カブス時代のジョナサン・ビヤー【写真:ロイター】

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地元紙「エンゼルスはジョナサン・ビヤーと契約した」

 米大リーグのエンゼルスが通算238盗塁の16年盗塁王ジョナサン・ビヤー内野手(前カブス)を獲得すると、米カリフォルニア州地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が報じた。「球団の確認はまだ取れていないが、エンゼルスはベテランのジョナサン・ビヤーと契約したという」と伝えた。

 ビヤーは2013年にアストロズでメジャーデビュー。ブルワーズ移籍1年目だった2016年に遊撃レギュラーとなり、62盗塁で盗塁王を獲得した。以降はオリオールズ、マーリンズ、ブルージェイズと渡り歩き、昨季はメッツで142試合に出場。今季はカブスに在籍していたが、出場46試合で打率.222、2本塁打、15打点、6盗塁と思うような結果を残せず、DFAを経て自由契約になったばかりだった。

 エンゼルスは二塁手のデビッド・フレッチャー、三塁手のアンソニー・レンドンが故障により離脱。記事では「エンゼルスは二塁、遊撃、三塁の穴埋めに苦労していた」と指摘しており、内野手の戦力補充を目指したものとみられる。

 ビヤーは今年31歳で通算238盗塁を誇る俊足。大谷翔平、マイク・トラウトらスター選手を擁しながら低迷するエンゼルスの援軍となれるか。

(THE ANSWER編集部)