次期ミッドハイレンジスマホ「Redmi Note 15 Pro 5G」が日本でも発売へ!写真は既存のRedmi Note 13 Pro 5G

ロシアやカザフスタンなどのユーラシア経済連合の管理組織であるユーラシア経済委員会(EEC)がXiaomiの未発表な次期ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 15 Pro 5G」(仮称)と見られる「25080RABDG」が2025年6月16日(月)付で認証を取得したことを公開しています。認証番号は「KZ0000010905」。

また中華人民共和国(以下、中国)の国務院に属する工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)では25080RABDRの中国向けモデル「25080RABDC」(許可証号:2025-10890)の認証を2025年6月13日(金)付で取得していることを公開しています。

その他、同機種は現時点で海外を含めて発表されていないため、詳細な情報は不明ですが、イスラエルの仮想移動体通信事業者(MVNO)である「Travel Sim」のeSIM対応機種( https://travelsimobile.co.il/travel/supported-esims )に25080RABDGの日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となる「25080RABDR」が掲載されているため、恐らくRedmi Note 15 Pro 5Gが日本で発売されるのではないかと予想されます。

なお、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)では過去に日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応した「Redmi Note 13 Pro 5G」や「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発売しており、Redmi Note 15 Pro 5Gも日本向けモデルが用意されているため、同様におサイフケータイに対応している可能性が高いのではないかと推測されます。

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EECにおける認証情報

Redmi Note 15 Pro 5GはXiaomiが展開するコストパフォーマンスを重視した「Redmi」ブランドにおいて人気モデルである「Redmi Note」シリーズにおける次期「Redmi Note 15」シリーズの最上位機種で、日本では現行の「Redmi Note 14」シリーズとしておサイフケータイに対応しないグローバルモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」が販売されていますが、どちらかと言えば、昨年に発売されたおサイフケータイに対応したRedmi Note 13 Pro 5Gの後継機種となりそうです。

Redmi Note 13 Pro 5Gはチップセット(SoC)にQualcomm製「Snapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform」を搭載し、ミッドハイレンジクラスに迫る性能を備えていたほか、日本未発売のRedmi Note 14 Pro 5GはMediaTek製「Dimensity 7300-Ultra」を搭載しているため、Redmi Note 15 Pro 5Gもそれに近いSoCが採用されると予想され、ディスプレイやカメラ、デザイン、性能などが大幅にアップグレードされると見られます。なお、シャオミ・ジャパンでは今年の前半はおサイフケータイに対応してないグローバルモデルを多く投入してきましたが、後半はおサイフケータイに対応している日本向けモデルも用意してきそうです。

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Travel SimのeSIM対応機種には25080RABDRの他にも未発表な「25080RABDR」や「2508CRN2BR」、「A501XM」も掲載されています


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MIITにおける認証情報


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記事執筆:memn0ck


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