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傷や衝撃から守る!Meta Quest 2専用カバー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、Meta Quest 2専用のフェイスカバー「400-MEDIQ2C003」、コントローラーカバー「400-MEDIQ2C002」、本体カバー「400-MEDIQ2C001」を発売した。

■Meta Quest 2にぴったりフィット
本製品は、Meta Quest 2(Oculus Quest 2)専用のプロテクトカバー。専用設計なのでMeta Quest 2(Oculus Quest 2)にぴったりフィットする。

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装着中もカメラや充電ポート、各種スイッチを違和感なく使用することができる。

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日常の使用での傷や汚れ、衝撃から本体を守る。

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シリコン製なので水洗いが可能で、お手入れが簡単で清潔に保つことができる。

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本製品のサイズは下記のとおり。
400-MEDIQ2C001(本体カバー)は、約W165×D80×H105mm、重量65g、
400-MEDIQ2C002(コントローラーカバー)は、約W105×D105×H145mm、重量42g、
400-MEDIQ2C003(フェイスカバー)は、フェイスカバー/約W195×D140mm、レンズカバー/約W140×D65mm、重量フェイスカバー/約27g、レンズカバー/約3g。



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GDCでOculusが新しいPC向けVRヘッドセット「Oculus Rift S」を発表

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OculusはGDCで新製品となる「Oculus Rift S」を発表した。

■より没入感に浸れる新モデル
トラッキング技術「Oculusインサイト」塔載の利便性と、PCのパワーをフル活用できる性能を備えた新しいVRヘッドセットだ。Riftプラットフォームをベースに開発されたRift Sなら、ゲームファンもテクノロジーファンも、最も没入感の高いVRコンテンツにアクセスできる。発売時期は2019年春、価格は4万9,800円を予定している。

Rift Sは従来のRiftの後継モデルで、ディスプレイの解像度と光学系が改良された。さらに、ヘッドセットを外さなくても周囲の実世界を見ることができる機能「Passthrough+」が追加された。

Rift SはRiftのプラットフォームで機能するので、箱を開けたその日から、没入感の高い人気のVRタイトルを遊ぶ事ができる。光学系やディスプレイ技術の向上により、ピクセル密度が高くなり、よりシャープになった映像で、さらに没入感の高いゲーム体験を実現した。Riftでプレイするゲームが今まで以上にきれいに見えるとのこと。

Rift Sの開発にあたり、OculusはLenovoと協力することで、同社のVRおよびAR空間の経験とLenovo LegionゲーミングコミュニティからのフィードバックをRift Sに生かすことができたそう。Lenovoとの共同開発により、Rift Sでは快適性、重量バランス、遮光性などが向上し、またケーブルが一本になった事により、より快適な体験を提供できるようになった。Rift Sには、Oculus QuestやOculus Goと同じ統合オーディオシステムが搭載されており、自分の好みのヘッドフォンを使用できるヘッドフォンジャックも用意されている。

Questと同様、Rift Sには最新鋭のインサイドアウトトラッキング技術であるOculusインサイトが搭載されている。外部センサーは不要で、Oculusインサイトで簡単にゲームの世界に飛び込める。コンピュータービジョンアルゴリズムを使用するOculusインサイトは、リアルタイムで周囲の実際の環境情報を読み込み、VR空間内に反映し、安全に遊べるように誘導する。

Rift Sヘッドセットには、既存のRiftライブラリに対応しトラッキング範囲が最大となるように、5つのセンサーが取り付けられている。インサイドアウトトラッキングに合わせて設計が見直されたOculus Touchコントローラーでは、これまでと同様のハンドプレゼンスとインプットで、VR内のオブジェクトをつかんだり、指定したり、ジェスチャーをすることができる。

Oculusはまた、真の立体補正パススルー機能「Passthrough+」を導入した。これは、ASWを含むコアOculusランタイムの技術進歩を活用したもので、奥行き差やパフォーマンスに与える影響を最小限に抑えて快適な利用体験を実現する。特に、プレイエリアの外を見たりエリア外に出る必要があるときに便利な機能だ。

RiftとRift Sはコアプラットフォームが共通のため、現在Riftを持っている人は、引き続きソフトウェアアップデートを利用できる。また、どちらの製品でも、現在リリースされているゲームはもちろん、今後リリースされるゲームも同様に使用できる。

Oculis Rift S

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Oculus
2018-12-20

Mogura VR Store



Facebookが日本を含む世界23の国と地域でスタンドアローン型VRヘッドセット「Oculus Go」を発売

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Facebookは2018年5月1日(米国時間)、日本を含む世界23の国と地域でFacebook初となるスタンドアローン型VRヘッドセット、Oculus Goの販売を開始すると発表した。

公式サイト(https://www.oculus.com/go/)から購入可能で、価格は日本円で2万3,800円(32GB)と2万9,800円(64GB)。

■対応アプリやゲームは実に千以上
Oculus Goは軽量で、使いやすく、1000以上のアプリケーションやゲームに対応している。VRによって、新たな視点を得たり、視野を広げたり、私たちの回りの世界をより深く理解することが可能。ライブイベントを特等席で楽しめるソーシャルアプリから、現代の社会問題に鋭く切り込むエクスペリエンスまで、Oculus Goは新たな視点を提供し、動画視聴、ゲーム、そして友達との時間を変えていく。

■製品概要
品名:Oculus Go
価格:32GB: 2万3,800円  64GB: 2万9,800円 (送料込み)
発売日:2018年5月1日(米国時間)
セット内容:VRヘッドセット・コントローラー・USBケーブル・眼鏡スペーサー(米国用パッケージには電源アダプターが付属するが、日本向けには付属しない)


Oculus Go

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マウスコンピューター、Oculus Touchの体験環境を直営店舗に常設

akiba

マウスコンピューターは、2016年12月6日にローンチされる「Oculus Touch」の体験コーナーを、直営5店舗に常設すると発表した。

「Oculus Touch」とは、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」向けのコントローラーとなり、ハンドジェスチャーでの操作や実際に手がそこにあるかのような感覚の再現を可能にしたVR専用のワイヤレスコントローラー。より直感的でリアルな実在感のある世界を楽しむことができる。

常設される各店舗には、マウスコンピューター専用の体験用ステーションが設置される。店舗にて体験可能なコンテンツは後日発表するとのことだ。

yodobashi


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サムスンがOculusの技術を使ったスマホ用VRシステムをこの秋投入【デジ通】

以前『最新のHMDがスゴい!ものすごい臨場感が体感できる「Oculus Rift」』でも紹介したようにヘッドマウント型デバイスで、非常に高い臨場感を体感できる「Oculus Rift」というHMDが注目されている。

現在は一般販売に向けてデバイスの開発が進んでいる最中で、対応コンテンツの開発者に向けたSDKとOculus Rift本体が提供されている状況だ。Oculus Riftが一般向けに販売されるようになるには対応コンテンツの充実など、まだ時間がかかりそうだ。ただ、サムスンがOculusの技術を使用した「Gear VR」を開発中とのことで、こちらは2014年秋に提供が開始される予定になっている。

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