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| Unihertzの5Gスマホ「Jelly Max」がAndroid 15に! |
Unihertzは31日(現地時間)、同社が展開している小型スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズの最新モデルで世界最小5Gスマホを謳う「Jelly Max」に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が2025年7月31日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。
更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新ファイルサイズは約2.5GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新内容は以下のように案内されており、Jelly Maxにて「設定」→「電話について」→「システムアップデート」から更新を実施するようになっています。なお、同社では「ROMのフラッシュに非公式のフラッシングツールを使用しないでください」と案内しています。
1. システムアップグレード:Jelly MaxはAndroid 15に進化しました。
2. セキュリティ強化:最新の20250505セキュリティパッチで保護され続けてください。
3. 時計エラー修正:時計アプリのエラー問題は解決され、ストレスなく使用できるようになりました。
4. 指ジェスチャーのアップデート:設定 > ジェスチャー > 指ジェスチャーに移動して、新しい指ジェスチャー機能を探索してください。
5. アプリクローンのアップデート:設定 > アプリ > アプリのクローンに移動して、新しいアプリクローン機能を探索してください。
Jelly MaxはUnihertzが超小型スマホとして展開しているJellyシリーズの次期製品で、これまでのJellyシリーズは発表当時に世界最小4Gスマホだった初代「Jelly Pro」や2世代目「Jelly 2」、そして前機種「Jelly Star」まで3インチサイズ以下でしたが、新たに5Gに対応したことによってかなり大型化しており、新たに5インチサイズとなって性能と携帯性のバランスを取った製品となっています。
画面は左上にパンチホールを配置したアスペクト比9:19の約5.05インチHD+(720×1520ドット)液晶で、画面占有率はJelly Starよりも50%向上し、外観はこれまでのJellyシリーズと同様に背面が丸みのある厚いデザインとなっており、Jelly Starに続いて透明な背面パネルを採用してスタイリッシュな外見と滑らかな握り感を実現しているとのこと。また引き継いて本体側面にプログラマブルキーを搭載してお気に入りのアプリなどを素早く起動できます。
チップセット(SoC)はMediaTek製「Dimensity 7300」を搭載し、内蔵メモリー(RAM)も12GBのLPDDR5、内蔵ストレージも256GBのUFS 3.1となり、Jelly Starと比べてCPU性能で+54%、GPU性能で+87%、RAM性能で+36%となっているとのこと。また電池も4000mAhバッテリーとかなり容量が増加しており、新たに急速充電(最大66W)にも対応し、20分で0%から90%まで充電可能となっているということです。
カメラもリアカメラに約1億画素CMOS/広角レンズと約800万画素CMOS/望遠レンズのデュアル構成となり、光学3.4倍ズームにも対応するほか、フロントカメラも約3200万画素CMOS/広角レンズを搭載して顔認証に対応するほか、生体認証として背面に指紋センサーも搭載しています。サイズは約128.7×62.7×16.3mm、質量は約180g、本体色はTransparent Black(ブラック)の1色のみ。
その他の仕様ではUSB Type-C端子および3.5mmイヤホンマイク端子、microSDXCカードスロット、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN、Bluetoorh 5.3、FMラジオ、赤外線(IR)リモコン、モノラルスピーカー、位置情報取得(A-GNSSなど)、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、ジャイロスコープ、電子コンパスなど。SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしていますが、片方はmicroSDXCカードと共用となっており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。
発売時はAndroid 14をプリインストールしていましたが、今回、より新しいAndroid 15へのOSバージョンアップが提供開始されました。なお、Android 15へのOSバージョンアップに伴い、セキュリティーパッチレベルが「2025年5月5日」となるほか、時計エラー修正や指ジェスチャーおよびアプリクローンのアップデートが実施されるとのこと。また更新に際しては信頼できる方法でバックアップすることを強く推奨するとしています。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。
・Unihertz、5G対応小型スマホ「Jelly Max」のクラウドファンディングを開始!5インチ液晶やDimensity 7300、12GB RAM、4000mAh電池など - S-MAX
・シリーズ新作は5G対応で5インチのワンハンドサイズに!小型スマホ「Unihertz Jelly Max」が届いたのでさっそく開封して外観や同梱品などを紹介【レビュー】 - S-MAX
2G GSM (Bands GSM850/GSM900/DCS1800/PCS1900), 3G WCDMA (Bands 1/2/4/5/6/8/19), 3G C2K (Bands BC0,BC1), FDD-LTE (Bans 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66), TDD-LTE (Bands 34/38/39/40/41/42), 5G NR (Bands N1/2/3/5/7/8/20/25/28/38/40/41/66/77/78)
Unihertz
記事執筆:memn0ck
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