エントリースマホ「SHARP AQUOS wish5」のカスタマイズモデル「wish5s」が登場へ!写真は既存のwish5

既報通り、フランス領ポリネシアにおいて「Vini」ブランドで携帯電話サービスを提供している移動体通信事業者(MNO)のOnatiやイスラエルの仮想移動体通信事業者(MVNO)である「Travel Sim」のeSIM対応機種にSharp(以下、シャープ)の未発表な型番「Sh-M34Sg」および「Sh-M34Tw」が登録され、型番規則からそれぞれ「SH-M34」の台湾向けおよびシンガポール向けとなります。

SH-M34も現時点では未発表ですが、新たにGoogleが提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices - Google Play Help - Google Support』にこのSH-M34が既存のエントリースマートフォン(スマホ)「AQUOS wish5」の派生モデル「AQUOS wish5s」となることが記載されています。

これにより、少なくとも日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として「AQUOS wish5s(型番:SH-M34)」が発売される準備が進められており、海外では台湾とシンガポールにてAUQOS wish5sが発売されることになりそうです。なお、AQUOS wish5sは開発コード名がAQUOS wish5と同じ「SX5」となっており、基本的な仕様は同じとなると見られ、末尾の“s”がどういった意味になるかにもよりますが、一般的には機能が劣ったりする廉価モデルを指すことが多いに思われます。

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シャープではAQUOSブランドにおけるメーカー版のスマホとしてフラッグシップモデル「AQUOS R」シリーズとスタンダードモデル「AQUOS sense」シリーズ、エントリーモデル「AQUOS wish」シリーズを中心に展開しており、AQUOS Rシリーズには上位機となるproを投入することもあるほか、かつては大画面かつ軽量をコンセプトにした「AQUOS zero」シリーズも展開していました。

他にも移動体通信事業者(MNO)向けに「BASIO」ブランドや「シンプルスマホ」なども納入しているほか、モバイルルーターも開発・製造しています。これらのうちのメーカーブランドのスマホについては主にAQUOS RとAQUOS wishがその年の前半、AQUOS senseがその年の後半に投入されることが多くなっており、今年も恐らく次機種としてAQUOS R11とAQUOS wish6、AQUOS sense11が登場する見込みです。

そんなAQUOSスマホですが、すでに紹介していたように未発表な型番であるSH-M34の台湾向けとシンガポール向けが海外の通信事業者におけるeSIM対応機種に登録され、タイミングとしては今年の前半に投入される機種となると見られるため、AQUOS R11またはAQUOS wish6のどちらかではないかと考えられていましたが、今回、新たにそのSH-M34がGoogle Play対応製品に登録され、製品名がAQUOS wish5sとなることが明らかになりました。

機種型番発売日
AQUOS sense10SH-M332025-11-13
AQUOS wish5SH-M322025-06-26
AQUOS R10SH-M312025-07-10
AQUOS R9 proSH-M302024-12-13
AQUOS sense9SH-M292024-11-21
AQUOS R9SH-M282024-07-26
AQUOS wish4SH-M272024-07-26
AQUOS sense8SH-M262023-11-09
AQUOS wish3SH-M252023-07-06
AQUOS sense7SH-M242022-11-25
AQUOS R6SH-M222021-09-24
AQUOS wishSH-M202022-01-21
※ SH-M21およびSH-M23は存在していません。

記事執筆:memn0ck


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