ポルティモネンセMF中島翔哉【写真:Getty Images】

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直近の国内カップ戦で得点、実現すれば約2年ぶりに森保ジャパンへ

 ポルトガル1部ポルティモネンセのMF中島翔哉が、日本代表へ復帰する可能性が浮上した。

 ポルトガルメディア「SIC Noticias」の記者が公式ツイッターで明かしており、実現すれば約2年ぶりに森保ジャパンへの招集となる。

 中島は昨夏、2017年から2シーズン過ごしたポルティモネンセへ復帰し、背番号10を託された。昨年10月17日のカップ戦で移籍後初出場を果たすと、リーグ第11節ベレネンセス戦で今季初ゴールをマーク。直近の国内カップ戦(マフラ戦/2-4)では右足で豪快なシュートを叩き込むなど、怪我やコンディション不良からの復活の兆しを窺わせている。

 そんななか、「SIC Noticias」のペドロ・セプルベダ記者が、自身のツイッター上で「独占情報。中島は次の招集で日本代表に復帰する」とツイート。今月下旬から来月初めにかけて行われるカタール・ワールドカップ最終予選の中国戦(27日)、サウジアラビア戦(2月1日)に臨むメンバーに、中島が呼ばれると指摘している。

 日本代表は現在、W杯最終予選のグループB・2位でホーム2連戦を迎えるが、キャプテンのDF吉田麻也(サンプドリア)が右太もも浮上により欠場が濃厚。アタッカー陣ではFW古橋亨梧(セルティック)やMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)も怪我に苦しみ、コンディションが懸念されている。

 中島へ声が掛かるとなれば、2019年11月19日のベネズエラ以来、約2年2か月ぶりの招集となるが、森保ジャパン発足当初の”10番”が代表復帰となるだろうか。(Football ZONE web編集部)