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ソニーがXperiaスマホのフラッグシップモデルを2016年度から年1機種に見直しと報道!開発費削減で業績不振立て直しへ


Xperiaのフラッグシップスマホが年1回に!?写真はXperia Z3が発表されたIFA 2014におけるSONYブース

共同通信は30日、ソニーモバイルコミュニケーション(以下、ソニーモバイル)が開発・製造するソニーブランドの「Xperia(エクスペリア)」シリーズのスマートフォン(スマホ)における最上位機種にあたるフラッグシップモデルの開発戦略を見直すことが明らかになったと伝えています。

報道によると現在、年2回投入しているフラッグシップモデルを2016年度以降は年1回に絞り込む方向で検討しているとのこと。これにより、課題である開発費を減らし、業績不振の事業を立て直す狙いとしています。

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Sony、既存の「Xperia Z」シリーズに対して来月よりAndroid 5.0 Lollipopへのアップデートの配信提供!ただし、グローバルモデルが対象


ゼロから始めるスマートフォン

Sony(ソニー)は5日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて1月6日(火)から9日(金)まで開催される世界最大級のIT・家電関連イベント「2015 International CES(CES 2015)」に合わせてプレスカンファレンスを開催し、その中で来月(2015年2月)より子会社のソニーモバイルコミュニケーションズが提供しているフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia Z」シリーズに対し、最新プラットフォーム「Android 5.0(開発コード名:Lollipop)」へのOSバージョンアップを提供開始すると発表しています。

すでにXperia ZシリーズのAndroid 5.0 Lollipopへのアップデート計画を発表していますが、具体的な提供開始時期を示したのはこれが初めてです。まずは「Xperia Z3」シリーズに提供し、その後、残りの機種にも順次提供する計画です。

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Sony Mobile、海外向け「Xperia Z」シリーズのAndroid 5.0 Lollipopへのバージョンアップについて案内!初代Xperia Zから15機種が対象


ゼロから始めるスマートフォン

Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は16日(現地時間)、同社の運営するグローバル向けの公式ブログにて海外向け「Xperia Z」シリーズの最新プラットフォーム「Android 5.0(開発コード名:Lollipop)」へのバージョンアップについて発表しています。

それによると、初代のXperia ZからXperia Z1やXperia Z1 Compact、Xperia Z Ultra、Xperia Z3シリーズなど、15機種をAndroid 5.0 LollipopにOSバージョンアップするとしています。

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NTTドコモ、昨年春スマホ「Xperia Z SO-02E」にAndroid 4.4 KitKatへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


NTTドコモが「Xperia Z SO-02E」にAndroid 4.4 KitKat」を提供開始!

NTTドコモは11日、昨年春に発売した「2013春モデル」のうちのソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia Z SO-02E」に最新プラットフォーム「Android 4.4(開発コード名:KitKat)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新方法はスマートフォン本体のみで無線LAN(Wi-Fi)を用いる方法とパソコンと接続して行なう方法が用意されており、更新にかかる時間は本体のみ(Wi-Fi)による方法で約47分、パソコンに接続して行う方法で約62分となっています。更新期間は2017年9月30日まで。なお、更新にかかる時間は、ユーザーのインターネット回線環境やバックアップするデータ量により異なる場合があるとしてます。今回の更新による変更点は以下の通り。
◯「docomo ID」認証の導入対応
端末にdocomo IDを設定することが可能になります。(Wi-Fiオプションパスワードはdocomo IDに統合されます)「docomo ID」認証の導入により、対応するサービスアプリでのdocomo ID入力が不要になります。
※バージョンアップ後は対応するサービスアプリでdocomo IDを設定していただく必要があります。
※Wi-Fiオプションパスワードを利用されていた場合もdocomo IDを改めて設定していただく必要があります。
・バージョンアップと同時に更新されるアプリ
 「spモードメール(バージョンアップ後は「ドコモメール」に切り替わります。)」「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「iチャネル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス(スケジュール/メモ・トルカ同期)」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」
・バージョンアップと同時に追加されるアプリ
 「ドコモバックアップ」
・お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
 「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」

※「CommuniCase(ドコモアカウント(@docomo.ne.jp)のみ)」はWi-Fi環境下でのご利用ができなくなります。(FOMA/Xi環境をご利用ください。)

◯遠隔初期化サービス
端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービスに対応します。

◯ドコモバックアップアプリ
SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書についてデータ保管BOXへのアップロードが可能となります。

◯カメラ
“ピクチャーエフェクト”が「クリエイティブエフェクト」に名前を変え動画にも対応します。
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◯電話帳連携
通話終了後に相手の連絡先を電話帳へ追加できるようになります。
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◯クイック設定
クイック設定と通知が別表示となりました。またクイック設定は二本指で下にスワイプすることで直接アクセスが可能になりました。
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◯Xperiaホーム
Xperiaホームのテーマをダウンロードして追加できるようになります。
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◯便利機能
電源キーの長押しで表示するメニューからスクリーンショットを撮ることができるようになります。
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◯ドコモメール
OSバージョンアップと合わせて、spモードメールがドコモメールに切り替わります。メールアドレスはそのままでより快適に利用可能となったドコモメールをぜひご利用ください。また、Wi-Fiでの利用に際しては、docomo IDの設定が必要となります。

◯電話
履歴やダイヤルがすっきり見やすくなりました。また履歴の選択削除機能の追加や、画面の文字サイズも設定に合わせて変更されるようになりました。
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◯絵文字のリニューアル
ドコモの絵文字がリニューアルして252個から698個に拡大しました。他社ケータイ宛に送っても自動変換されます。ますます表現力豊かになった絵文字を使って、コミュニケーションをお楽しみください。
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◯搭載アプリケーション
「PlayStation」を新たに搭載します。

◯プリンタ連携機能
パソコンがなくても写真やホームページの印刷が利用可能になります。

※詳しくは各プリンタメーカーにお問い合わせください。

◯改善される事象
・充電器から携帯電話(本体)を取り外した際、一定時間タッチパネルが動作しない場合がある。

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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シンガポールの携帯電話会社「M1」のプリペイドSIMをNTTドコモ「Xperia Z2 SO-03F」をSIMロック解除して使ってみた!LTE接続およびテザリング利用も可能【レポート】


shimajiro@mobiler

今回はシンガポールに訪れているので、シンガポールの携帯電話会社「M1」のプリペイドSIMカードをSIMロック解除したNTTドコモ「Xperia Z2 SO-02F」で使ってみた。

M1のプリペイドSIMカードについては、前回のシンガポール訪問の際に購入したSIMカードの有効期限(購入から6カ月)が切れていなかったので、このSIMカードに残っている残高を使ってインターネットプランに登録した。

なお、シンガポールでは1つのパスポートで購入可能なSIMカードが各社合わせて合計3枚までの制限が開始されているので、各社のプリペイドSIMカードを購入して使うような場合は期限が切れていないSIMカードを忘れないように注意が必要だ。

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