SoftBankスマホ「Xiaomi 14T Pro A402XM」がAndroid 15に!

ソフトバンクは28日、携帯電話サービス「SoftBank」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xiaomi 14T Pro(型番:A402XM)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 15」を含むソフトウェア更新を2025年5月28日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、契約時に提供したUSIMカード以外を利用した場合や契約または登録内容と異なる用い方をした場合などに通信料が発生することがあるため、更新ファイルサイズは約6.07GBと大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。

また更新は「設定」→「デバイス情報」において画面上部の「Xiaomi HyperOS」をタップして「ダウンロードしてインストール」を選び、ダウンロードが完了したら「今すぐ再起動」を選択して再起動したら更新が完了します。なお、完了までは最大20分程度かかる場合があるとのこと。

更新後のビルド番号は「2.0.2.0.VNNJPSB」。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、Android 15へのOSバージョンアップとともに独自プラットフォームも「HyperOS 2」になっているとのこと。なお、HyperOS 2の詳細については『Xiaomi HyperOS 2 New Beginnings - Xiaomi Japan』をご覧ください。

・Android 15へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上


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Xiaomi 14T Pro A402XMはXiaomiが展開する高性能ながらも価格を抑えたフラッグシップスマホ「Xiaomi 14T」シリーズの上位機「Xiaomi 14T Pro」のSoftBank版で、チップセット(SoC)にMediaTek製「Dimensity 9300+」を搭載して高性能となっているほか、日本向け製品については新たにドイツの光学機器メーカー「Leica Camera(以下、ライカ)」と共同開発したトリプルカメラシステムを搭載し、心躍る撮影をいつでも体験できるようになっています。

またよりアップグレードしたライカの「Leica VARIO-Summilux」ブランドによる光学レンズ「1:1.6−2.2/15−60 ASPH」は大口径の絞りと優れた光学性能を備えており、トリプルカメラのメインとなる広角カメラはXiaomi独自の1/1.31型と大型のイメージセンサー「Light Fusion 900」を搭載し、13.5EVの高いダイナミックレンジとネイティブ14bitの色深度を備えてかつてない光と影のディテールを捉え、昼も夜も繊細かつ自由な記録が可能です。

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主な仕様は約6.7インチ1.5K(1220×2712ドット)有機ELや12GB内蔵メモリー(RAM)、256GB内蔵ストレージ、USB Type-C端子、Wi-Fi 7(IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠)、Bluetooth 5.4、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(デュアルバンドGNSS)、赤外線リモコン、X軸リニア振動モーター、デュアルスピーカー、Dolby Atmos、ハイレゾ音源、画面内指紋認証、顔認証、近接センサー、360°周囲光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、リニアモーター、カラーセンサー、フリッカーセンサー。

<フロントカメラ>
・約3200万画素CMOS(1/3.44型、1画素0.64μm、4in1)+広角レンズ(F2.0、画角80.8°、焦点距離25mm)

<リアカメラ>
・約5000画素CMOS(1/1.31型、1画素1.2μm、4in1、PDAF)+広角レンズ(F1.6、焦点距離23mm、OIS)
・約5000万画素CMOS(1/2.88型、1画素0.61μm、4in1、PDAF)+望遠レンズ(F2.0、焦点距離60mm、光学2.6倍ズーム、デジタル20倍ズーム)
・約1200万画素CMOS(1/3.06型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、画角120°)

また防水(IP8X)および防塵(IP5X)に対応。サイズは約160.4×75.1×8.39mm、質量は約209g、本体色はチタンブラックおよびチタングレー、チタンブルーの3色展開。携帯電話ネットワークは5G NR方式のNSAおよびSAをサポートし、対応周波数帯は以下の通り。SIMはnanoSIMカード(4FF)およびeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

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5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n26, n28, n38, n40, n41, n48, n66, n75, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 32, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 66
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にはAndroid 14ベースの独自ユーザーインターフェース「HyerOS」をプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 15ベースの「HyperOS 2」が提供開始されました。更新に際しての注意事項は以下の通り。なお、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「OSバージョン」で確認可能ですが、更新方法を含めた詳細は『更新後のソフトウェアバージョンの確認する(PDF形式:374KB)』をご確認ください。

・ソフトウェア更新中は、発着信を含むスマートフォンの各機能をご利用できません。また、緊急通報(110番、118番、119番)をご利用することもできません。
・ソフトウェア更新の完了までに最大20分程度かかる場合があります。
・ソフトウェア更新を行う際は通信が切断されないよう、電波状態のよい場所で移動せずに実施してください。
・ソフトウェア更新中は、絶対に本機の電源を切らないでください。故障の原因となります。
・ソフトウェア更新は電池を十分に充電した状態で実施してください。ソフトウェア更新中に電池切れになると、故障の原因となる可能性があります。
・本機の状況(故障・破損・水濡れ等)によっては、保存されているデータが破損・消失されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが破損・消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・その他のご注意点はソフトバンク公式サイト<<ソフトウェアアップデート>>をご確認ください。




記事執筆:memn0ck


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