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INFORICHとティーガイア、シンガポールにおける「ChargeSPOT」フランチャイズ展開に合意!『振動でかんたん土落とし「ラクベジウォッシャー」』【まとめ記事】

INFORICH

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する株式会社INFORICHと、株式会社ティーガイアの、外国子会社T-Gaia Asia Pacific Pte.Ltd. は、2023年3月16日に締結したマスターフランチャイズ契約に基づき、シンガポールにおける「ChargeSPOT」のフランチャイズ展開について合意した。

サンコー株式会社は、『振動でかんたん土落とし「ラクベジウォッシャー」』を発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売中だ。本製品は果物や野菜についた汚れや虫などを自動で洗う洗浄機。単三乾電池2本で動作する。

360度回転するハンドルを搭載!10.9インチiPad(第10世代)用耐衝撃ケース
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1秒間に約1万回の振動で、野菜や果物の汚れを洗浄!『振動でかんたん土落とし「ラクベジウォッシャー」』
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各クリエイター10枚までの数量限定!ニコニコの新NFTマーケットプレイス「NicoFT」にて、デジタル資産型のクリエイター応援アイテム「ニコニコパートナーパス」が2023年3月29日より販売開始
株式会社ドワンゴは、動画コミュニティサービス「ニコニコ」の新サービスとして、2023年3月29日(水)よりNFTマーケットプレイス「NicoFT」を開始し、同サービスを活用したクリエイターの活動を支援するデジタル資産型のアイテム「ニコニコパートナーパス」を、各クリエイター10枚までの数量限定で発売する。


INFORICHとティーガイア、シンガポールにおける「ChargeSPOT」フランチャイズ展開に合意
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する株式会社INFORICHと、株式会社ティーガイアの、外国子会社T-Gaia Asia Pacific Pte.Ltd. は、2023年3月16日に締結したマスターフランチャイズ契約に基づき、シンガポールにおける「ChargeSPOT」のフランチャイズ展開について合意した。


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INFORICHとティーガイア、シンガポールにおける「ChargeSPOT」フランチャイズ展開に合意

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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する株式会社INFORICHと、株式会社ティーガイアの、外国子会社T-Gaia Asia Pacific Pte.Ltd. は、2023年3月16日に締結したマスターフランチャイズ契約に基づき、シンガポールにおける「ChargeSPOT」のフランチャイズ展開について合意した。

■グローバルな事業拡大・プレゼンス発揮に努めていく
INFORICHは、日本のほか、香港、中国本土、台湾、タイの5地域で「ChargeSPOT」を展開している。

現在「ChargeSPOT」は、アジア全域で約52,000台設置されており、引き続き設置台数は拡大中だ。今後の成長戦略の一つとして、アジアを中心としたモバイルバッテリーシェアリングサービスのグローバル展開に取り組んでいる。新たな展開候補国にシンガポールを選定し、これまで現地パートナー候補との協議を続けてきた。

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「ChargeSPOT」


ティーガイアは、TGAPを通じ、2014年からシンガポールのコンビニエンスストア、スーパーマーケットを中心にギフトカード等のプリペイドカード商材のディストリビューションを行っており、1,000拠点以上の販売網など、多種多様な事業展開ノウハウおよび事業基盤を持っている。

スマートフォンは、ゲーム、SNS、動画など各種アプリ・コンテンツの利用から商品・サービス購入時の決済まで幅広く利用され、社会インフラとして欠かせないものとなっている。そのため、スマートフォンの動作に必要なバッテリーの重要性が近年増している。シンガポールは、人口密度やスマートフォンの普及率の高さに加え、世界的に見ても旅行客等の海外渡航者数が多い地域であり、モバイルバッテリーシェアリング事業との親和性が高い有望な市場であると考えている。

INFORICHとティーガイアは、両社がこれまで培ってきた強み・ノウハウを持ち寄り、シンガポールでの「ChargeSPOT」事業を皮切りに、シェアリングエコノミー領域全般におけるグローバルな事業拡大・プレゼンス発揮に努めていくとしている。

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「ChargeSPOT」利用方法


株式会社INFORICH

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INFORICH、東京証券取引所グロース市場へ上場!たっぷり、にんにくで食べる「濃厚にんにく鍋」【まとめ記事】

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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICHは2022年12月20日(火)、同社株式の東京証券取引所グロース市場への新規上場を果たした。そこで今回は、同社のビジネスを振り返ってみよう。

厳選したお肉とこだわりの野菜が楽しめる「しゃぶしゃぶ温野菜」は、たっぷりのにんにくと野菜で身体の芯から温まる「濃厚にんにく鍋」を期間限定で販売中だ。2023年1月12日(木)まで。2022年1月に期間限定で販売していた「Ajo鍋」は、復活を求める声が数多く寄せられた。そこで要望に応え、より美味しくなった「濃厚にんにく鍋」として販売中だ。

背もたれの角度を優しく自動調整!体重感知式ロッキング機能付きのメッシュチェア
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、座る人の体重に合わせて自動でロッキングを調整する感知式ロッキングを採用をしたメッシュチェアをブラックとグレーの2色展開で「150-SNCM032」を発売した。本製品はブラックとグレーの2色展開。座る人の体重に合わせて自動でロッキングを調整することが出来る体重感知式ロッキングを採用したメッシュチェア。少ない力でロッキングの傾斜をさせる事ができる。


スマートフォン・タブレットを10台一括で収納!木目天板×ブラックフレームの収納保管庫
サンワサプライ株式会社は、空間を彩る木製天板×ブラックスチールを採用し、機器10台を一括収納できるタブレット・ノートパソコン保管庫「CAI-CAB64LM」とスマートフォン保管庫「CAI-CABSP65LM」を発売した。「CAI-CAB64LM」は14インチ程度までのタブレット・ノートパソコンを収納できる保管庫、「CAI-CABSP65LM」は6.5インチ程度までのスマートフォンを収納できる保管庫だ。保管中に充電もできるため、教室やオフィスでの共有機器の管理がしやすくなる。


〆は「濃厚ガーリックチーズリゾット」、甘くてとろける食感のイベリコ豚が旨い!たっぷり、にんにくで食べる「濃厚にんにく鍋」
厳選したお肉とこだわりの野菜が楽しめる「しゃぶしゃぶ温野菜」は、たっぷりのにんにくと野菜で身体の芯から温まる「濃厚にんにく鍋」を期間限定で販売中だ。2023年1月12日(木)まで。2022年1月に期間限定で販売していた「Ajo鍋」は、復活を求める声が数多く寄せられた。そこで要望に応え、より美味しくなった「濃厚にんにく鍋」として販売中だ。


INFORICH、東京証券取引所グロース市場へ上場
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICHは2022年12月20日(火)、同社株式の東京証券取引所グロース市場への新規上場を果たした。そこで今回は、同社のビジネスを振り返ってみよう。


圧倒的ボリューム、鉄鍋ひとり占め!「牛すき鍋焼きとろろそば」
アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、「肉めし岡もと」などを運営する株式会社トビラダイニングは、とろろそば専門店「東京とろろそば」2店舗で、冬の新メニュー「牛すき鍋焼きとろろそば」を2022年12月23日(金)より販売を開始する。


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INFORICH、東京証券取引所グロース市場へ上場

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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICHは2022年12月20日(火)、同社株式の東京証券取引所グロース市場への新規上場を果たした。そこで今回は、同社のビジネスを振り返ってみよう。


■モバイルバッテリーとデジタルサイネージを提供
同社グループは同社及び連結子会社5社により構成され、「多様な可能性を見いだし、ボーダレスな価値を育み世界をつなぐ」をビジョンとし、日本発のグローバルシェアリンググループとなることを目指している。

そのために、日本初の持ち運び可能なスマホ充電のシェアリングサービスであるモバイルバッテリーシェアリングサービスと、モバイルバッテリーのバッテリースタンドそのものをシェアリング媒体として広告サービスを提供するサイネージサービスからなるChargeSPOT事業を主力事業として注力している。

ChargeSPOT事業は、2018年4月のサービス開始から順調に成長しており、2022年9月現在、国内のバッテリースタンド設置台数は35,352台、月間レンタル回数892.5千回、月間アクティブユーザー数※1478.3千人、累計アプリダウンロード数4,234千回となった。

海外では、香港3,280台、台湾6,697台※2、中国本土4,099台※3、タイ546台※2を展開しており、今後も各ローカルのヒト、モノ、コトにユニークな可能性を見い出し、カルチャーやビジネスの垣根を越えて展開できるような存在に進化させることで、世界をブリッジしていく構えだ。
※1 月に1回以上ChargeSPOTを利用したユニークユーザー数
※2 フランチャイズにより展開

ChargeSPOTの社会貢献としては、災害時無料貸出サービスがあげられる。
災害が多い日本だからこそ、防災への備えが必須であり、ChargeSPOTは有事の際や、大規模停電時に無償でバッテリーを提供する仕組みをとっている。また、積極的に自治体や企業と防災協定を結び、バッテリーの備蓄や、有事の際に要請に応じて無料貸出などを行っている。

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株式会社INFORICH 代表取締役社長 最高経営責任者 秋山 広宣氏


■ハードウェアの進化による新たな機能拡充
同社はビー コン提供会社とのアライアンスを通じ、 バッテリ ースタンドにビー コンを搭載することにより、近くを通る人の属性を推測し、 広告主が求めるターゲットに合わせた広告配信を可能にする。ビーコンでは不可能な人流や視認情報などをカメラを搭載したバッテリースタンドにて取得し、より正確な広告成果レポートを可能とする。

大型のバ ッテリースタンド(LL-20、LL-40)の内部には活用可能なスペースがあり、 電源設備も備わっていることから、 バ ッテリースタンドに通信キャリアの 5G基地局などを搭載し、「コロケーション収入」を得るため、 研究開発を行っている。

ChargeSPOTは人流に基づく、駅や商業施設に大型バッテリースタンドの設置をしている。そのような地下や屋内の5G不感地帯対策にChargeSPOTの新しい価値が生まれると考えている。

株式会社INFORICH 代表取締役社長 最高経営責任者 秋山 広宣氏が語る!モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」のビジネス戦略

YouTube:https://youtu.be/ZwECBkA4JPw

株式会社INFORICH

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Osaka Metroの3駅に設置!モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」
株式会社INFORICHは、大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)の3駅に、「電気記念日」※である2021年3月25日(木)より、モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を設置した。 ※明治11年3月25日、グローブ電池と弧光灯によって、日本で初めて電気の明かりが灯された。これを記念し、日本電気協会が3月25日を「電気記念日」と定めた。 ■新大阪駅で借りて、東京駅で返せる Osaka Metroでは、新幹線発着駅と接続する大阪の玄関口「御堂筋線 新大阪駅」、Oasaka Metro最大の乗降者数を誇るターミナル駅「御堂筋線 梅田駅」、京セラドーム大阪からすぐの「ドーム前千代崎駅」に設置した。
大阪からすぐの「ドーム前千代崎駅」に設置した。
「ChargeSPOT」は、48時間未満は330円(税込)というお手頃価格で、移動しながら充電することができるため、新大阪駅で借りて、東京駅で返すことも可能だ。大阪観光の際にはもちろん、通学・通勤、出張の際など様々なシーンで利用することができる。
通学・通勤、出張の際など様々なシーンで利用することができる。
■需要が高いと判断し導入へ
20個のモバイルバッテリーのうち、17個が貸し出し中だった。
昨日設置したが、20個のモバイルバッテリーのうち、17個が貸し出し中だった。
Osaka Metroからのコメント 「ビジネス・通勤通学・お出かけなど多くのお客様が利用される弊社駅構内にて、モバイルバッテリーシェアリングサービスの需要が高いと判断し導入いたしました。今後の展開については、お客様のご意見を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。」
一時的に充電して、モバイルバッテリーを充電できる。
スマートフォンがバッテリー切れでも、一時的に充電して、モバイルバッテリーを充電できる。
<設置概要> 設置日時:2021年3月25日(木) 14:00より 設置場所:  ・御堂筋線 新大阪駅(北東改札外)  ・御堂筋線 梅田駅(中北西改札外)  ・長堀鶴見緑地線 ドーム前千代崎駅(改札外)  ※詳しい設置場所はアプリ内、HP(https://app.chargespot.jp/map/)から確認できる。 アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」ITライフハックITライフハック TwitterITライフハック Facebook モバイルに関連した記事を読むiPhone12シリーズに最適!20W PD3.0急速充電器PA-Y20Sホワイト&ブラック探し物トラッカーTile!初のウェアラブル製品とのコレボレーションが実現立っても使える!超安定モバイルディスプレイ&タブレットスプリングアームスタンドtallLightning・microUSB・Type-C端子を持つ!1台3役の巻取り式充電ケーブルテレワークでのオンライン会議に最適!高さ調節ができるスマートフォンスタンド
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モバイルバッテリーは“持ち歩く”から“借りる”時代へ!INFORICHのレンタルモバイルバッテリー「ChargeSPOT」が便利過ぎる

chargespot

スマートフォン(以下、スマホ)をより便利に活用できるINFORICHのレンタルモバイルバッテリー「ChargeSPOT」をご存じだろうか。手ごろな価格で利用でき、スマホのバッテリー切れを防ぐことができるこのサービスが、現在じわじわと浸透中なのだ。

■内蔵バッテリーの大容量化でモバイルバッテリーの必要性も低下
スマホ自体の消費電力は、高性能化しつつも低消費電力化してきていると同時に内蔵バッテリーの容量も、ひと昔前とは比べ物にならないほど大容量化してきている。わずか数時間でバッテリーが空になってしまうなどという端末は見なくなった。

ただ、現在でも高解像度の配信動画の再生やネット通信を行いつつプレイするTPSなどの3Dゲームをスマホでプレイしていれば、あっという間にバッテリーは底をつく。帰宅するだけなら自宅にたどり着くまでバッテリーが持てばよいが、たとえば社会人なら友人と食事を取る約束をしていたり、週末の飲み会に参加予定だったり、学生なら放課後の予備校通いだったり、アルバイトだったりと職場や学校からまっすぐ帰らないこともある。

そうした時のためにモバイルバッテリーを常に持ち歩いているという人も多いだろう。しかし、家に帰るまでにモバイルバッテリーから充電する機会ってそんなにあるだろうか。たとえば、アップルの公式発表ではないが海外メディアの情報によるとiPhone 11のバッテリー容量は3110mAh、iPhone 11 Proは3046mAhと言われている。1世代前のiPhone Xは2716mAh、iPhone XSは2658mAh、さらに前世代のiPhone8は1821mAh、iPhone8 Plusが2675mAhと、旧iPhoneと比べて大幅に大容量化している。また、Androidの最新端末も、各メーカーの平均で3000mAh程度となっており、ハードに使わない限り1日は十分に持つまでに進化してきている。

このように現在の最新スマホでは内蔵バッテリーが大容量化したことで、スマホをガンガンに使う人は除いてモバイルバッテリーを常に持ち歩く必要性は薄れてきたと言える。

■モバイルバッテリーが必要なら借りてしまえばいい
そうはいっても、スマホのバッテリー残量が底をついてしまいそうになったとき、どう対応したらいいのだろうか。「コンビニに飛び込んで乾電池式の充電器を購入する」「スマホ充電できますと書いてあるネットカフェに入って充電する」「スマホの充電器を貸し出してくれるカフェに行って充電する」といった方法が考えられる。

しかし、すぐにでも移動しなければならない場合、約束の時間が迫っている場合などでは、スマホの充電が終わるまで特定の場所で待っていることはできない。またお店が満員で入れなかったり、入ったはよいが、充電器が全部貸し出し中で充電できないなんていうケースもあるだろう。100%充電できる保証はないのである。

利用者図


そこでおススメしたいのがINFORICHのレンタルモバイルバッテリー「ChargeSPOT」だ。モバイルバッテリーを一定時間決まった金額で貸し出すサービスなので100%充電できる。しかも、48時間借りてたったの300円(税抜)だ。それから1日ごとに150円が加算され1週間(168時間)借りて1050円(税抜、)とリーズナブルな設定だ。

※:レンタル開始後168時間(7日間)を超えた場合は、合計2,280円(利用料、違約金1,230円を含む)の支払い義務が発生。
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■5000mAhの大容量で充電ケーブルも3種類内蔵
貸し出してくれるモバイルバッテリーは容量5000mAh、最大2A出力なので最新のiPhoneをはじめほとんどの端末をフル充電可能だ。しかも、モバイルバッテリーにはAndroid端末に多いmicroUSB、iPhone向けのLightning、最新のUSB Type-Cのケーブルが内蔵されているので、特殊なケースを除き、ほとんどの端末を充電することができる。

■専用アプリやLINEを使って簡単レンタル
ChargeSPOTの借り方は簡単だ。まずは専用のアプリをスマホにダウンロードしインストールする。アプリを立ち上げたら、最寄りのバッテリースタンドを探す。バッテリースタンドでスマホを使ってQRコードを読み込んだらバッテリーを取り出す。これだけでモバイルバッテリーが借りられる。

バッテリーの返却は、借りた時と同じバッテリースタンドである必要はなく、その時点で最寄りのバッテリースタンドで返却すればいい。なお、2020年1月時点で全国のバッテリースタンドで貸し出せるモバイルバッテリーは1万3千台以上で、さらに増える見込みだ。なお海外展開も行っており、香港、タイ、台湾といった人気の旅行先でも、日本と同じ感覚でバッテリーをレンタルできるようになっている。

借り方


また、アプリをインストールせずともChargeSPOTの公式LINEアカウントを友達登録すれば、レンタル可能なので、まずは試しに借りてみたいという人は、LINE経由で試してみるといいだろう。

モバイルバッテリーのレンタルサービスは、今回紹介したINFORICHの「ChargeSPOT」以外にも東京電力エナジーパートナーが提供する「充レン」などが存在しており、要注目のサービスと言える。現在モバイルバッテリーを常に持ち歩いてるけど、あまり使っていない、なんていう人は、ChargeSPOTのようなサービスに思い切って切り替えてみることをおススメしたい。

ChargeSPOT

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2019-03-15






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