMOS(1/1.56型、1画素1.0μm、Instant-all Pixel Focus、4in1)+広角レンズ(F1.8、OIS)
・約5000万画素CMOS(1画素0.6μm、4in1)+超広角&マクロレンズ(F2.0、画角122°)

またプロレベルのコンテンツ制作に取り組んでいる場合でもありのままの思い出を捉える場合でも直感的なハードウェアとソフトウェアを備えた最先端のカメラシステムとなっており、最小限の労力で毎回完璧なショットを確実に撮影可能で、新たにフォルダブルスマホでは初めて搭載する実物に忠実なPantone Validated ColorとSkin Tonesの認証によって自信を持って世界を見たままに捉えることができます。さらにFlex Viewポジションやハンズフリーの自撮り、グループショットを可能にするジェスチャー、サブディスプレイのプレビュー機能も利用可能です。

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主な仕様はLPDDR5X規格のRAMおよびUFS 4.0規格のストレージ、側面「AI Key」、USB Type-C端子、4700mAhバッテリー、超急速充電「Turbo Power」(最大68W)とワイヤレス充電(最大30W)、ワイヤレス給電(最大5W)、Qualcomm Snapdragon Sound、Dolby Atmos、デュアルステレオスピーカー、マイク×3、赤外線センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度センサー、ホールセンサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、電子コンパス、位置情報取得(A-GNSS:GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSSなど)など。3.5mmイヤホンマイク端子や外部ストレージスロット、FMラジオは非搭載。

通信面ではWi-Fi 7やWi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4および5、6GHz)の無線LANやBluetooth 5.4、NFCに対応し、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は販売される国・地域によって異なりますが、グローバル版は以下の通り。OSはAndroid 15(Hello UX)がプリインストール。同梱品はグルーバル版ではACアダプターおよびUSB Type-Cケーブル、SIMツール、保護ケース、保護フィルム、ガイドなどの紙類。

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n14, n20, n25, n26, n28, n29, n30, n38, n40, n41, n48, n66, n70, n71, n75, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 14, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 30, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz






記事執筆:memn0ck


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