プレジデントオンライン
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「人脈づくりの悩み」はこれでなくなる…本当に役立つ人脈を作るために米心理学者が勧める「連絡の取り方」
質の高い人脈を広げるには、どうすればいいのか。コロンビア大学ビジネススクールで人気講義「THINK BIGGER(発想をより大胆に)」を開くシーナ・アイ…
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「秘められた世界の魅力」が通用しない世の中になった…宝塚歌劇団が抱える「隠蔽体質」の根本原因
宝塚歌劇団に所属する25歳の劇団員が死亡した問題をめぐり、歌劇団に対する批判が集まっている。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「宝塚の秘密主義的な…
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大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因
大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは「規制が追いつかず、業者と…
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いつも笑顔で、ピリピリ空気は皆無…慶応高校野球部を優勝させた「体育会系とは思えない練習風景」の秘密
慶應義塾高校は夏の甲子園大会で107年ぶりの優勝を果たした。同校のメンタルコーチを務める吉岡眞司さんは「試合中、部員たちは頻繁に3本の指を立てる…
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大学生の12人に1人は「薬物使用者を実際に見たことがある」大人が知らない恐るべき薬物蔓延の実態
日大アメフト部の事件など、親元を離れて一人暮らしをする大学生は、薬物へのアクセスがしやすい。元マトリ(厚生労働省麻薬取締部)の瀬戸晴海さんは…
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「日大アメフト部薬物事件はうちの子に関係ない」は大間違い…成績優秀な中高生がスマホで違法薬物を買う背景
日本大学の事件のように、軽い気持ちで大麻に手を出してしまうのは大学生だけではない。マトリ(厚生労働省麻薬取締部)で40年以上の経験を積み、現在…
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最新の「老後に必要なお金」は931万円…「老後2000万円問題」を心配しなくてもいいこれだけの理由
「老後のお金」はどれだけ必要なのか。ファイナンシャルプランナーの内藤眞弓さんは「国民全体の平均額から求めた『2000万円』にこだわっても意味がな…
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売春女性の急増で1回1万円も稼げないのに…違法と知りながら歌舞伎町で“立ちんぼ”をする少女たちの事情
素人女性が体を売るため客待ちをする歌舞伎町の有名スポットでは、2023年、女性の数が急増した。女性たちに直接会って取材をした毎日新聞社会部の春増…
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ダメな人は部下のミスに対して「ほらね」と言うのと正反対…人間関係を絶えず好転させる人の"ひねりの4文字"
口は災いの元という。話す言葉によって、相手が受ける印象ががらりと変化することがある。伝わる表現アドバイザーで産業カウンセラーの山本衣奈子さん…
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もらいモノのお菓子をお裾分けした人から高級チョコのお返し…職場の気を微妙にする残念な気遣い
会社内の人間関係は微妙で難しい。よかれと思ってやったことが、かえって不評を買ってしまうこともある。伝わる表現アドバイザーで産業カウンセラーの…
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ヒトラーのユダヤ人虐殺もここから始まった…「世界は公正、努力は必ず報われる」という思想が危険である理由
人間は「世界は公正」「努力は必ず報われる」と信じやすい。コンサルタントの山口周さんは「『公正世界仮説』を提唱した社会心理学者のラーナーは、そ…
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「1日40本の喫煙」はOKだが、「往復10分の喫煙所に1日5回」はNG…合法的な「タバコ休憩」のボーダーラインとは
勤務時間中のタバコ休憩に法的な問題はないのか。社会保険労務士の桐生由紀さんは「法律に明記されているわけではないが、すぐ仕事に対応できる状態で…
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財務官僚は記者を「ポチ」と呼んで手懐ける…「増税やむなし」の世論をつくるマスコミと財務省の共犯関係
消費税がさらに引き上げられる可能性はあるのか。産経新聞特別記者の田村秀男さん「財務省は15パーセント以上に引き上げようとしており、防衛費増額は…
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「大谷翔平の犬」が悪徳業者のターゲットに…どれだけ可愛くても「ミックス犬」を買うべきではない理由
大谷翔平選手のMVP受賞シーンに登場した愛犬が注目を集めている。写真家で愛犬団体の理事の犬丸美絵さんは「コーイケルホンディエという犬種で、これ…
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「最悪の職場」でもすぐ辞めてはダメ…ひろゆきが「新卒1年目の若者」にどうしても伝えたいこと【2023編集部セレクション】
2023年上半期(1月〜6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日…
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実は賃貸に住む建築家が多い理由…プロがこっそり教える「住宅会社が絶対に言わない"住まい"の真実」
人生100年時代、大きな買い物であるマイホームはどう設計すればいいか。建築家の湯山重行さんは、リフォーム、住み替えに代わる第3の方法として、60歳…
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貧乏家庭から東大を目指すなら「文系より理系」がいい…世帯年収300万円から合格した東大生のアドバイス
文系と理系の大学受験で「コスパがいい」のはどちらなのか。世帯年収300万円の家庭出身で、現役東大生の布施川天馬さんは「理系入試には、貧乏な境遇…
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塩分の摂りすぎにはならない…62歳の医師・和田秀樹が「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由【2023編集部セレクション】
2023年上半期(1月〜6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日…
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お金が貯まらない人は給料を稼ぐことしか頭にない…1000万円貯めた女子が持っていた超有望な第二の収入源
手に入れるお金を増やすにはどうすればよいか。金融・投資コンサルタントの永田雄三さんは「お金持ちになりたいなら、まずは『収入源を3個に増やす』…
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「女性だから"少なめ"」は大間違い…伸び悩んでいた日清食品冷凍「汁なし担々麺」を急成長させた意外な改良内容
日清食品冷凍の「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」が発売10周年を迎えた。2013年の発売当初は伸び悩んだものの、あるリニューアルによって成長商…
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相次ぐ「中国はずし」で日本の半導体産業に大チャンス…熊本で世界トップ企業の「3兆円工場」が進行中のワケ
■オープンAIのお家騒動で揺れるAI業界現在、世界中で注目を集め、急速に利用が増えている“チャットGPT”を開発した、米オープンAIの理事会で予想外…
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「本当は辞めたいけど」という人は絶対に辞められない…うつ病になった精神科医が教える「心が軽くなる」辞め方
不本意な仕事から離れるには、どうすればいいのか。精神科医Tomyさんは「人間には本音を加工してしまう思考の癖がある。逃げたい気持ちが少しでも出て…
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NHK大河ドラマでは完全にスルーされたが…今川家の武将・徳川家康が織田家に寝返った本当の理由【2023編集部セレクション】
2023年上半期(1月〜6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日…
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シカ食害のハゲ山は放置して、リニア工事だけは「環境破壊」と難癖…川勝知事の「自然保護」はメチャクチャだ
静岡県の川勝知事は「南アルプスの自然環境保全」を理由にリニア妨害を続けている。ジャーナリストの小林一哉さんは「南アルプスは増え続けるシカによ…
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家康に切腹を覚悟させた真田信繁のツワモノぶり…大坂夏の陣で家康本陣を切り崩したラストサムライの最期
大河ドラマの主人公にもなった真田幸村こと信繁は、豊臣側につき大坂の陣で武将としての才覚を発揮。「日本一の兵(つわもの)」と称えられた。歴史研…
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「ライドシェア解禁、タクシー退場」では誰も得しない…タクシー業界代表の「同じ条件で競争させて」という訴え
全国的な「タクシー不足」を背景としてライドシェアの解禁が国会で議論されている。全国タクシー・ハイヤー連合会の川鍋一朗会長は「タクシー業界には…
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だから淀殿は家康の要求をすべて拒否した…淀殿が息子・秀頼を異常なまでに溺愛した特別な理由
なぜ豊臣家は滅亡したのか。歴史評論家の香原斗志さんは「理由のひとつに、淀殿と秀頼の母子密着が挙げられる。息子をかわいがるあまり、家康の要求を…
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バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由
明るい家に住み慣れた日本人が、欧米型の住まいの様式を取り入れるにはどうすればいいか。ある建築家は、新しいわが家に引っ越してきた施主一家から暗…
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歴史の教科書を読んでもわからない…源氏物語に登場する「闇の女帝」が進めたひどく悪辣な計略の中身
平安時代とはどんな時代だったのか。神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員の繁田信一さんは「藤原氏は娘を天皇の妃にして、その子を天皇に立てるこ…
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「仕事が忙しいから、週末は家で過ごすようになった」産業医が見抜く"もうすぐ潰れる社員"3つのパターン 【2023編集部セレクション】
2023年上半期(1月〜6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日…