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| AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 18.7.1とiPadOS 18.7.1をリリース! |
Appleは29日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 18」や「iPadOS 18」の最新版「iOS 18.7.1(22H216)」および「iPadOS 18.7.1(22H216)」を提供開始したとお知らせしています。
対象機種はiOS 18やiPadOS 18の対応機種でiPhone XSシリーズやiPhone XR以降やiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第7世代)以降、iPad mini(第5世代)以降、iPad Air(第3世代)以降、12.9インチiPad Pro(第3世代)以降および11インチiPad Pro(第1世代)以降のiPad Proシリーズの各製品にて無料で更新可能となっており、次の最新バージョン「iOS 26」や「iPadOS 26」も提供開始されているため、iOS 26やiPadOS 26の対象機種はiOS 26.0.1やiPadOS 26.0.1またはiOS 18.7.1やiPadOS 18.7.1を選んで更新できます。
変更点はApple Intelligenceを使用した機能が含まれているとされ、テキストの書き直しや校正、要約を行う作文ツール、Siriの機能強化(Siriに話しかけたりタイプ入力したりする機能の向上や言語の理解力向上など)、愉快で楽しい画像を作成できるImage Playground、オリジナルの絵文字を作成して家族や友達と共有できるジェン文字、Siriや作文ツールに直接統合されたChatGPT対応などの機能が含まれているとのこと。
また個の新しい絵文字や「写真」アプリのライブラリをより整理したりフィルタリングしたりするための機能強化が導入され、さらにiPhoneやiPadでのその他の機能の追加や改善、重要な不具合修正、セキュリティアップデートも含まれているということです。なお、セキュリティーアップデートについてはFontParserに関する「CVE-2025-43400」というCVEに登録されている2個の脆弱性が修正されてます。
その他、すでに紹介しているようにiOSおよびiPadOSの最新バージョン「iOS 26.0.1」および「iPadOS 26.0.1」がリリースされているほか、Apple Watch向け「watchOS 26.0.2」、Apple TV向け「tvOS 26.0.1」、パソコン「Mac」向け「macOS Tahoe 26.0.1」および、「macOS Sequoia 15.7.1」、「macOS Sonoma 14.8.1」、Apple Vision Pro向け「visionOS 26.0.1」なども提供開始されています。なお、このうちのwatchOS 26.0.2とtvOS 26.0.1にはCVEに登録されている脆弱性の修正はないということです。
Appleでは2021年に提供開始したiOS 15およびiPadOS 15から一定期間は次の最新バージョンに更新せずに既存のバージョンに留まる機能を提供しており、今年も最新のiOS 26やiPadOS 26の正式版が配信開始されましたが、引き続いてしばらくiOS 18やiPadOS 18で使う場合を対象にセキュリティー修正のみを行ったソフトウェア更新を提供しており、今回は前回のiOS 18.7およびiPadOS 18.7に続いてiOS 18.7.1およびiPadOS 18.7.1が提供開始されました。
iOS 18やiPadOS 18の対象機種の場合には「設定」→「情報」→「ソフトウェア・アップデート」を表示すると、画面の下部に「その他の利用可能なアップデート」として「iOS 26にアップグレード」または「iPadOS 26にアップグレード」が表示されるのでそこからiOS 26やiPadOS 26に更新できるほか、iOS 18やiPadOS 18にアップグレードを選ばない場合にはiOS 18.7.1やiPadOS 18.7.1の更新画面で「ダウンロードしてインストール」を押せばiOS 18.7.1やiPadOS 18.7.1に更新されます。
なお、これまでのAppleの動きからするとしばらくはiOS 18やiPadOS 18へのセキュリティー修正が継続して提供されると思われます。なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 13 Pro MaxでiOS 18.2からの場合では4.39GBとなっています。更新は従来通りにiTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。Appleが案内しているアップデートの内容およびセキュリティー修正は以下の通り。
iOS 18.7.1
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/100100
iPadOS 18.7.1
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/100100
iOS 18.7.1 and iPadOS 18.7.1
Released September 29, 2025
- FontParser
Available for: iPhone XS and later, iPad Pro 13-inch, iPad Pro 12.9-inch 3rd generation and later, iPad Pro 11-inch 1st generation and later, iPad Air 3rd generation and later, iPad 7th generation and later, and iPad mini 5th generation and later
Impact: Processing a maliciously crafted font may lead to unexpected app termination or corrupt process memory
Description: An out-of-bounds write issue was addressed with improved bounds checking.
CVE-2025-43400: Apple
記事執筆:memn0ck
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