山下智久 LA移住計画にも誤算…ビンタ事件で失ったウィル・スミスの“後ろ盾”

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「現在、山下智久さん(37)はドラマの撮影のため、マネージャーをつけずに単身でタイに渡っています。流暢な英語で海外の撮影チームとコミュニケーションをとっているそうです」(芸能関係者)

放送中の主演ドラマ『正直不動産』(NHK)が、オリコンのドラマ満足度調査で2週連続1位を記録するなど好調な山下。4月末からは、仏英日の共同制作配信ドラマ『Drops of God/神の雫』のロケでタイを訪れている。

’20年10月末にジャニーズ事務所を退所して以降、海外作品に参加するのは同作で4度目だ。

「精力的にアメリカの作品のオーディションを受けている山下さんですが、“40歳までには活動拠点をハリウッドに移したい”と周囲に明かしていました。26歳のときにテレビ番組『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』(日本テレビ系)でアメリカを横断し、海外志向が強まったと聞いています」(テレビ局関係者)

『POTATO』’12年2月号のインタビューで、山下はこのときに受けた影響について語っている。

《限りなく広い大地が続いていて自分が小さく感じたよ。2週間、何もない場所をただ走っていると、自然と自分を見つめ直すんだ。そして何が大切なのかわかってくる》

山下の海外進出には大物の支援があったと、前出の芸能関係者は明かす。

「山下さんはウィル・スミスさん(53)の親族が経営する事務所と業務提携を結び、海外作品への売り込みを行っていました。スミスさんと山下さんはプライベートでも親交を重ね、スミスさんはハリウッド関係者に山下さんを紹介していたそうです。

実は’19年ごろまでの約10年間、山下さんは数え切れないほどの海外作品のオーディションに挑戦するも落ち続けていたといいます。地道な努力による英語力の向上に加えて、スミスさんの“後ろ盾”が近年の起用につながっていたそうです」

しかし今年3月にある騒動が。

「アカデミー賞授賞式でのスミスさんの“ビンタ事件”です。司会者のジョークに腹を立てたスミスさんが司会者を平手打ち。アカデミー賞の主催者側はスミスさんを10年間の出席禁止処分としました。また主演映画の撮影の一時中断が発表されました」(映画関係者)

今後の俳優キャリアが危ぶまれているスミス。この余波は山下にも及びそうで……。

「’21年3月にスミスさんの親族の事務所と山下さんの契約は終了したそうですが、スミスさん本人との交流は続いており、ハリウッド移住後の後押しを期待していました。しかし今となってはそれは困難に。山下さんは、再び独力でオーディションを受けて、仕事を獲得していくことになるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

LA移住に向けて思わぬ誤算があった山下。この先は“正直”険しい道が続きそうだ。