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間違えない海外用の携帯電話選び!ほとんどのSIMが使える端末を選ぼう【デジ通】

タッチパネル対応で、ネット接続も出来るインド製携帯電話


先日インド製の携帯電話を購入したことを紹介したが、これは日本で使うのが目的ではなく海外での通話用に購入したものである。注意して欲しいのは、筆者がインドまで携帯電話を購入しに行ったのではなく、海外で利用する携帯電話を購入したら、それがインド製だったということ。

海外ではご存じのように携帯電話本体と通信事業者はバラバラで販売されている。そのため本体にSIMロックがかかっていることはほとんどなく、SIMカードをユーザーが自由に入れ替えて使用できる。海外で使うため用の新しい携帯電話を探していたら、価格も手ごろで機能もそれなりに面白そうな「Asha 303」という携帯を発見して購入した。前回はそれがインド製であったというところから、今後はインドにこうした製造が移って行くと同時に技術も流れて行ってしまうよね、という話を前回紹介したと思う。

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もちろんカレー臭はしなかった! 品質もそこそこなインド製携帯電話【デジ通】

Made in Indiaな携帯電話


先日インド製の携帯電話を購入した。というより正確に言うとノキアの携帯電話を買ったらインド製だった。一般的にこの手の製品は、現在は中国製が多数を占めるだけにインド製というのは逆に珍しいと思い調べてみると、ノキアは2006年からインドで製造を始めていることがわかった。世界有数の携帯電話会社の製品が中国以外の国で製造されるようになっていることを考えると、今後の流れとして電化製品やPCといった精密機器等の製造が中国以外で行われるということが珍しくなくなるのかもしれない。そういえば昔、インド製の激安HDDがあった(買って3カ月もせずにすぐに基盤がぶっ飛んだ記憶がある)。


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iPhone、Androidの攻勢で減益へ!世界No1 Nokiaは巻き返せるのか?【世界のモバイル】

Nokiaの2010年度第2四半期(4月-6月)の決算が発表された。売り上げは前年同期比で若干の伸びを示したものの、純利益はダウン。特に端末部門は同マイナス約20%と大幅な下落となった。Nokiaによると次の第3四半期もこの苦しい状況が続く見込みであるという。スマートフォン市場でもiPhoneやAndroidの陰に隠れることが多くなってしまったNokia、状況打開の道はあるのだろうか?

決算報告書によれば今期のNokiaの端末出荷台数は1億1111万台。これは昨年同期の1億320万台、今年第1四半期の1億780万台よりも数を伸ばしている。Nokiaは売れていないのではなく、マーケットシェアも1位の座を引き続きキープしているのである。昨年同期比ではアメリカ市場以外では数を伸ばしており、販売そのものは実は好調だ。だが売れている製品の構成費や販売マージンの下落が利益の減少を引き起こしているのである。

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