激しい点の取り合いを制した、その戦いぶりはもちろん、脚光を浴びているのがチームを率いる指揮官だ。ムラト・ヤキン。現役時代はCBで鳴らし、自身も
スイス代表で活躍。同代表で10番を背負ったハカン・ヤキンの実兄でもある。
昨夏に
スイス代表の監督に就任し、カタールの地でも確かな手腕でチームを16強入りに導く。そんな48歳は、苦み走ったルックスでも話題に。SNS上では以下のような声が上がっている。
「イケメンだ」
「かっこよすぎる」
「カッコよくて草」
「イケてるおじ様や」
「大会屈指のイケメン」
「雰囲気がエロいw」
「
玉山鉄二に似てません?」
「ほぼ
マッツ・ミケルセンやん」
「ニコ・コバチに見える時がある」
「鼻がミレッティすぎる」
ナイスガイが指揮を執るスイスは、決勝トーナメントではどんな戦いを見せるか。ベスト8進出をかけ、ラウンド・オブ16ではH組1位のポルトガルと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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