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モトローラ、motorola edge 20 fusionやmoto g50 5G、moto e7、moto e7 powerでもデュアルSIMで緊急通報できない不具合を案内


モトローラのmotorola edge 20 fusionやmoto g50 5G、moto e7、moto e7 powerにデュアルSIMで緊急通報できない不具合!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は10日、同社が日本のオープン市場向けに販売しているAndroidスマートフォン(スマホ)「motorola edge 20 fusion」および「moto g50 5G」、「moto e7」、「moto e7 power」(ともにMotorola Mobility製)においてデュアルSIMで利用する際に緊急機関(110番、118番、119番)へ発信(以下、緊急通報)できない場合があることが判明したとお知らせしています。

同社ではすでに「moto g31」において同様の不具合を案内していましたが、新たに4機種を追加して合計5機種で該当の不具合が起きているとしています。同社では引き続いて原因究明を進めており、対応が確定し次第、改めて案内するとしています。

またシングルSIMで利用した場合には緊急機関への発信ができることは確認できているため、問題が解消されるまではシングルSIMでの利用を推奨すると案内しています。なお、デュアルSIMで緊急通報ができない不具合はこれまでにiPhoneやPixel、Xiaomiでも起きており、これらについてはすでにソフトウェア更新によって修正が行われています。

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モトローラ、低価格なSIMフリースマホ「moto e7」と「moto e7 power」を発表!日本で2月26日に発売し、価格は1万8800円と1万6800円


モトローラ・モビリティ・ジャパンがSIMフリースマホ「moto e7」と「moto e7 power」の発売を発表!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は18日、購入しやすい価格帯におけるエントリー向けの新しいSIMフリースマートフォン(スマホ)「moto e7(型番:XT2095-3)」および「moto e7 power(型番:XT2097-7)」(ともにMotorola Mobility製)を日本市場にて発売すると発表しています。

発売日は両機種ともに2021年2月26日(金)で、発売に先立って2月18日(木)より予約受付を実施しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「Moto ストア」ではmoto e7が18,800円、moto e7 powerが16,800円となっています。

販路はMoto ストア以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)が取り扱い、MVNOではすでにNifMoが取り扱いを発表しており、NifMoでは新規契約・MNPでmoto e7が19,580円、moto e7 powerが17,380円、機種変更でmoto e7が16,280円、moto e7 powerが14,080円となっています。

なお、moto e7とmoto e7 powerは楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線を構築して提供している正式プラン「Rakuten UN-LIMIT」には対応しておらず、日本では楽天モバイルを除くNTTドコモやau、ソフトバンク、それらの仮想移動体通信事業者(MVNO)で利用できるとしています。

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