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| 新フォルダブルスマホ「nubia Flip 2」が登場! |
ZTEの日本法人であるZTEジャパンは2日、ZTE傘下のNubia Technologyが展開する「nubia」ブランドにおける新商品として縦開き型フォルダブルスマートフォン(スマホ)「nubia Flip(ヌビア・フリップ・スリー)」を発表しています。合わせてソフトバンクが携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において「nubia Flip 3(型番:A505ZT)」を発売すると発表しています。
発売日は2026年1月中旬以降を予定し、販路はワイモバイルショップや量販店などのワイモバイル取扱店および公式Webショップ「
nubia Flip 3はnubiaブランドにおける新しい縦開き型フォルダブルスマホで、一昨年に発売されたnubia初のフォルダブルスマホ「nubia Flip 5G」やそれに続く「nubia Flip 2」の後継機種として同様に開くと普通のスマホとして使え、閉じてコンパクトに持ち運べる縦折りタイプのミドルレンジスマホとなっています。既存機種のnubia Flip 5Gは閉じた状態でも使えるサブディスプレイが円形でしたが、新たにnubia Flip 3は折り畳んだ部分のほぼ全面となって大画面化しています。
画面は開いた状態では最大120Hzリフレッシュレートに対応した約6.9インチFHD+(1188×2790ドット)OLED(有機EL)のメインディスプレイ、閉じた状態では約4.0インチ1200×1092ドット有機ELのサブディスプレイを搭載しています。サブディスプレイでは折り畳んだ状態でも文字入力なども行えるようになり、通知確認や着信応答などだけでなく、より多くのアプリが利用できるようになりました。一方、メインディスプレイは上部中央にパンチホールを配置し、パンチホール部分には約3200万画素CMOS/広角レンズを搭載し、顔認証に対応しています。
また生体認証として側面指紋センサーも搭載しています。さらに質量がnubia Flipシリーズで最軽量となる約189gとなり、高強度アルミフレーム構造を採用し、新たにヒンジも強化されて30万回の開閉テストに合格しているとのこと。またnubia Flip 2では防滴(IPX2)や防塵(IP4X)でしたが、nubia Flip 3では生活防水(IPX4)および防塵(IP5X)に向上しています。サイズはnubia Flip 2とほぼ同じ大きさとなっており、開いた状態で約170×76×7.5mm、閉じた状態で約87×76×15.9mm、ブラックおよびホワイトの2色展開です。
チップセット(SoC)はnubia Flip 2のMediaTek製「Dimensity 7300X」から性能が少し向上した4nmプロセス製造のMediaTek製「Dimensity 7400X」(オクタコアCPU「2.6GHz Arm Cortex-A78コア×2+2.0GHz Arm Cortex-A55コア×6」、デュアルコアGPU「1047MHz Arm Mali-G615 MC2」)で、内蔵メモリー(RAM)は6GB、内蔵ストレージは128GBとなっています。なお、microSDカードなどの外部ストレージスロットは非搭載です。
バッテリー容量もnubia Flip 2の4310mAhからnubia Flip 3では4610mAhに増量されて電池持ちが若干良くなっており、急速充電に対応しています。その他の仕様はUSB Type-C端子、Wi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 6.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GNSS、GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSSなど)、緊急速報メール、国際ローミングなど。3.5mmイヤホンマイク端子やFMラジオ、ワンセグ、フルセグは非対応。
リアカメラは約5000万画素CMOS/広角レンズおよび約1200万画素CMOS/超広角レンズのデュアル構成で、本体を折り曲げて自立させることでスタンドや三脚なしで撮影できることに加え、カメラに向かって手を振るなどのジェスチャーでタイマー撮影ができるため、セルフィーやグループ写真を撮影する際に便利なほか、折りたたんだ状態でサブディスプレイからカメラを起動して撮影することも可能です。またNeovision AIカメラによってより最適な撮影体験が可能になっています。
OSはAndroid 15をプリインストールし、引き続いてさまさまなAI機能に対応しており、リアルタイムAI通訳やリアルタイムAI助手、AI通話アシスト、AI同時通訳、AI詐欺防止、かこって検索、消しゴムマジックなどが利用可能となっています。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、携帯電話ネットワークは5Gで下り最大2.3Gbpsおよび上り最大159Mbpsとなっており、対応周波数帯は以下の通り。付属品はSIM取り出しツール(試供品)とクイックガイドなどの紙類のみ。
5G NR: n1, n3, n28, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 8, 12, 17, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 900, 1800, 1900MHz
記事執筆:memn0ck
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