韓国発のモバイルメーカー「ALT」が日本市場参入!第1弾はAndroidガラホ

韓国発のICT企業として2017年に設立されたALT(アルト)の日本法人であるALT JAPAN(アルトジャパン)は12日、ALTが2026年2月より日本市場での展開を開始し、日本参入第1弾となる折りたたみ型Androidガラホ「MIVEケースマ(マイブ ケースマ)」(型番:AT-M140J)を2026年2月19日(木)より順次発売すると発表しています。

販路はビックカメラやヨドバシカメラのECサイトおよび一部店舗のほか、仮想移動体通信事業者(MVNO)の「J:COM MOBILE」および「イオンモバイル」、「HISモバイル」、「LIBMO」などで、今後順次展開予定とのこと。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格は34,800円で、ビックカメラやヨドバシカメラでは34,800円の10%(3,480ポイント)還元の実質31,320円となっています。なお、専用クレードル(充電卓上ホルダー)も3,780円で販売されます。

一方、MIVEケースマの取り扱いを案内しているH.I.S.MobileではHISモバイルにて2月19日に発売し、価格は34,800円で、対象のSIM契約とセットで購入した場合には3,780円割引または別売の専用クレードルのどちらかがプレゼントされる選べる特典を用意しており、JCOM(ジェイコム)ではJ:COM MOBILEにて2026年2月26日(木)に発売し、価格は42,240円(分割では1,760円/月×24回または880円/月×48回)となるとのことです。

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ALTは韓国で2017年に設立され、2020年に本格展開して以降は主にシニア向けやキッズ向けなどの特殊なニーズがある市場に特化したスマートフォン(スマホ)を展開し、約2年で韓国の主要な携帯電話会社3社での取り扱いが開始されるなど、急成長中の新興メーカーです。またAIを活用したセットトップボックスなど、スマホ以外のIT機器の開発や製造も行っており、2025年11月には韓国の株式市場「KOSDAQ」に上場をしています。

そんなALTが今回、日本参入をして第1弾となるMIVEケースマを発売します。MIVEケースマは“スマホ操作は不慣れだけれど、LINEなどのアプリは利用したい”というシニア層を主なターゲットとし、従来のケータイ(フィーチャーフォン、いわゆる「ガラケー」)の物理ボタンによる操作性とスマホと同じようなタッチ操作にも対応した快適性を両立したケータイ型スマホ(いわゆる「ガラホ」)で、韓国ではシリーズ累計約100万台を売り上げた人気シリーズです。

特に日本では3月末にNTTドコモがW-CDMA方式による3Gサービス「FOMA」を終了予定となっており、日本国内の3Gサービスがすべて終了することに伴い、フィーチャーフォン利用者はスマホへの移行が必要となり、MIVEケースマは韓国でも通常のスマホからの乗り換えも多く、購入者の約60%が70代以上と、シニア層に広く支持されているほか、懐かい“ガラケー”スタイルの2つ折りデザインは昨今のレトロブームやデジタルデトックスを目的とした若年層にも支持されているとのこと。

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これにより、以前のガラケー文化でもあったシールやストラップでデコレーションして持ち歩くなどのムーブメントも再び誕生しているということです。OSにはAndroid14 Go Edition」を搭載し、開いた状態で使うメインディスプレイは約4.3インチWVGA(480×800ドット)液晶で、動画や写真も大きく表示することができ、サイズは約127.8×65.3×16.2㎜、重量は約195gと、手のひらに収まる持ちやすいサイズ感です。

また本体を閉じると表示される約1.83インチ240×284ドット液晶(フルカラー)のサブディスプレイによって日付や時刻、バッテリー残量や通知などを確認することができます。背面には約800万画素CMOSのアウトカメラ、前面には約500万画素CMOSのインカメラを装備し、バッテリーは1日持ち歩いても充電の心配がない約2100mAh、さらにIPX4およびIP5Xに準拠した生活防水・防塵もサポートしているため、、出かけ先でも安心して使えます。本体色はインディゴブラックおよびパールホワイトの2色展開。

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主な仕様はMediaTek製チップセット(SoC)「Helio G36(型番:MT6765X)」(オクタコアCPU「2.2GHz×4+1.6GHz×4」)および3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 5に対応したIEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 5.4、FMラジオなど。文字入力はオムロン デジタルの「iWnn IME for Android」を搭載し、日本語・英語・韓国語に対応(物理キー入力は日本語・英語のみ)。

また画面表示は標準のホーム画面と使いやすいシンプルなホーム画面から選ぶことができ、音声で発信者の名前を読み上げる「音声通知」やスマホ操作がないときに保護者に通知する「安心メッセージ」など、シニア向けの機能も多数搭載しています。携帯電話ネットワークは4Gのみに対応しており、対応周波数帯はBand 1および3、8、18、19、26、28、41で、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとなっています。なお、おサイフケータイ(FeliCa)には非対応です。



記事執筆:memn0ck


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