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| 新フラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」が登場!日本での発売は詳細を後日案内 |
Nothing Technologyは2日(現地時間)、同社が展開する「Nothing」ブランドにおける新商品として5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Nothing Phone (3)」(型番:A024)およびワイヤレスヘッドホン「Nothing Headphone (1)」(型番:B239)を発表しています。
両製品ともにイギリスなどの1次販売国・地域では現地時間の2025年7月4日(金)に先行予約販売が開始され、2025年7月15日(火)に一般販売が開始されるとのこと。Nothing Phone (3)の販売されるモデルは内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによって複数あり、価格はイギリスではNothing Phone (3)の12GB RAM+256GBストレージモデルが799ポンド(約156,000円)、16GB RAM+512GBストレージモデルが899ポンド(約176,000円)、Nothing Headphone (1)が299ポンド(約58,000円)。
なお、現時点で両製品ともに日本での発売については正式には発表されていませんが、同社の日本向け公式X(旧:Twitter)アカウント( @nothingjapan )では「Phone (3) とHeadphone (1)を発表しました。日本での展開について詳しくは追ってお知らせします。」と投稿しており、日本での展開があることを明らかにしているほか、すでに紹介しているようにNothing Phone (3)については日本向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、日本でも今後販売されることになる見込みです。
Nothing Phone (3)はNothingブランドにおける最新フラッグシップスマホで、これまでのNothing Phoneの特徴だった背面に搭載されたLEDで光って通知などを行う「Glyphインターフェース」が進化し、新たに489個のマイクロLEDを搭載し、その中心に機能的なのに遊び心があるドットアニメーションを表示できる「Glyphマトリックス」が備わり、セルフタイマーでカメラ撮影する時は光でカウントダウンをしたり、音量レベルを視覚的に確認できたり、非接触IC機能が起動するとアニメーションが動き出しりするようになりました。
またどっとアニメーションを利用し、もっとワクワクするちょっとした楽しさを詰め込んだ「Glyphトイ」機能に対応してGlyphボタンをタップすると、ユーティリティーやアンビエントインタラクション、ゲームを切り替えられ、ユーティリティーではどんな瞬間も簡単に残せるようにGlyphマトリックスに表示されるライブプレビューでセルフィーを撮るときに完璧な構図を作れる「Glyphミラー」のほか、ゲームとして「スピン・ザ・ボトル」や「グーチョキパー」、「デジタルクロック」が搭載されており、今後にさまざまな機能が追加予定となっています。
外観は既存の「Nothing Phone (1)」や「Nothing Phone (2)」を踏襲しつつ、卓越したクラフツマンシップと抜群の耐久性を融合させて他社の製品とは明らかに違う造形美で新しい基準を打ち立てており、機能的で意図的なデザインを重視して温かさのある技術と心地良いシンプルさを1つにするためにすべての曲線と素材などに目的を持たせ、フォルムと機能を最も意味のある方法で結びつけているということです。また画面の周りの縁(ベゼル)が1.87mmと非常に狭くなっており、Nothing Phone (2)と比べて18%スリムになりました。
また背面パネルは半透明で入念に設計されたカットアウトを通じてマザーボード回路を覗き見ることができ、工業製品としての美しさを表現しており、画面や背面は強化ガラス「Gorilla Glass 7i」(Corning製)が採用され、側面などのフレームは精密加工された耐指紋加工が施されたアルミニウム素材となり、高級感と耐久性を加えています。さらに新たに防水・防塵(IP68)にも対応し、日本向け製品についてはおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しているということです。
その他、サステナビリティに留意して設計され、総重量17.61%に当たる53のリサイクル素材を含む部品が組み込まれ、9枚の基板で100%リサイクルのスズを、27のスチール製部品の80%にリサイクルスチールを、フレームやキー、SIMトレーに100%リサイクルアルミニウムを、メインボードで100%リサイクルの銅箔を、17のプラスチック製部品の30%にリサイクルプラスチックを使っているほか、箱などのパッケージは100%プラスチック不使用で、製造では最終組立工程で100%再生可能エネルギーを使用し、カーボンフットプリントは53.2Kgとなっています。
画面は上部中央にパンチホールのある約6.67インチSuper HD(1260×2800ドット)フレキシブルAMOLED(有機EL)(約460ppi)で、10bitカラー(1億7千万色表示)やHDR10+、SGSローブルーライト、コントラスト比100万:1、明るさ最大1600nits(ピーク輝度4500nits)、1Hz~120Hzアダプティブリフレッシュレート、1000Hzタッチサンプリングレートに対応しており、パンチホール部分には約5000万画素CMOS(1/2.76型)+広角レンズ(F2.2、焦点距離24mm、画角81.2°)のフロントカメラが内蔵され、マスクなどで顔の一部が隠れていても認証可能な顔認証に対応しており、生体認証としては画面内指紋センサーも搭載しています。
サイズは約160.60×75.59×8.99mm、質量は約218g、本体色はWhiteとBlackの2色展開。スピーカーは左右対称の構造を持ったシンメトリックステレオに対応し、フレームの両側にスピーカーがあるため、どんな持ち方をしても音がこもらずにいつでもクリアなサウンドを楽しめます。リアカメラは以下のデュアル構成で、新たに4KのUltra XDRに対応したほか、瞬時にビデオにアクセスできるクイックレコード、バーストショットモード、ズームインジケーター、ポートレートエフェクト、新しいウォーターマーク機能などに対応し、直感的に操作できるコントロールとプロのフォトグラファーが求めるレベルの機能を持っています。
・約5000万画素CMOS(1/1.3型、PDAF、4in1)+広角レンズ(F1.68、焦点距離24mm、OIS、EIS、7P)
・約5000万画素CMOS(1/2.76型、PDAF、4in1)+超広角・マクロレンズ(F2.2、焦点距離15mm、画角114°、接写4cm、EIS)
・約5000万画素CMOS(1/2.75型、PDAF、4in1)+望遠レンズ(F2.68、焦点距離72mm、光学3倍ズーム、ロスレス6倍ズーム、デジタル60倍ズーム、OIS、EIS)
主な仕様は4nmプロセスで製造されたQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 8s Gen 4 Mobile Platform」(オクタコアCPU「3.21GHz Cortex-X4コア×1+3.0GHz Cortex-A720コア×3+2.8GHz Cortex-A720コア×2+2.0GHz Cortex-A720コア×2」、GPU「Adreno 825」)、5150mAhバッテリー、急速充電(最大65W)、ワイヤレス充電(最大15W)、リバースチャージ(最大5W)、USB Type-C端子、X軸リニアハプティックモーター、Wi-Fi 7に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4および5、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 6.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GSNN:GPS、Galileo、GLONASS、BDS、QZSS、NaviIC)、マイク×3など。
センサー類は環境光センサーや加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパスに対応。なお、ワンセグやフルセグ、赤外線通信、microSDカードなどの外部ストレージスロットは非対応。OSはAndroid 15ベースの独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 3.5」をプリインストールし、5年間のOSバージョンアップと7年間のセキュリティーパッチが保証されています。SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つとeSIMに対応し、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートし、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。同梱品はNothing Phone (3)本体のほか、USB Type-C to Cケーブル、SIM取り出しピン、安全ガイド類どの紙類となっています。
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n28, n30, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 30, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
更新中
記事執筆:memn0ck
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