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| NTTドコモからシニア向け「らくらくスマートフォン F-53E」が登場! |
Lenovo Group(以下、レノボ)傘下のFCNTは31日、都内にて『「らくらくスマートフォンシリーズ」新商品発表会』を開催し、同社が展開する「らくらくスマートフォン」ブランドにおける新商品としてシニアなど向け5G対応スマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン F-53E(ラクラクスマートフォン エフゴーサンイー)」を発表しています。合わせてらくらくスマートフォン F-53Eを取り扱うNTTドコモからも販売されることがお知らせされています。
発売時期は2025年1月下旬以降を予定し、発売に先立って2024年10月31日(木)11時より予約受付を開始しています。価格は未定で、販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「
またらくらくスマートフォン F-53Eの発売を記念して『「らくらくスマートフォン F-53E」予約・購入キャンペーン』( https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/rakurakusmt_f53e/ )を実施し、発売日前日までに予約をして2025年2月28日(金)までにらくらくスマートフォン F-53Eを購入した場合を対象にdポイント(期間・用途限定)で3,000ポイントをプレゼントするということです。ポイントの進呈は2025年3月下旬以降を予定しており、進呈されるポイントの有効期限は進呈日の翌月から起算して6か月後の末日まで。なお、3G機種からの契約変更や回線契約を伴わない機種購入についてはキャンペーン対象外とのこと。
らくらくスマートフォン F-53EはこれまでFCNTとNTTドコモが共同で開発・販売してきたらくらくスマートフォンの最新機種で、NTTドコモでは2022年2月に発売した「らくらくスマートフォン F-52B」以来の2年半ぶりの製品となり、同時に発表されたらくらくスマートフォン初のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)のらくらくスマートフォンLite MR01やその同等製品であるソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile」向け「らくらくスマートフォン a」とは異なる製品となっており、どちらかと言えば、これらの製品よりもらくらくスマートフォン F-52Bの正統な後継機種といった製品となっています。
とはいえ、機能的にはらくらくスマートフォンLite MR01などと同じく10年以上に渡ってシニアの人に向けて「見やすさ・聞きやすさ・使いやすさ」や「健康管理」、「便利で楽しい機能」を提供してきた累計販売台数が約900万台のらくらくスマートフォンとして画面をより大きくしつつも持ちやすく見やすく使いやすくなり、さらにカメラやバッテリー性能などのスペックと機能を向上させ、そして脈波センサーによる自律神経活性度の測定機能を搭載して健康管理に関心の高いシニアに優しくなっています。
画面はらくらくスマートフォンLite MR01などとは違って切り欠きはなく、約5.4インチFHD+(1080×2160ドット)有機ELディスプレイを搭載し、画面サイズは持ちやすさにこだわりながらもらくらくスマートフォン F-52Bの5.1インチよりも大きく見やすくなり、さらにらくらくスマートフォン F-52Bよりも最大照度は約1.3倍アップしているとのこと。さらに引き続いて画面下にはホームボタンを配置しているため、迷うことなくホーム画面に戻ることができて安心して使えるようになっています。
また基本機能をわかりやすく配置したホーム画面や画面操作ミスが少ない「らくらくタッチ」の“標準ホーム”と、一般的なスマホのように使える“シンプルホーム”を搭載しているため、使い方や好みに合わせて選択でき、シンプルホームでは電話帳ショートカットをトップ画面下部に配置できるので素早い連絡が可能なりました。さらに見やすさに関係する文字は従来から採用してきた“UD新丸ゴ”に加えて新たに“UD黎ミン”を採用しているということです。
その他にも引き続いて自分に合わせ相手の声を聞きやすく調整してくれる「あわせるボイス」機能で快適な会話をサポートしてもらえたり、周囲環境を検知して通話受話音質の調整を行う周囲騒音に応じて通話受話音の強調を行う「はっきりボイス」機能によって聞きやすさが向上したり、相手の声の速度を落として通話ができる「ゆっくりボイス」やマスクでこもった相手の声を聞き取りやすく補正してくれる「マスク通話モード」によって安心して電話ができます。
また自分の声が小さいときには自動的に送話音量をアップし相手にはっきり伝える「はっきりマイク」と、2つのマイクを使い周囲の雑音を抑え、クリアな声を相手に届ける「スーパーダブルマイク」によって、双方が快適な通話をすることができます。さらに「迷惑電話対策機能※」を搭載しており、電話帳未登録の番号から電話がかかってきたときは迷惑電話対策機能によって発信者側にけん制メッセージを自動で伝えます。また通話内容から還付金詐欺リスクを自動検出してけん制と注意喚起で振り込め詐欺リスクを抑止する「還付金詐欺対策機能」も搭載。
さらに「らくらく迷惑メール判定」はドコモメールやSMS(ショートメッセージ)で面識のない不特定の人から口座への振込などの現金をだまし取る内容の迷惑メール(架空請求・融資保証金詐欺)を受信すると注意喚起を行ってくれます。文字入力も引き続いて「Super ATOK ULTIAS」を搭載し、これまでのらくらくスマートフォンで好評な「らくらく2タッチ入力」によって入力間違いを防ぎやすくするため、安心して使えます。なお、らくらくフリック入力に切り替えも可能です。
また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に加えて新たにFCNTが展開している通常のスマホである「arrows」ブランドでも好評な独自落下試験に加え、耐衝撃性能などの米軍調達基準「MIL-STD-810H」準拠の23項目(落下、耐衝撃、防水/浸漬、防塵/6時間風速有、防塵/脆弱面90分、塩水耐久、防湿、耐日射/連続、耐日射/変化、耐振動、防水/風雨、雨滴、熱衝撃、高温動作/60℃固定、高温動作/32~49℃変化、高温保管/70℃固定、高温保管/30~60℃変化、低温動作/-20℃固定、低温保管/-30℃固定、低圧動作、低圧保管、氷結/-10℃結露、氷結/-10℃氷結)に準拠した耐性能を備えており、さらに泡ハンドソープで洗ったり、アルコール除菌をしたりできるようになっています。
主な仕様はチップセット(SoC)に4nmプロセス(Samsung LPX)で製造されたQualcomm製「Snapdragon 6 Gen 3 Mobile Platform(型番:SM6475-AB)」(オクタコアCPU「2.4GHz Kryo Gold(Arm Cortex-A78)コア×4+1.8GHz Kryo Silver(Arm Cortex-A55)コア×4」、GPU「Adreno 710」)を搭載し、内蔵メモリー(RAM)は4GB、内蔵ストレージは128GB、外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大1.5TB)を搭載しており、性能が大幅にアップしているとのこと。
また電池はらくらくスマートフォン F-52Bよりも容量が約10%アップした4000mAhバッテリーを内蔵して長時間駆動を実現しているほか、外部接続・充電端子はUSB Type-C(USB3.1 Super Speed、OTG対応)で、急速充電「PD3.0」に対応し、さらにQnovoと共同開発した独自技術によって電池の劣化を抑えて4年後でも初期容量の80%を維持し、購入した時の電池持ちが永く続くということです。サイズは約151×71×9.3mm、質量は約172g、本体色はピンクおよびゴールド、ネイビーの3色展開。さらにストラップ穴も搭載しています。
カメラは背面にはソニー製の約5030万画素CMOS「IMX882」(1/1.95型)+広角レンズ(F1.79)と約800万画素CMOS(1/4.0型)+超広角レンズ(F2.2)のデュアルリアカメラを搭載し、光学手ブレ補正(OIS)機能やAIシーン認識が被写体を自動認識して露出・彩度などを最適化するので暗いシーンでも明るく美しい撮影が可能で、前面には画面の左上の縁部分に約1610万画素CMOS(1/3.1型)+広角レンズ(F2.45)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としてホームキーに指紋センサーも搭載しています。
さらにFCNTが提供する健康管理アプリである「ララしあコネクト」に「自律神経活性度の測定・管理機能」を搭載し、リアカメラ下のセンサーが指先のバイタルデータを読み取り、自律神経の働きを測定します。これにより、全身の機能をコントロールする自律神経の活性度を示す自律神経パワーと心身のアクティブ度を示す自律神経バランスの2つがわかり、測定結果はレポート画面からいつでも見返すことができます。またアプリ内では自律神経を鍛える行動を紹介しており、京都大学名誉教授の森谷敏夫氏が長年の研究で培った改善方法を通じた健康的な生活習慣の実践をサポートします。
また300万人以上の会員を持つ「らくらくコミュニティ」はさまざまな趣味の中から共通の話題を通じて会員同士が交流できる大人世代のSNSで、スマホの使い方で困った時には気軽に聞けるコミュニティーもあり、初めてのSNSでも安心して使え、らくらくスマートフォンでコミュニケーションを楽しめ、サポート情報「La Member’s」ではスマホの使いこなし記事も掲載しており、スマホに関する疑問をサポートする役立つ情報を随時提供しています。加えて毎日の来訪や歩数で独自ポイントをためることができます。OSはAndroid 14がプリインストール。
その他の仕様ではおサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/B、FMラジオ、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 5.1、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、ハイレゾ音源、緊急速報など。ワンセグやフルセグ、赤外線(リモコン機能含む)、ワイヤレス充電、Display Portには非対応。付属品はクイックスタートガイドのみ。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートし、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。
5G NR: n1, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 5, 8, 12, 18, 19, 28, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
| 機種名 | らくらくスマートフォン F-53E |
| サイズ[高さ×幅×厚さ/㎜] | 約151×71×9.3mm |
| 質量[g](電池含む) | 約172g |
| OS | Android 14 |
| ディスプレイ[サイズ、解像度(横×縦)、方式] | 約5.4インチ有機EL FHD+(1080x2160ドット) |
| HDR表示 | - |
| SoC | Snapdragon 6 Gen 3 Mobile Platform |
| CPU | オクタコアCPU (2.4GHz×4+1.8GHz×4) |
| 内蔵メモリー(RAM) | 4GB |
| 内蔵ストレージ | 128GB |
| 外部ストレージ(最大対応容量) | microSDXC(1.5TB) |
| リアカメラ[有効画素数/F値] | 約5030万画素CMOS/広角レンズ(F1.79)+約800万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2) |
| フロントカメラ[有効画素数/F値] | 約16100万画素CMOS/広角レンズ(F2.45) |
| バッテリー容量 | 4000mAh(内蔵電池) |
| 連続待受時間(静止時)[4G(LTE)] | 測定中 |
| 連続通話時間(静止時)[VoLTE] | 測定中 |
| 充電時間 | 約140分 |
| 接続端子 | USB Type-C(USB 2.0) |
| ワイヤレス充電(Qi) | ー |
| 最大通信速度(受信時/送信時) | 5G:2.1Gbps/218Mbps |
| VoLTE/VoLTE(HD+) | ○/○ |
| 国際ローミング[対応ネットワ−ク:LTE/UMTS/GSM] | ○/○/○ |
| テザリング同時接続数[Wi-Fi/USB/Bluetooth] | 10台/1台/4台 |
| Bluetooth | ○(5.1) |
| 防水/防塵/耐衝撃 | ○(IPX5、8)/○(IP6X)/(MIL) |
| ワンセグ/フルセグ/FMラジオ | ー/ー/○ |
| おサイフケータイ(FeliCa)/NFC | ○/○ |
| 生体認証 | ○(顔、指紋) |
| ハイレゾ音源 | ○ |
| SIMカード | nanoUIM、eSIM |
| 本体カラー | ピンク、ゴールド、ネイビー |
| メーカー | FCNT |
記事執筆:memn0ck
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