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においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」のaba、スタートアップ京都国際賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会は、「IVS2023 KYOTO」内で、次世代の起業家の登竜門ともいわれるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」を2023年6月29日(木)に開催した。約400社の応募から選ばれた14社の決勝進出者の中でスタートアップ京都国際賞(優勝)を手にしたのは、株式会社aba「ヘルプパッド2」だ。

株式会社aba (https://helppad.jp/)
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がった、歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベント。また、過去登壇企業の多くが急成長を遂げていることから「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

今年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金 ※京都府内に本社又は事業所を有する(又は概ね1年以内に設置する意向がある)スタートアップ企業に限る。)も授与する。

今回は過去最大となる約400社の応募があり、その中から予選を勝ち抜いた計14社の決勝進出者が、自社プロダクトと熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表した。

AIや、SaaS、EC、SDGsなど多様なジャンルのスタートアップが白熱のプレゼンテーションを繰り広げ、審査員からは「(出資を)検討したい」「完成度が素晴らしい」「(審査員として参加してきた中で)一番良かった」などのコメントが挙がった。

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優勝したのは、株式会社abaの「ヘルプパッド2」です。プレゼンテーションでは、ベッドを用意。「おむつを変えてほしい」高齢者と「おむつを開けずに中が見たい」介護職を繋げるために開発された「ヘルプパッド2」のデモを、動画も交えながらおこなった。

審査員からは、今回のプレゼンテーションの中でも「お気に入り」という声が多く挙がりました。また、京都府知事 西脇隆俊氏は「IVS2023 KYOTOで得たネットワークをさらに広げて大きく成長されること、超高齢社会の社会課題の解決になることを心から期待しています」とコメントした。

株式会社aba 宇井吉美氏のコメント
「おむつを開けずに中が見たい」と言ってくれた介護職さんが今どこにいるかわからないんです。言われた介護施設はもちろん覚えているんですけど、10年以上前に辞めてしまっていて、どこにいるかもわからなくて、介護をしているかもわからない。15年かかっちゃいましたが、やっと「おむつを開けずに中が見れる」ようになったことを知って欲しいなと思っています。このことを知ってもらうために、ぜひ皆さんにシェアしてもらいたいです。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO アーカイブ配信
https://www.youtube.com/live/VWIUtIn2TZk?feature=share

■優勝企業
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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左からHeadline Asia 創業パートナー 田中章雄氏、京都府知事 西脇隆俊氏、aba CEO 宇井吉美氏、IVS代表 島川敏明氏


■2位企業
Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏
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■3位企業
株式会社Poetics https://jamroll.poetics-ai.com/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏
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■4位企業
SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏
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■5位企業
テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏
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■オーディエンス賞
株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏
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Headline Japan 代表取締役 島川敏明氏のコメント
今回のIVS LAUNCHPADは、SDGsなどの世の流れに沿ったスタートアップやサービスが多く、その文脈の中でも、社会貢献だけで終わらず、ビジネスとしても成り立っていて今後幅広く展開していく可能性のあるものが多かったと思います。

スタートアップ京都国際賞(優勝)を受賞したabaの「ヘルプパッド2」は、将来的に高齢化社会になることがわかっている中でバチッとハマるようなサービス。また、原体験がエモーショナルなところから生まれてきているサービスというのはやっぱり強いなと感じました。

今回のIVS LAUNCHPADは、海外枠も復活させました。今後、海外のスタートアップの登壇をさらに増やしていきたいと思っているので、次回以降のIVS LAUNCHPADも楽しみにしていただければと思います。

■「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順
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◆株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
宇井吉美 氏

◆株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
堀江賢司 氏

◆KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
小倉一葉 氏

◆ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
阪根信一 氏

◆株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
高橋真知 氏

◆株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
唐橋宗三 氏

◆SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
井崎友博 氏

◆タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
水嶋泰一 氏

◆テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
田渕健悟 氏

◆パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
小川高子 氏

◆株式会社Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
山崎はずむ 氏

◆Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
JenYu Huang 氏

◆Lecto株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
小山裕 氏

◆レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
大村拓輝 氏

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 審査員 ※審査員席並び順
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長
相川真太郎 氏

・East Ventures株式会社
金子剛士 氏

・株式会社NTTドコモ スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長
笹原優子 氏

・XTech Ventures株式会社 代表パートナー
西條晋一 氏

・iSGSインベストメントワークス 代表パートナー
佐藤真希子 氏

・グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
高宮慎一 氏

・株式会社日本M&Aセンター マネージャー
竹葉聖 氏

・Wantedly株式会社 代表取締役 CEO
仲暁子 氏

・大和証券株式会社 常務執行役員 企業公開担当
丹羽功 氏

・株式会社フェニクシー 代表取締役 共同創業者
橋寺由紀子 氏

・株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO
平尾丈 氏

・SHE株式会社 代表取締役/CEO
福田恵里 氏

・レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長 最高投資責任者
藤野英人 氏

・ALL STAR SAAS FUND マネージングパートナー
前田ヒロ 氏

・MPower Partners ゼネラルパートナー
キャシー松井 氏

・株式会社SmartHR 取締役ファウンダー
宮田昇始 氏

■スポンサー賞品
Diamondスポンサー
・Ready Crew / Amazonギフトカード:30万円分

Plutinumスポンサー
・グランテッククラウドサービス(GCS) / GCS CreditsUS $ 4,000

Goldスポンサー
・ボーンレックス / 以下、3つの中からいずれか1つを選択
 ①ボーンレックスの支援先スタートアップのサービス利用権(30万円分)
 ②インドネシア挑戦権
 ③ボーンレックスピッチ(3か月分)
・CORNER / 1位:CORNER利用費用100万円分、2~5位:CORNER利用費用50万円分
・EY Japan / EY Startup Package 3か月分
・GASHO 2.0 / 2.5D Metal Canvas Art (+NFT)
・Google Cloud / Google オリジナル グッズセット
・バクラク( LayerX) / バクラクシリーズ1年無料
・M&Aクラウド / CFOコミットメントサービス
・Money ForWard Kessai / 資金調達時手数料99.9%OFF & 著名メディアへのPR支援
・日本M&Aセンター / ベイコートご招待・「GO↗PUBLIC」無料サービス
・ノバセル / オリジナルTシャツ(20着)・パーカー(10着)
・パナソニック / ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0J 5台
・Stripe / 決済ボリューム500万円分までにかかる決済手数料を免除又は代表取締役ダニエル氏との豪華ディナー
・テレシー / 世界初『ヘリコプターサイネージ』1か月無料掲載
・YOUTRUST / 1位:スカウトプラン(スタンダード)1年間無料(200万円相当)、2位、3位:DX人材採用プラン半年間無料(30万円相当)

Silverスポンサー
・エン・ジャパン / 1位:AMBI・ミドルの転職システム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料、登壇企業:AMBIシステム利用料(ライトプラン)12ヶ月無料
・AWS / 本当に叶うAmazonウィッシュリスト
・Helpfeel / iPad Pro & LUSH商品詰め合わせ 合計約20万円相当
・HERP / 1位:採用管理システム HERP Hire1年間無料、2~5位:6ヶ月無料、6~位:3ヶ月無料
・ManualForce / ManualForce PROプラン 1位:全社員1年分、2~5位:全社員6ヶ月分、その他:全社員3ヶ月分
・南青山FAS / ストックオプションクラウド 1年間20%OFF!
・三菱地所 / 1位〜5位 スタートアップ向けシェアオフィス利用権(6ヶ月)
・野村不動産 / サービス付小規模賃貸オフィス H1O(エイチワンオー)3ヶ月間賃料無料
・STATION Ai / 1位:入居費用 1年間無料、1位~5位:PRE-STATION Ai メンバー登録権
・住友不動産 / 1位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×2泊または10名×1泊、2位:ヴィラージュ伊豆高原宿泊チケット 5名×1泊
・SUN FRONTIER / 1位 :イベントスペース3回無料利用券 / 飲食協賛費10万円(初回分のみ) 2~5位 :イベントスペース2回無料利用券 / 飲食協賛費5万円(初回分のみ) 6~13位:イベントスペース1回無料利用券 / 飲食協賛費3万円
・Uniforce / IPO準備クラウド1年間無料・公認会計士によるSOに関する相談

LAUNCHPAD スポンサー
・IVRy / 特別クーポン 決勝進出者:5万円、観覧者:5,000円
・Notion / 入賞5社:6ヶ月間、Plusプラン+Notion AIを無料提供
・paild / クラウド型法人カード 1位:10万円分チャージ、本戦出場企業:5万円分チャージ、応募企業:1万円分チャージ

■LAUNCHPAD SEED Ⅱ Powered by 東急不動産株式会社
2023年3月9日に実施した「LAUNCHPAD SEED Powered by 東急不動産株式会社」の第2回目の開催が決定した。
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【開催概要】
開催日:2023年11月29日 (水)
会場:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVVM5uceHjNTB1FYHNDKQKbB-aEf3V3JqKtK_JcPbBd2k8zA/viewform
参加人数:約200~300名を想定
前回開催のリリース:シードスタートアップに特化の「LAUNCHPAD SEED」。不動産取引に特化した電子契約サービス「PICKFORM」が特別審査員賞とオーディエンス審査員賞をダブル受賞 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000059319.html

■【IVS2023 KYOTO 開催概要】
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan / IVC、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森)
後援:経済産業省 / 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) 日本ブロックチェーン協会、日本政策金融公庫、関西経済連合会、在大阪・神戸米国総領事館
詳細・お申込み: https://www.ivs.events/2023

■IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森
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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO まとめサイト - ITライフハック

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ベン・カスノーカ
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2023-01-06

過去最多の応募者の中から選考を勝ち抜いた、決勝登壇者14名が決定!起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。本イベントのメインコンテンツの1つであるピッチイベント「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」の決勝登壇者14名が決定したことを発表した。

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTOについて
IVS LAUNCHPADは、その名前が意味するとおり「まだ世に出ていないアーリーステージのスタートアップの飛躍を支える発射台になりたい」という思いで立ち上がったピッチイベント。

初開催は2007年。2023年で17年目となつ。これまでの通算エントリーは5,000社以上。過去に登壇した企業の60社がEXIT、10億円以上の資金調達を行い急成長を遂げている企業が35社以上あり、多くのスタートアップがIVS LAUNCHPADを発射台にして飛び立っていきた。歴史・規模ともに国内最大級のピッチイベントとなったIVS LAUNCHPADは「スタートアップの登竜門」とも呼ばれるようになっている。

2023年の舞台は、世界からも人気が高く歴史のある京都。IVSと京都府が連携し、世界との競争で勝ち抜くスタートアップを集中支援するアワード(京都府賞)「スタートアップ京都国際賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金※)も授与する。

起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」、「京都府賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円を授与 #IVS2023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000059319.html

その他、「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」では、オーディエンスの採点によって最高得点を得た企業へ送られるオーディエンス賞を設けている。また、ご希望に応じ、登壇企業への個別面談の相談も受け付ける。当日案内する専用フォームより希望を募り、登壇者とのニーズに応じてマッチングさせる。

当日はYouTube ライブでの配信も予定している。白熱のプレゼンテーションを視聴できる。

IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO
Youtube LIVE URL:
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

IVS2022 LAUNCHPAD NAHA 優勝者のピッチ
https://youtu.be/O9lxZUjHwXA

「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」 決勝進出者 ※敬称略・社名あいうえお順(登壇順は本番まで非公開)
「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」には、約400社の応募がある。その中からファイナリストに選出された14社を紹介する。

〇株式会社aba https://helppad.jp/
介護現場の救世主!においでわかる排泄センサー「ヘルプパッド2」
sub1


〇株式会社OpenFactory https://printio.me/
プリントオンデマンドをWEBに組み込むものづくりサービス「Printio」
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〇KEEN株式会社 https://keen-inc.com/lp/keen-manager
スター顧客を発掘・育成する、コミュニティデータ統合分析サービス「KEEN Manager」
sub4


〇ジーフィット株式会社 https://www.tradom.jp/company/product
為替リスクコントロールの、新常識。「TRADOM -トレーダム- 為替ソリューション」
sub13


〇株式会社Stroly https://biz.stroly.com
The world's only platform for design maps and location technology "Stroly"
sub11


〇株式会社SPeak https://about.jportjournal.com/
若手外国人材キャリアプラットフォーム 〜日本人も外国人も安心できる社会インフラ〜「JPort」
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〇SecureNavi株式会社 https://secure-navi.jp/
規程・監査・認証などの文系のセキュリティをDXする「SecureNavi」
sub10


〇タッチスポット株式会社 https://ceoclone.com/
無駄な商談を減らし、有効商談を増やす。商談DXプラットフォーム「CEOclone」
sub14


〇テープス株式会社 https://teps.io/
ECに特化したノーコードツール「TēPs」
sub12


〇パナリット株式会社 https://panalyt.jp/
人事・財務のデータと接続し、150種類以上の人的資本KPIを可視化する分析ツール「パナリット」
sub7


〇Poetics https://jam-roll.webempath.ai/
電話・商談をAI解析、SFAへ自動入力する「JamRoll」
sub2


〇Lypid https://www.lypid.co
Bringing fattiness and juiciness to alternative meat by leveraging proprietary plant-based fat technologies "Lypid"
sub6


〇レクト株式会社 https://lecto.co.jp/
債権管理・督促回収をデジタルの力で自動化・効率化する「Lectoプラットフォーム」
sub5


〇レコテック株式会社 https://recotech.co.jp/
資源価値の終わりを始まりに変える、Circularity Design Tool「pool」
sub8


<IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO 開催概要>
開催日:2023年 6月29日 (木)
会場:ロームシアター
会場収容人数:700名
別途、みやこめっせでのパブリックビューイングを予定
YouTubeURL
https://www.youtube.com/watch?v=VWIUtIn2TZk

<スケジュール(予定)>
開場:15:00
開演:15:30
終了:18:30

<「IVS2023 KYOTO」 概要>
2007年より開催しているIVS(https://www.ivs.events/2023)は、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、アジア最大級のスタートアップカンファレンス。トークセッションやブース出展をはじめ、これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げ、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くのIPOやM&Aも生まれてきた「IVS LAUNCHPAD」
(https://www.ivs.events/ivs2023launchpad)など多種多様なコンテンツを体験できる。

IVS2023 KYOTOでは、イベントを大幅にアップデート。カンファレンスからプラットフォームとして役割の進化を遂げた。次世代を生み出す機会を提供すべく、来場目的別にチケットを3種設定。学生、起業を目指す方、エンジニアにも門戸が広く開かれていることが特徴だ。国内外のスタートアップやWeb3 クリエイターが一堂に会し、新たな繋がりと化学反応を生み出すことが期待されている。
※参加には「Next Pass」「Pro Pass」「Vip Pass」いずれかのチケットが必要になる。

<IVS Crypto 2023 KYOTOも同時開催>
Japan Blockchain Week(https://japanblockchainweek.jp/)の主要イベントでもある「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベント。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催する。

世界が注目するブロックチェーンAptosのMo Shaikh氏、日本のWeb3政策の方向性を示す「web3ホワイトペーパー」を起草した自民党web3PTの塩崎彰久氏、ゼロ知識証明を活用した話題なソリューションScrollのSandy Peng氏、ステーブルコインUSDCの発行元CircleのJeremy Allaire氏、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証を進める日本銀行FinTechセンターの鳩貝淳一郎氏、そして世界で活躍しているデジタルガレージの伊藤穰一氏、Rippleの吉川絵美氏、Astar Networkの渡辺創太氏などの登壇が決定している。

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日 : 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場 : 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催 : IVS KYOTO実行委員会
後援 : 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連) / 一般社団法人日本ブロックチェーン協会 / 日本政策金融公庫 / 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST) / 経済産業省(IVS Crypto 2023 KYOTOへの後援)
オフィシャルサイト :https://www.ivs.events/ja
詳細・申込み:https://www.ivs.events/crypto

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<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていく。

<構成団体>株式会社Headline Japan / Infinity Ventures Crypto (IVC)、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を発表!「エビマヨソースの海老カツバーガー」「エビグラスソースの海老カツバーガー」試食会【まとめ記事】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)から6月30日(金)にかけて、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、次世代の起業家が集う国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を明らかにした。

スバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2023年5月24日(水)~7月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「エビマヨソースの海老カツバーガー」と「エビグラスソースの海老カツバーガー」を期間限定で発売する。発売に先立ち、プレス関係者向けに試食会が開催された。

新しい未来のきっかけを産み出す3日間!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を発表
IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)から6月30日(金)にかけて、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、次世代の起業家が集う国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を明らかにした。


目指せ超会議でクイズ王!リアルとネットの同時参加ができた「超クイズ2023」【ニコニコ超会議2023】
ニコニコ超会議2023で、「超クイズ」が開催された。クイズ王 伊沢拓司氏が率いる東大発知識集団「QuizKnock」が作問・画協力・出演を担当した。超クイズでは、ネットとリアルを横断して視聴者同時全員参加による、全30問のクイズ大会を実施。2000名以上が参加した。ステージイベントを中継するニコニコ生放送を見て、放送画面に次々に出題されるクイズにネットで参戦ができる。リアルステージにて参戦する人は、スマホからアクセスして参戦した。


SIAA認証済みの抗菌仕様!カチカチ音がしない、静音スイッチ採用の抗菌静音マウス
サンワサプライ株式会社は、抗菌、静音仕様のBluetoothマウス「MA-BBSK315シリーズ」、有線巻き取りマウス「MA-MBSK315シリーズ」、2.4GHzワイヤレスマウス「MA-WBSK315シリーズ」、有線マウス「MA-YBSK315シリーズ」を発売した。本シリーズは、抗菌、静音仕様のブルーLEDマウス。「MA-BBSK315シリーズ」はBluetooth接続、「MA-MBSK315シリーズ」は有線巻き取り接続、「MA-WBSK315シリーズ」は2.4GHzワイヤレス接続、「MA-YBSK315シリーズ」は有線接続だ。


コスプレしてなくても楽しめる!超会議リアル会場はフォトスポットがいっぱい【ニコニコ超会議2023】
ニコニコ超会議2023のリアル会場では、フォトスポットがたくさんあり、コスプレしてなくても楽しめた。ここでは、数あるフォトスポットの中から、人気のスポットを紹介しよう。マーベル・スタジオ最新作映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の全国劇場公開を記念して、超会議リアル会場にスペシャルブースが設置された。ースには、人気キャラの等身大フィギュアが展示されたり、フォトスポットが用意されりしていた。ブースで撮影して投稿した画面をスタッフに見せると、ステッカーがプレゼントされた。


ブランド海老「白姫えび」をソースに使用!「エビマヨソースの海老カツバーガー」「エビグラスソースの海老カツバーガー」試食会
スバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2023年5月24日(水)~7月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「エビマヨソースの海老カツバーガー」と「エビグラスソースの海老カツバーガー」を期間限定で発売する。発売に先立ち、プレス関係者向けに試食会が開催された。


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伊藤紀行 (DIMENSION株式会社)
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2023-04-15


井上大智
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2020-05-27


ベン・カスノーカ
ニューズピックス
2023-01-06

新しい未来のきっかけを産み出す3日間!国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を発表【IVS2023】

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IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan、京都府、京都市、京都知恵産業創造の森)は、2023年6月28日(水)から6月30日(金)にかけて、京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で開催する、次世代の起業家が集う国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」の第一弾登壇者を明らかにした。

■新しい未来のきっかけを産み出す!「IVS2023 KYOTO」
IVSは、「次世代の、起爆剤に。」をミッションとして、新たな時代を牽引する企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、スタートアップカンファレンスだ。2007年秋の初開催より16年を経て、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット企業経営者のコミュニティへと発展を続けている。

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2023年の舞台は日本を代表する”日本のものづくり”エリアでもあり、また多くの伝統産業を担う「京都」。IVS初のメッセ会場での開催となる。これまで通りの、スタートアップと経営者・経営幹部・投資家を繋ぎ、良質な学びと、濃密なネットワーキングを行う「PRO BASE」ゾーンに加え、「起業家を増やす。スタートアップ関係人口を増やす」ことを目的とした「NEXT CITY」ゾーンを新設。どちらのゾーンにも、「IVS」と「IVS CRYPTO」が存在し、ゾーン内の各エリアを行き来できる。さらに、全日程において、大小様々なサイドイベントを京都府内で開催予定だ。

■様々な業界のトップが集結! 登壇者発表の第一弾
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サイバーエージェント 代表取締役の藤田晋氏、ログラス 代表取締役の布川友也氏、GO 代表取締役CEOの三浦崇宏氏、ベンテニー グループの和出潤一郎氏、コロム・ミュージックエンタテインメント 代表取締役の佐治浩一郎氏、Fivot 代表取締役の安部匠悟氏、SWiTCH ディレクターの佐座マナ氏、タイミー 取締役兼CFO 八木智昭氏、EY新日本有限責任監査法人 シニアマネージャーの吉田陽介氏、D4V パートナーの太田明日美氏、CharacterBank パートナーの三上航人氏、Anyplace 共同創業者兼CEOの内藤聡氏、App Works Ventures パートナーのジョセフチャン氏、KK Fund ゼネラルパートナーのクアンシュウ氏、グローバル・ブレイン パートナーの都虎吉氏、Insignia Ventures Partners Founding Managing Partnerのインランタン氏、日本SF作家クラブ 作家の安野貴博氏、フェニクシー 代表取締役兼共同創業者の橋寺由紀子氏、Cherubic Ventures Managing Partnerのティナチェン氏、Women in Tech 創業者兼CEOのアユミアオキ氏といった業界のトップの方々の登壇が決定している。そのほかにも、多くの経営者・経営幹部・投資家が登壇する。

■IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO
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IVSの目玉コンテンツのひとつでもある、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」を6月29日(木)に開催。厳しい選考を経て選ばれた決勝進出者は、投資家・経営者・起業家から選出される審査員の前でプレゼンテーションを行い順位を競う。約250社以上の応募者の中から選考を勝ち抜いた計14社の登壇者が、自社プロダクトとそれにかける熱い思いを6分間のプレゼンテーションにて発表する。IVS2023 LAUNCHPAD KYOTOでは、「京都府賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円(補助金)を授与する。

起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」、「京都府賞」を創設。受賞特典として優勝者には最大1,000万円を授与|プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000059319.html

起業家の登竜門「IVS2023 LAUNCHPAD KYOTO」の審査員が続々と決定|プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000059319.html

<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日: 2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場: 京都市勧業館「みやこめっせ」/ロームシアター京都 他
主催: IVS KYOTO実行委員会
後援: 日本経済団体連合会(経団連) / 新経済連盟(新経連)
オフィシャルサイト: https://www.ivs.events/ja

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▶「Next Pass」「Pro Pass」「VIP Pass」目的別に三種類のチケットを用意
IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTOでは3種類のチケットを用意した。チケットの種類によって入れるゾーンや企画が異なる。

・Next Pass (399ドル)
【未来を作りたい、変えたい人に向けたパス】
「IVS2023 KYOTO」「IVS Crypto 2023 KYOTO」ともに、”NEXT CITY”ゾーンに入れるチケット。起業を目指している人、エンジニア、スタートアップに興味がある人、いまスタートアップで働いている方、事業会社の新規事業担当者、学生など、新しいビジネスを生み出そうとしている皆さんのためのチケット。”NEXT CITY”ゾーンでは、起業や新規事業に関連するセッションやブースを通じて、学びやコミュニケーション、仲間との出会いを送出する。起業や、新しいキャリアなどのきっかけを産み出せる。

・Pro Pass (1,999ドル)
【スタートアップのCXO(経営者)と投資家、事業会社のマネージメント層の専用パス】
「IVS2023 KYOTO」「IVS Crypto 2023 KYOTO」ともに、スタートアップ経営者やCXO、投資家、事業会社のマネージメント層のみが入れる”PRO BASE”ゾーンに入場いただけるチケット。このゾーンの目的は事業成長だ。より真剣なコミュニケーションを産み出すためのセッションやワークショップ、ネットワーキングラウンジなどを用意している。またNEXT CITYなどにも入場できる。なお購入後に資格審査がある。

・VIP Pass (9,999ドル)
【次世代のスタートアップを支える応援者のためのパス】
スタートアップコミュニティー、クリプトコミュニティーをさらに成長させる次世代を支える応援者のためのパス。Pro Passに加え、登壇者ラウンジを含めたVIPゾーン、専用席への立ち入り、サイドイベントへのフルアクセスなどを含む。

*各ゾーン「IVS2023 KYOTO」「IVS Crypto 2023 KYOTO」どちらのイベントにも入場できる。
*Pro Pass、VIP PassについてはIVS KYOTO実行委員会により審査を行う。同社の判断により、Pro Passを発行できないと判断されたゲストに関しては、Passの種類をNext Passへ変更する(差額分は返金対応する)。
*日本円での請求書払いも用意している。請求書払い希望の場合は問い合わせのこと。

<IVS KYOTO実行委員会について>
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japanが、京都府をはじめとする地域の行政機関・産業支援機関とともに設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げていくとしている。

<構成団体> 株式会社Headline Japan、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森

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IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 公式サイト

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「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」チケット販売を開始!史上最大イベント『たべっ子どうぶつLAND』開催決定【まとめ記事】

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IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。それに伴い、3月1日(水)よりオフィシャルサイトにてチケット販売を開始した。

株式会社ギンビスのロングセラービスケット「たべっ子どうぶつ」の生誕45周年を記念し、2023年3月18日(土)から5月14日(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMo(東京都文京区)にて、大型屋内イベント『たべっ子どうぶつLAND』を開催することが決定した(企画運営:株式会社ツインプラネット)。

Bluetooth/USB/3.5mmの3つの接続方法で使える!クリップ式サウンドバースピーカー
サンワサプライ株式会社は、Bluetooth/USB/3.5mmの3つの接続方法で使えるクリップ式サウンドバースピーカー「MM-SPBT5BK」を発売した。MM-SPBT5BK」は、Bluetooth接続、USB接続、3.5mmステレオミニジャック接続の3WAYで使えるサウンドバースピーカー。Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットなどと接続し、ワイヤレスで音楽再生ができる。USB接続でパソコンと接続しデスクで使用するスピーカーとして使用したり、3.5mmステレオミニジャック接続でテレビやプロジェクターなどと接続したり、様々な機器で使用可能だ。


高出力80W!接続端子が豊富なPCスピーカー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、パソコンやテレビ、ゲーム機などを接続して、迫力あるサウンドを楽しめる80W出力のPCスピーカー「400-SP104」を発売した。本製品は、大迫力のサウンドを楽しめる最大80W出力のアンプ内蔵型PCスピーカー。接続端子として光デジタル端子(角型)と3.5mmステレオミニジャックを搭載しているので、パソコンやテレビ、ゲーム機などを接続して使えます。テレビドラマや映画などを臨場感あふれる環境で楽しめる。


使いやすさを追求!レノボ、14型モバイルモニター「ThinkVision M14d」
レノボ・ジャパン合同会社は、14型モバイルモニター「ThinkVision M14d」を発表した。ThinkVision M14dは、約600gと軽量な、狭額縁薄型コンパクト設計で気軽に持ち運ぶことができる2.2K解像度(2240×1400)14型モバイルモニター。フリーアドレスや在宅、コワーキングスペース、出張先のホテルなどにおいても容易にマルチモニター環境を構築でき、生産性の向上に貢献する。


誕生から45周年「たべっ子どうぶつ」史上最大イベント!『たべっ子どうぶつLAND』開催決定
株式会社ギンビスのロングセラービスケット「たべっ子どうぶつ」の生誕45周年を記念し、2023年3月18日(土)から5月14日(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMo(東京都文京区)にて、大型屋内イベント『たべっ子どうぶつLAND』を開催することが決定した(企画運営:株式会社ツインプラネット)。


アジア最大級の国際スタートアップイベント!「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」チケット販売を開始
IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。それに伴い、3月1日(水)よりオフィシャルサイトにてチケット販売を開始した。


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アジア最大級の国際スタートアップイベント!「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」チケット販売を開始

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IVS KYOTO実行委員会は、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」で、「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」を開催する。それに伴い、3月1日(水)よりオフィシャルサイトにてチケット販売を開始した。

■16年の歴史を持つIVSを大幅にアップデート
2007年より開催しているIVSは、これまで日本最大級のスタートアップの経営者カンファレンスとして、スタートアップエコシステムに貢献してきた。特に「IVS LAUNCHPAD」は、起業家の登竜門と呼ばれるようになり、過去本戦に登壇してきた企業からは数多くの上場企業やM&Aも生まれている。

2023年の舞台は「京都」。世界からも特に人気が高く歴史のある京都で、IVSはアップデートする。

会場は京都最大級のイベント会場である「みやこめっせ」と「ロームシアター京都」。今回の京都では、会場を参加者の目的別に分割し、チケットによって入れる場所を分ける仕組みを導入することで、それぞれの参加者にとって実利のあるネットワーキングを実現した。

またIVSだけではなく、前回の那覇で好評を博した「IVS Crypto」を同時開催。京都を舞台に、国内外のスタートアップやWeb3トッププレイヤーが一堂に会することで、新たな繋がりと化学反応を生み出す。

IVSは「次世代の、起爆剤に。」をミッションとしています。事業を成長させるきっかけと同時に、次世代を産み出す機会を提供できればと考えている。これまでの “カンファレンス”のカタチにこだわらず、スタートアップに関わる多くのコミュニティの人々が、IVSを活用できるような「プラットフォーム」に成長させ、日本におけるスタートアップエコシステムの更なる活性化を目指す。

■ゾーニングシステムを採用し目的別のネットワーキングを創出
「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」では、購入するチケットによって、入れるフロアや場所が異なる”ゾーニングシステム”を導入している。ゾーンはフロア単位に設計され、各ゾーンに「IVS」と「IVS Crypto」エリアがあり、往来が可能だ。なお「IVS Crypto」エリアは多くのコンテンツが英語での実施となる。

〇PRO BASE
スタートアップ経営者やCXO、投資家、事業会社のマネージメント層のみが入れるゾーン”PRO BASE”。事業成長における知見共有や、事業プレゼンテーション、資金調達を含む商談など、トップレベルによる交流にフォーカスし、具体的に事業成長させるきっかけを生み出すことを目的としている。PRO PassとVIP Passのチケットホルダーのみが入れる。なおこのゾーンは購入に審査が必要であり、これまでのIVSよりも一層濃い参加者が集結する。

「IVS2023 KYOTO」「IVS Crypto 2023 KYOTO」のトークセッションを中心としたステージプログラムや、参加型のワークショップ、アルコールの提供も含めたネットワーキングラウンジなどを用意している。

〇NEXT CITY
起業を目指している方、エンジニア、スタートアップに興味がある人、いまスタートアップで働いている方や学生まで、”次世代”を産み出すモチベーションの高い方に向けた”NEXT CITY”ゾーン。多くの現役スタートアッププレイヤーや、世界中から集まるWeb3プレイヤーとのコミュニケーションを通じて、起業のきっかけや、仲間作り、キャリアステップを発見することを目的としている。大小様々なセッションやワークショップが開催され、”PRO BASE”に参加しているスタートアップのCXO、投資家なども数多く登壇し生の声を聴ける。

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<IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO 開催概要>
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会

「IVS2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」公式サイト

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国内最大級のスタートアップカンファレンスIVS!2023年6月に「IVS」「IVS Crypto」を京都で同時開催

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IVS株式会社は、次世代の起業家が集うスタートアップカンファレンス「IVS」と「IVS Crypto」を、2023年6月28日(水)~6月30日(金)の3日間に渡り、京都の京都市勧業館「みやこめっせ」で開催することを発表した。これまでの「IVS」と「IVS Crypto」をベースにしながらも、「アジアNo.1のスタートアッププラットフォーム」を目指し、さらなるアップデートを予定している。また、2023年1月末には、ピッチに特化したイベント「IVS LAUNCHPAD」も開催予定だ。

■「アジアNo.1のスタートアッププラットフォーム」を目指す
これまでIVSは、新たな時代を牽引するインターネット企業の経営者・経営幹部・投資家が一堂に会する、招待制のカンファレンスとして開催してきた。

2022年7月に沖縄県那覇市で開催された「IVS2022 NAHA」では、通常のIVSに加え、Web3領域のトップ企業やブロックチェーン関連の著名人など世界中から最前線のプレイヤーが集まる「IVS Crypto 2022 NAHA」を同時開催。参加者は過去最大となる1,800名となり、参加者の満足度も過去最高という結果となった。

2023年の舞台は「京都」。初のメッセ会場での開催となる。これまで通り、スタートアップと経営者・経営幹部・投資家を繋ぎ、良質な学びと、濃密なネットワーキングを行う、招待制カンファレンスの「IVS」エリア。Web3に特化した「IVS Crypto」エリア。新たに、サイドイベントなども開催する形で、招待制ではなくチケット購入のみで入場できるエリアも設ける予定だ。

また、これまでの中央集権型ではなく、パートナーや参加者がともにコンテンツを共創することで、IVSを”プラットフォーム”として活用できるような新たな取り組みの準備も進めている。IVSは、「IVS2022 NAHA」「IVS Crypto 2022 NAHA」の同時開催をターニングポイントと捉え、さらなるグローバル化に舵を切る。特にWeb3分野においては、500名以上の海外登壇者や参加者の来場を見込み、調整中。

IVSは、起業家・スタートアップを主役とし、VCを中心とした投資家や、新規事業を担う多くの企業、起業を志す人たち、起業を支える自治体など、スタートアップ・エコシステムのプレイヤーが一同に介することはもちろん、日本を軸にグローバルに視野を広げた「アジアNo.1のスタートアッププラットフォーム」を目指す。

また、2023年1月にはLAUNCHPADを軸にしたピッチコンテストメインのイベントを計画中。詳細については後日発表予定。

『IVSはこれまで「次世代の、起爆剤に。」をミッションに、京都開催では新たな価値を届けられるように、準備を進めております。進化を続けるIVSにご期待ください。』

<開催概要>
開催日:2023年6月28日(水)~6月30日(金)
会 場:京都市勧業館「みやこめっせ」他
主 催:IVS株式会社
詳細は後日発表予定。

■IVSについて
IVSは主にインターネット業界のトップレベルの経営者・経営幹部が一堂に集まり、業界の展望や経営について語る、年2回の招待制カンファレンス。2007年秋開催から今年で14年目を迎え、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット業界経営者のコミュニティに成長した。

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IVSでは最新のビジネストレンドをテーマにしたセッションや、様々なネットワーキングパーティーに加え、新サービス発表の場 “IVS LAUNCHPAD”など、ベンチャー企業の生態系・コミュニティ活性化に貢献する場作りに注力している。

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IVS株式会社

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