【デザイン】
最高、理想です。
【機能性】
最悪
【使いやすさ】
最悪
【安定性】
絶不調
【受信感度】
最悪
【総評】
最悪
【雑談】
一年持たない。最初の一ヶ月は最高。じわじわダウンして、1年後最悪。ルーターの信頼感があり、中継機して期待して、購入しました。前機種が最悪の為、購入。同じでした。二度と購入しないと誓った。WEX-733D→WEX-1166DHPS。なぜ、この2機種を購入した理由は、これからのスマホとタブレットとPCは11acの時代だからです。それなのに、11acどころか、それ以前の規格も終わってました。使い物にならない。1年かろうじて使用できる為、返品もできない。泣きそうな商品でした。
数年後、TP-LINK DECO M5に出会った。インプレッションの中で学校で、施工しましたとの業者を見て購入。これは満足しました。WiFiの延長は中継機では、なくメッシュWiFiだと思った
中継機の特徴は、プロバイダー提供モデムで届かない場所のカバーでした。実際は、お役にたってない。
中継機のおかげで、学んだ事
WiFi機種には、必ず劣化があると言う事を明確に理解した。さらに、SONYのスマホは、他社スマホよりWiFi機の通信が若干悪い為、劣化を体感できます。SONY以外スマホは安定して、つながるため、ルーターの劣化が分かりにくい。
総合すると、プロバイダー提供のルーターの劣化が、わかると言う事です。年数経ったプロバイダールーターは約5年前後には劣化します。通信に強い端末だと気が付かず使用する。だから、プロバイダーにルーター交換依頼でます。交換後は全ての端末が、微々たるとはいえ改善しまし。
中継機とは、異なるコンピュータ名を持ち合わせた機械。切り替えには、かなりのタイムラグあり
メッシュWiFiは、同一コンピュータ名を使用する為、切り替えはスムーズ。快適です。理想は3台以上で、魔のデルタ地帯の様に囲めたら最高、アートで表現するなら、囲んだエリアは塗りつぶす感じのWiFiエリアが、構築できる。(メーカーサイトの表現)
私は費用の都合により2台です。残念ながらWiFiエリアを塗りつぶす感覚はわからず。使い方は2台の為、メインとサブ(中継機)の構成。それでも快適
メッシュWiFiの、欠点。
とにかく発熱は高いです。メインは通電のまま。サブは使用しない時に電源オフ。この間、発熱が気になるのでメインとサブは入れ替えました。快適です。
回線速度を求めるならメッシュは選択しない事
メッシュWiFiの利点
一台の場合は単なるルーターになります。2台を別々に使用可(メッシュWiFiの意味はなくなる)