8月9日、京セラドーム大阪での始球式に登場した市川ぼたん(写真・産経新聞)

 8月9日、プロ野球のオリックス対楽天戦で、市川海老蔵の長女・市川ぼたんが特別始球式に挑戦した。猫耳としっぽをつけて登場し、懸命に投球する姿に、スタンドからは大きな拍手が送られた。

 始球式前は、毎日、海老蔵とキャッチボールの練習をしていたという、ぼたん。終了後は「緊張したけど、楽しかったです! またチャレンジしてみたいです」と笑顔で語っている。ネット上では、ぼたんの奮闘に目を細める人が続出している。

《ぼたんちゃん可愛い お顔が母の麻央さんの面影あるなぁ》

《市川ぼたんさんの始球式 とっても可愛いくて 投球も完璧でした もう11歳なのですね 始球式後のコメントも立派でした》

《ぼたん始球式 成長早すぎておやおや》

 一方で、心配されているのが、ぼたんにとって叔母にあたる國光麻耶(旧芸名・小林麻耶)の存在だ。一時期、世間を騒がせていた麻耶だが、最近は名前を聞かなくなっている。

「最近の市川家は話題続きで、海老蔵さんは11月、12月に『十三代目市川團十郎白猿』襲名披露公演を歌舞伎座で開催すると発表。長男・勸玄くんも『八代目市川新之助』の襲名が予定されています。ぼたんちゃんも、舞台に加えて映画の声優を務めるなど、活動の幅を広げてきました。

 ただ、こうした話題が起きるたび、『麻耶との騒動はどうなったのか』と気にかける人が多いのです。麻耶さんは3月ごろから、自身のブログやYouTubeで海老蔵さんを猛批判し、亡くなった妹・麻央さんへの海老蔵さんの態度や女性問題などを糾弾してきました。海老蔵さんから正式な謝罪があったわけではなく、いまだに2人の騒動は未解決です。

 5月31日の、海老蔵さんの襲名披露公演発表の翌日に、麻耶さんはブログを再開するなど、海老蔵さんサイドに動きがある前後に、麻耶さんはなんらかのアクションを起こしてきました。そのため今回も何かあるのかと、予想する向きは多かったのです」(芸能記者)

 麻耶のブログをのぞくと、最近はライフスタイルやスピリチュアルに関する投稿が多く、いっときの怒りっぷりと比べ、穏やかなものになっている。だが、7月2日のブログには、こうもつづられている。

《洗脳されていると言われても 未だに誤解されていても 愛する姪甥と会えなくても 親と絶縁していても 自分の命を大切に 自分が出来ることをしていくしかない 愛を育み愛をため愛の力で自分を守っていくしかない》

 騒動前は、麻央さんの忘れ形見であるぼたんちゃんや勸玄くんを可愛がっていた麻耶。このまま姪や甥に会えないストレスを抱え続けられるのか。襲名が近づくにつれ、麻耶の“爆弾”がまた投下されやしないか、ヒヤヒヤものだ。