プレジデントオンライン
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仕事に行き詰まったときに歴然とする「人事評価トップ5%社員」とそれ以外の決定的な差
各企業の人事評価で高い評価を受ける「トップ5%社員」は何が違うのか。AIを駆使した調査・分析を主導したクロスリバー代表の越川慎司さんは「効率重…
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「定期預金を崩すのが嫌で自動車ローンを組む」どう考えても合理的ではない決断をしてしまう根本原因
定期預金にまとまったお金があるのに自動車ローンを組んでしまう。どう考えても合理的ではない判断をしてしまうのはなぜか。経済コラムニストの大江英…
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「最後に質問は?」面接で落とされる人のNG質問、受かる人の冴えた質問【2021編集部セレクション】
2021年にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2021年9月17日)…
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実は日本一の食品スーパー…「世田谷のオオゼキ」が豊富な品揃えと高い利益率を両立できているワケ
食品スーパー「オオゼキ」が好調だ。東京、神奈川、千葉に41店舗を展開し、売上高は約1000億円。プロにも支持される豊富な品揃えがウリで、一坪当たり…
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だから給料がちっとも上がらない…経済大国日本が「成長しない国」に転落した根本原因
なぜ日本人の給料は上がらないのか。多くの日本企業の変革を支援してきた柴田昌治さんは「日本人は、会社に忠義を尽くすことで高度経済成長を支えてき…
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なぜ食べてないのに太るのか…管理栄養士が「やせたいなら、ちゃんと食べるべき」と指摘するワケ
なぜダイエットはうまくいかないのか。管理栄養士の岸村康代さんは「食事制限をすると、身体が『省エネ体質』になってやせにくくなる。効率よく脂肪を…
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「ためしてガッテン」も大注目…がん死亡率が日本でもっとも低い掛川市で飲まれている"特殊なお茶"
がん死亡率の低い地域で共通して飲まれているものがある。十文字学園女子大学客員教授の辨野義己さんは「がんによる死亡率が低い市区町村ランキングを…
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「ツイッターのおかげで共産党は躍進できた」そんなマスコミの選挙データ分析はなぜ失敗するのか
「ネット選挙」解禁以来、マスコミはSNSを分析した報道を繰り返すようになったが、その多くは失敗に終わっている。なぜ誤った分析がなされてしまうの…
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「毎月20万円を70歳まで」無理してタワマンを買った年収700万円夫婦の末路【2021編集部セレクション】
2021年にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2021年3月26日)…
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「理屈はいいから、早くやって」職場のやる気をみるみる失わせるダメなリーダーの"3つの口癖"
活力のある職場をつくるには、どうすればいいのか。経営コンサルタントの松岡保昌さんは「その仕事がどう世の中の役に立つかを上司が伝える必要がある…
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「これが中国のルールだ」国家マウントしてくる中国企業に国際弁護士が突きつける"奥の手"
中国企業とのビジネス交渉をうまく進めるにはどうすればいいか。国際弁護士の射手矢好雄さんは、「中国企業は、金銭的利益が第一であることが多く案外…
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橋下徹「巨大組織の大阪府庁・大阪市役所で会議メンバーを選ぶとき課長クラスを重視した理由」
ビジネスモデルの改革から予算達成の危機、部下の転職問題まで──。正解のない難題に日々直面するビジネスリーダーのために、辣腕弁護士として知られ…
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失明するのを待っているだけ…「とりあえず眼圧を下げる」そんな治療に頼る日本の眼科は危険すぎる
目の健康を保つには、なにが重要か。眼科医の深作秀春さんは「日本の失明原因の第1位は緑内障だ。緑内障は、一般に“眼圧の高さ”だけが原因だと信じ…
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「4社兼務で4000万円超も…」急増する"女性社外取締役"になれる人の要件
女性社外取締役のニーズが高まっている。人事ジャーナリストの溝上憲文さんは「女性社外取締役はどこの企業でも引っ張りだこだ。部長職などマネジメン…
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佐藤優「アメリカの狙いは、ウクライナが韓国のように栄え、ロシアが北朝鮮のように孤立することだ」
ウクライナ戦争はどのように終結するのか。元外交官で作家の佐藤優さんは「1953年の朝鮮戦争の停戦が参考になる。バイデン政権は、ウクライナが韓国の…
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「生命の起源は火星にある。つまり私たちは火星人」そんな大胆仮説が科学界で大真面目に議論されているワケ
生命はどのようにして生まれたのか。カルフォルニア工科大学のジョセフ・カーシュビンク教授は「太古の生命は地球で生まれたのではなく火星からやって…
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「不倫がやめられないのは、頭が悪いからではない」政治社会学者がそう断言する納得の理由
悪いことだと知っていても、浮気や不倫を繰り返す人がいる。政治社会学者の堀内進之介さんは「我慢するべきなのに我慢できないのは、人間の本性のせい…
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「抗がん剤で延命できても、副作用で縮命する恐れ」そしてステージ4のホスピス医は抗がん剤治療をやめた
ステージ4の大腸がんと診断されたホスピス医の山崎章郎さんは、抗がん剤治療でひどい副作用に苦しんだ結果、抗がん剤治療をやめた。山崎さんは「標準…
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消滅の危機にあった寺が参拝客5万人超の「死ぬまでに行きたい絶景」に…52歳副住職が20年地道に続けたこと
秋田県男鹿半島の漁村にある「雲昌寺」に今、拝観者が殺到している。目当ては、境内を埋め尽くす青のあじさい。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんは…
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祖国の台湾には入国できず、住居のある日本にも戻れない…「無国籍」の早大教授は羽田空港で途方に暮れた
どこの国の国籍も持たない「無国籍」という人たちがいる。かつて無国籍で、現在は日本国籍を持つ早稲田大学の陳天璽教授は「台湾から移住した両親のも…
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「100歳越えの高齢者が50人以上いる長寿島」で欠かさず食べられている"ある健康野菜"
長寿地域で共通してよく食べられている野菜がある。十文字学園女子大学客員教授の辨野義己さんは「約2万人のうち100歳を超える高齢者が50人いる徳之島…
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年収800万円…「稼いでいるのに貯まらない」そんな女性の冷蔵庫に入っている"ある食品"
年収は高いのになぜかお金が貯まらない。そんな人はどこで無駄遣いしてしまっているのか。消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんは「『これを使うと…
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プーチン発言「アイヌはロシアの先住民族である」は、「北海道はロシア固有の領土」と主張する前触れだ
■日本のエネルギー事情が窮地に立つ恐れロシア軍のウクライナ侵攻が長期化する中、日露関係も険悪化してきた。ロシア側は対露制裁を進める日本への報…
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家から一歩も出ないメタバース経済、ロボカーでいつでも外出できるモビリティ経済、魅力的なのはどっち?
日本経済の復活には何が必要なのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「仮想空間で暮らす『メタバース経済』の未来が現実味を帯びてきているが、私…
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「ハイリスク・ハイリターンでいい」新庄剛志が、今期やろうとしている"サプライズプラン"
仕事の視野を広げるには読書が一番だ。書籍のハイライトを3000字で紹介するサービス「SERENDIP」から、プレジデントオンライン向けの特選記事を紹介し…
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日本の電力不足にも影響大…身勝手に豪州産の石炭輸入を止めた中国が苦しむ「今夏の石炭不足」という想定外
■世界中で“石炭の争奪戦”が激化している6月に入り、中国では猛暑によって河南省などで電力の需要が急増し、電力の供給不安が高まっている。昨年9月…
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「うつ病かも…」と思った女性が精神科に行く前に疑うべき2つの病気
やる気が出ない、落ち込む、夜眠れないなど、うつ病によく似た症状の病気がいくつかある。精神科医の井上智介さんは「特に、女性がかかりやすい病気2…
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NHK大河ドラマではあっけなく殺された…源頼朝の弟・範頼は「平家討伐の功労者」であることをご存知か
源頼朝の弟・範頼とはどんな人物だったのか。作家の濱田浩一郎さんは「NHK大河ドラマでは、あまり印象に残らない人物として描かれていたが、義経と並…
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なぜ武田、北条、今川はダメだったのか…小さな戦国大名・織田信長を「天下人」に導いた3つの要素
織田信長はなぜ「天下人」になれたのか。三重大学教育学部の藤田達生教授は「イエズス会の支援を得て鉄炮玉や硝石を調達できたからだけではない。信長…
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「BTSの誰が好き?」全く興味のない質問に対する"最強の切り返しフレーズ"【2021編集部セレクション】
2021年にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2021年7月25日)…