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| SAMURAI KIWAMIの内蔵アプリとひとクセあるSIMカードスロットを解説! |
発売から1週間が経過し、メーカーの公式Webページでは現在も(受注生産の和柄を除き)品切れの状態が続いているSIMフリーブランド「FREETEL」のハイスペックモデルのAndroidスマートフォン(スマホ)「SAMURAI KIWAMI(極)」(プラスワン・マーケティング製)。
今回は、SAMURAI KIWAMIにプリインストールされている内蔵アプリの一覧とちょっと特殊な仕様になっているSIMカードスロットについて紹介します。
◯初期状態のホーム画面とアプリ一覧



SAMURAI KIWAMIのホーム画面


SAMURAI KIWAMIの初期アプリ一覧
内蔵アプリはわずか2ページ分のみで、Androidの素の状態に近い「Nexus」シリーズ並に必要最低限しか入っていません。
追加されているのは、Twitter公式アプリやFMラジオ、ファイルマネージャーくらいで、ほとんど素の状態のAndroidと言えます。
また、ホーム画面では可能ですが、アプリ一覧画面にはフォルダーを作ってアプリを整理することができないので、アプリ一覧画面のドロワー内でフォルダーを使って整理したい場合は、一覧にフォルダーを生成可能なホームランチャーアプリを別途導入する必要があります。
◯SIMカードスロットはデュアルSIM仕様でnanoでもmicroもOK

2つあるSIMカードスロット
SAMURAI KIWAMIはSIMカードスロットが2つあるデュアルSIM対応で、スロット1とスロット2のどちらにSIMカードを装着してもLTEネットワークに接続することができます。なお、通話はVoLTE非対応でW-CDMAのみ。
SIMカードスロットのちょっと特殊な点として、スロット1とスロット2で利用できるSIMカードのサイズが異なり、スロット1は単独のmicroSIMカードスロット(3FF)、スロット2はmicroSDカードスロットを兼ねた排他利用のnanoSIMカードスロット(4FF)となります(SIMカードスロット1はmicroSIMカードスロット専用で、SIMカードスロット2はnanoSIMカードかmicroSDカードのどちらかだけを利用可能)。
つまり、SAMURAI KIWAMIでnanoSIMカードを使おうとした場合、microSDカードが利用不可ということになります。
これは海外モデルや国内向けでも仮想移動体通信事業者(MVNO)向けのファーウェイなどの海外モデルをベースとした機種には見られる仕様なのですが、NTTドコモなどの大手携帯電話会社向けモデルを中心に使ってきた人には珍しく見えるかもしれません。


microSIMカード+microSDカードなら問題ないが(写真=左)、nanoSIMカードで使おうとすると、microSDカードスロットを潰すことになる(写真=右)
利用については自己責任となりますが、SIMカードのサイズ変換アダプターを使えばnanoSIMカードサイズからmicroSIMカードサイズへ変更できるので、元がnanoSIMでも問題なく利用可能でした(※筆者が試した限りでは。ただし、SIMカードのサイズ変換アダプターは故障の原因にもなるのであまり推奨はしません)。

SIMカードアダプターがあれば、nanoSIMカード+SIMカードサイズ変換アダプター&microSDカードといった組み合わせで利用可能
余談ですが、両方にSIMカードを入れて、必要に応じて、回線を切り替えて使うといったこともができます。ただし、同時待ち受けは不可能で、必要に応じて手動で切り替える必要があります。

SIMカード設定機能の画面
プリインストールアプリが本当に必要最小限しか入っていないのはカスタマイズのしがいがあるとみるか、不親切と見るかは、ユーザーの受け取り方次第でしょう。
SIMカードスロットについては、nanoSIMカードスロットがmicroSDカードと排他になっているのは購入時に店舗の人が説明してくれればよいですが、知らずに買ってしまうとSIMカードアダプタを買うか、携帯電話会社へお金を払ってSIMカード交換(サイズ変更)をしないといけなくなる可能性があるので、現在利用中のキャリアのままSAMURAI KIWAMIを買って使う場合は注意しないといけない点ではないかと思います。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・FREETEL SAMURAI 極|FREETEL(フリーテル)



SAMURAI KIWAMIのホーム画面


SAMURAI KIWAMIの初期アプリ一覧
内蔵アプリはわずか2ページ分のみで、Androidの素の状態に近い「Nexus」シリーズ並に必要最低限しか入っていません。
追加されているのは、Twitter公式アプリやFMラジオ、ファイルマネージャーくらいで、ほとんど素の状態のAndroidと言えます。
また、ホーム画面では可能ですが、アプリ一覧画面にはフォルダーを作ってアプリを整理することができないので、アプリ一覧画面のドロワー内でフォルダーを使って整理したい場合は、一覧にフォルダーを生成可能なホームランチャーアプリを別途導入する必要があります。
◯SIMカードスロットはデュアルSIM仕様でnanoでもmicroもOK

2つあるSIMカードスロット
SAMURAI KIWAMIはSIMカードスロットが2つあるデュアルSIM対応で、スロット1とスロット2のどちらにSIMカードを装着してもLTEネットワークに接続することができます。なお、通話はVoLTE非対応でW-CDMAのみ。
SIMカードスロットのちょっと特殊な点として、スロット1とスロット2で利用できるSIMカードのサイズが異なり、スロット1は単独のmicroSIMカードスロット(3FF)、スロット2はmicroSDカードスロットを兼ねた排他利用のnanoSIMカードスロット(4FF)となります(SIMカードスロット1はmicroSIMカードスロット専用で、SIMカードスロット2はnanoSIMカードかmicroSDカードのどちらかだけを利用可能)。
つまり、SAMURAI KIWAMIでnanoSIMカードを使おうとした場合、microSDカードが利用不可ということになります。
これは海外モデルや国内向けでも仮想移動体通信事業者(MVNO)向けのファーウェイなどの海外モデルをベースとした機種には見られる仕様なのですが、NTTドコモなどの大手携帯電話会社向けモデルを中心に使ってきた人には珍しく見えるかもしれません。


microSIMカード+microSDカードなら問題ないが(写真=左)、nanoSIMカードで使おうとすると、microSDカードスロットを潰すことになる(写真=右)
利用については自己責任となりますが、SIMカードのサイズ変換アダプターを使えばnanoSIMカードサイズからmicroSIMカードサイズへ変更できるので、元がnanoSIMでも問題なく利用可能でした(※筆者が試した限りでは。ただし、SIMカードのサイズ変換アダプターは故障の原因にもなるのであまり推奨はしません)。

SIMカードアダプターがあれば、nanoSIMカード+SIMカードサイズ変換アダプター&microSDカードといった組み合わせで利用可能
余談ですが、両方にSIMカードを入れて、必要に応じて、回線を切り替えて使うといったこともができます。ただし、同時待ち受けは不可能で、必要に応じて手動で切り替える必要があります。

SIMカード設定機能の画面
プリインストールアプリが本当に必要最小限しか入っていないのはカスタマイズのしがいがあるとみるか、不親切と見るかは、ユーザーの受け取り方次第でしょう。
SIMカードスロットについては、nanoSIMカードスロットがmicroSDカードと排他になっているのは購入時に店舗の人が説明してくれればよいですが、知らずに買ってしまうとSIMカードアダプタを買うか、携帯電話会社へお金を払ってSIMカード交換(サイズ変更)をしないといけなくなる可能性があるので、現在利用中のキャリアのままSAMURAI KIWAMIを買って使う場合は注意しないといけない点ではないかと思います。
記事執筆:河童丸
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