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「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」体験レポ!インボイスでどう変わる? 日本の消費税の将来像とは【まとめ記事】

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ANAあきんど株式会社は2023年11月8日~9日の2日間、「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」を実施した。札幌市の「付加価値の高い観光コンテンツ事業補助金」を活用したモニターツアーであり、札幌ならではの観光スポットで特別なガイドや体験ができるなどの内容を盛り込んだ札幌の歴史・グルメが楽しめるツアーで、今回、一般募集による14名が参加した。

2023年11月22日に、「インボイス実施、デジタルインボイスを導入したあとの日本の消費税の将来像」と題したセミナーが開催された。セミナーにはMJS 税経システム研究所 税務システム研究会 客員研究員であり、青山学院大学大学院特任教授も務める 税理士 望月文夫氏が登壇し、解説した。

歴史とグルメに触れられた2日間!「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」体験レポ
ANAあきんど株式会社は2023年11月8日~9日の2日間、「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」を実施した。札幌市の「付加価値の高い観光コンテンツ事業補助金」を活用したモニターツアーであり、札幌ならではの観光スポットで特別なガイドや体験ができるなどの内容を盛り込んだ札幌の歴史・グルメが楽しめるツアーで、今回、一般募集による14名が参加した。


インボイスでどう変わる? 日本の消費税の将来像とは
2023年11月22日に、「インボイス実施、デジタルインボイスを導入したあとの日本の消費税の将来像」と題したセミナーが開催された。セミナーにはMJS 税経システム研究所 税務システム研究会 客員研究員であり、青山学院大学大学院特任教授も務める 税理士 望月文夫氏が登壇し、解説した。


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2023-03-10


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2023-05-30

歴史とグルメに触れられた2日間!「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」体験レポ

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ANAあきんど株式会社は2023年11月8日~9日の2日間、「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」を実施した。札幌市の「付加価値の高い観光コンテンツ事業補助金」を活用したモニターツアーであり、札幌ならではの観光スポットで特別なガイドや体験ができるなどの内容を盛り込んだ札幌の歴史・グルメが楽しめるツアーで、今回、一般募集による14名が参加した。

まずは、本ツアーに参加した中で、特におすすめの内容から紹介しよう。

■<1日目>北海道遺産「豊平館×アイヌ民族」による歓迎レセプションを堪能
「豊平館(ほうへいかん)」は、国の重要指定文化財且つ北海道遺産にも認定されている札幌市中央区中島公園内にある西洋館であり、明治初期に開拓使によって建てられた最も重要な建物の一つだ。歴代の天皇陛下がご使用になられた部屋や椅子などを見学することができた。

豊平館の副統括責任者による北海道開拓の歴史の説明のあとは、ウェルカムパーティーとして、今しか飲めない摘みたての富良野産生ホップを使用したサッポロ クラシック富良野VINTAGEを飲みながら、アイヌ民族による踊りと歌が披露された。剣の舞(エムシ リムセ)は、カムイへの敬意を示す踊りであり、大変気迫に満ちた大変贅沢なおもてなしだった。最後は、アイヌの踊りを、参加者全員が輪になって踊り、大盛況のうちに幕を閉じた。

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気迫に満ちたアイヌ民族の「剣の舞」


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アイヌの踊りに加わる参加者


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夜はライトアップされて美しい「豊平館」


■<2日目>北海道遺産「サッポロビール博物館」でのANAオリジナルガイド付きツアー
明治2年(1869年)に建てられた北海道遺産である「サッポロビール博物館」では、博物館館長とANA CAの案内による、この日限りのプレミアムツアーが実施された。普段入ることができない貴賓室をANA CAが案内し、その後は、博物館館長自ら館内をご案内いただき、日本のビールの歴史とサッポロビールの成長を知ることができた。

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博物館館長による「サッポロビール博物館」の解説


貴賓室は、天井まで7メートルの高さがあり、もともと熱風を逃がすための送風塔の名残がある焙燥室として使用されていた部屋です。明治天皇が開拓使麦酒醸造所を訪れた際に座った椅子や開拓使の旗(北辰旗)が飾られ、中央にある木製テーブルと背もたれに星形の穴が空いた椅子があり、サッポロビールの歴史がつまった部屋でした。

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ANA CAが貴賓室を案内している様子


博物館を見学したあとは、「開拓使館1階 スターホール」にて、同館ブランドコミュニケーターによる美味しいビールの注ぎ方を学び、2種類のビールの味比べを楽しんだ。ドライバーやアルコールが苦手な人には、ノンアルコールビールやソフトドリンクも用意されていた。

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美味しいビールの注ぎ方を解説


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2種類のビールの味比べ


■<2日目>クルーズキッチン「旅するキッチンバス」で道産食材を使用したランチを堪能
今回は札幌市の人気スポット「羊ヶ丘展望台」の敷地内にある「札幌ブランバーチチャペル礼拝堂内」で、「オステリア エスト・エスト・エスト」のシェフによる料理が振舞われた。

クルーズキッチンは“旅するキッチンバス” をコンセプトに、「巡航する・漫遊するキッチン」という意を込めて命名されたレストラン。

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旅するキッチンバス「クルーズキッチン」


車内には一流ホテルのレストランが提供している和食・洋食・中華のフルコースにも対応できる本格的な厨房設備を備えている。通常、礼拝堂内でお食事をすることはできないが、今回は特別にご提供頂き、北海道ならではの食材をその場で新鮮なままに調理した絶品のイタリアンに舌鼓を打った。食事の前には、サプライズとして、パイプオルガンの生演奏があった。

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「クルーズキッチン」によるイタリアン


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「札幌ブランバーチ・チャペル」で昼食をとる様子


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クラーク像前でポーズをとるANA CA


そのほか、「ANAクラウンプラザホテル千歳」での昼食や大倉山展望台にて展望台と札幌オリンピックミュージアムの見学。宿泊は、札幌グランドホテルだった。

〇ANAクラウンプラザホテル千歳
北の空の玄関口新千歳空港から至近距離に位置する本格派シティ&エアポートホテルであり、クラウンプラザがもつ世界基準のサービスと、ANAブランドのホスピタリティが大きな魅力だ。

同ホテル内のオールデイダイニング「ハスカップ ザ・ガーデン」では、月替わりテーマで世界グルメ旅行が楽しめる「ワールドランチブッフェ」を実施しており、11月のテーマは「韓国」。甘辛いソースが絡んだヤンニョムチキンや豚肉の三枚肉を辛味噌ダレで食べるサムギョプサルなど、本場の味をハスカップ流にアレンジした料理が並べられていた。カレーやピッツア、パスタ、サラダ、デザートなどテーマ以外のメニューも充実しており、ツアーの参加者は好みの料理を好きなだけ食べることができた。

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「ワールドランチブッフェ」の11月は「韓国」がテーマ


〇大倉山展望台
昼食後は、バスで「大倉山ジャンプ競技場」がある「大倉山展望台」に向かった。同競技場は、大倉財閥の二代目総帥であり、ホテルオークラの創業者であり、札幌麦酒会社(サッポロビールの前身)の設立にも関わった大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したもので、1932年に「大倉シャンツェ」として開場。1972年の冬季オリンピックに向けて「大倉山ジャンプ競技場」と名称が変更された。

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2人乗りのリフトでジャンプ競技のスタート地点まで上がることができ、「大倉山ジャンプ競技場」からは札幌市街を一望することができる。

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「展望ラウンジ」から見る札幌市街


大倉山展望台に隣接する「札幌オリンピックミュージアム」では、11972年に開催された第11回冬季オリンピックの歴史 を、当時の貴重な資料で振り返ることができた。さらに体験型アトラクションがあり、家族連れ含めた幅広い層に楽しめるコンテンツである。

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「札幌オリンピックミュージアム」の体験型アトラクション


〇札幌グランドホテル
旅の宿は、北海道札幌市の中心部に位置する「札幌グランドホテル」だ。札幌駅に繋がる地下歩行空間に直結しているため、ビジネス、レジャー、観光拠点として抜群の立地にある。宿泊は、極上のホスピタリティでVIP気分が楽しめる特別フロア「Grand in Grand」から、大切な記念日を過ごすにふさわしい客室、家族やグループ旅行者向けのゆったりした客室、出張時に最適な客室など、利用シーンにあわせて選択することができる。

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札幌グランドホテル


■担当者と参加者の声〇ツアー担当者の声
「ANA CAと行く!札幌モニターツアー」の担当者であるANAあきんど株式会社(兼全日本空輸株式会社) 札幌支店 支店長代理 河合澄人氏に、今回のツアーについてのお話しをうかがった。

河合氏は昨年の10月に赴任し、ANAの地域創生事業とANAとしての地域代表業務担う営業を担当している。今回のツアーを企画した経緯について、「札幌市に点在する観光地の再認識と認知拡大と誘客を目的とした」高付加価値化事業を札幌市と共創したい強い想いがあり、企画したとのこと。

ツアーの魅力については、『「豊平館」や「札幌ビール博物館」など、北海道遺産に認定されている観光地へ現役の客室乗務員(CA)を同行させて、もともとあるコンテンツに付加価値をつけたものが、ANAらしいツアーのポイントだと自負しています』飛行機の中でしか会えないCAがツアーの参加者と一緒に観光地を案内するというのは、同社でしか実現できない大きな特徴であり、他社のツアーとの大きな違いだという。

今後のツアー計画ついては、未定だが、取り組みたい案件があるとのこと。
「北海道は非常に広域であり、各地に魅力ある観光地が点在してます。折角道内に来たお客様が上手に道内を周遊いただけるようなツアーを設定したいです。北海道内には、9つ空港があり、札幌のみならず、広い道内を効率的に旅行していただけるようなプロダクトとプロモーションを作っていきたいと考えてます。札幌を基軸にしながら道内を回遊していただくことのお手伝いを、弊社がさせていただきたいというのが一つです。」

『もうひとつは手前どもの宣伝になるのですが、毎月29日は「ANAにキュン!」というセールを実施しています。29日は
「ぜんにっくぅ(全日空)」と掛けていて、お得に購入可能な航空券や、ホテルもいつくか特別プランを用意しています。マイルで航空券が購入できる「特典航空券」のお得なキャンペーンも実施しています。ANAふるさと納税の返礼品も一貫して取り組んでいますが、その日だけの特別返礼品を市町村と連携してセールの一環として販売しています。』とのこと。「 ANAにキュン!」はマイレージの会員を中心に浸透してきており、平時に比べて売上もよいという。

国内外を問わず、高付加価値的なことは注目されている。札幌は魅力ある街であり、札幌から1時間圏内で行けるスキー場は6カ所もあるとのこと。特に昨今は訪日需要が旺盛で「北海道スキーといえば、ニセコ」というイメージが強いが、にぎやか場所は多くはない。にぎやか場所が多く、食文化もたけている場所という意味では、世界を見渡しても札幌ぐらいしかないという。そういう意味で「まだまだ札幌の認知が足りない」との認識があるとのこと。「いろいろな事業を通じて、今後も冬の札幌の魅力もPRするお手伝いをしていきたいと考えております。」と、今後の展開を語ってくれた。

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ANAあきんど株式会社 兼 全日本空輸株式会社 札幌支店 支店長代理 河合澄人氏


〇ツアー参加者の声
ひとり旅の方
札幌をたびたび訪れるA氏は、今まで行ったことがない場所へ行くことができ、多くの新しい発見があったという。スキージャンプが個人的に好きなことから、「大倉山展望台」がもっとも印象に残ったとのこと。「上まで登れるとは思っていな かったので、凄い印象に残っています。」と語ってくれた。さらに「住んでいる方にとって雪は大変だと思いますが、雪があるだけでもワクワクするし、ウィンタースポーツが楽しめる冬の方がいいかなと思います」と、冬の札幌への魅力を語った。今後参加したいツアーに関しては、「このツアーだから、ここに行けるみたいな、そういうツアーに参加したいと思います。」と語ってくれた。

シニア世代ふたり旅の方
ツアーに参加した経緯としては、「日常生活で体験できないものが体験できる」ということで、参加に至ったという。今まではスキーであったり、車による観光であったり、アクティブに動くツアーが多かったそう。今回のツアーでは、今まで行ったことがない場所で知らないことがたくさんあったという。「私たちはセミリタリアくらいの年齢なので、落ち着いた観光を札幌でしてみたいと思って、今回のツアーで行く場所に興味を持ちました。」とのこと。

ツアーの印象については、「個人では行けないような場所に行けて、本当に有難いなと。趣味は食べることですが、北海道の魅力、人の温かさを実感できるツアーでした。」と語ってくれた。どの場所も施設のスタッフが解説してくれたので、見学だけでは知り得ない一般知識が盛りだくさんで、面白かったという。一番印象に残った場所は「豊平館」、そして「羊ケ丘展望台」の昼食とのこと。冬の札幌については、「冬は、スキーや温泉に魅力を感じます。」「冬の札幌のイルミネー
ションを見て、食事を楽しいんでみたいです。」と語ってくれた。

札幌に来たい季節については、「季節の変わり目が魅力的なので、そういう時期に来たいです。」「ライラックの花の時期に来たとき、ビールのフェスティバルがあったので、もう一度、その頃に来たいと思います。」今後参加したいツアーについては、「シニア層になりまして、限られた人生の中で体験し忘れている、体験できないところであれば、お金は若干度外視でも行きたいと思います。」「子どもの手が離れて家族がふたりだけになると、小さい子どもを追いかけまわさなくてよいので、ゆったりした落ち着いた旅がしたいと思います。」と語ってくれた。


今回の札幌モニターツアーは、札幌の歴史やグルメ、そして自然を感じられるツアーであった。ANA CAによる解説は航空会社のANAだから実現できたもので、付加価値の高いツアーとなった。他社のツアーでは体験できない内容も多く、参 加者にとっては満足度が高いツアーだった。

札幌市公式ホームページ
ANAあきんど株式会社
全日本空輸株式会社(ANA)

<ツアー主催>ANA X株式会社
<募集販売>ANAあきんど株式会社
<実施協力>一般財団法人北海道歴史文化財団・サッポロビール株式会社・
NPO法人「ナショナルトラスト・チコロナイ」・株式会社クルーズスター(料理提供:osteria EST EST EST)

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CA Tech Kids、Cygamesと松戸市との三者共同で小学生向けプログラミングワークショップを開催

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CA Tech Kidsは、ゲームの企画・開発・運営事業を行うCygamesと、千葉県松戸市との三者共同で小学生向けプログラミングワークショップ「”Cygames presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO Vol.01」を、開催する。

■未来のゲームプログラマーが登場するかも
本取り組みは、松戸コンテンツ事業者連絡協議会の活動などを通じてコンテンツ産業の振興に積極的に取り組む松戸市の考えにサイゲームスとCA Tech Kidsが賛同したことから実現した。本ワークショップは、今後1年間で6回にわたって実施することを予定している。

第1回開催となる今回は、2018年5月26日(土)、27日(日)に松戸市観光案内所にて、小学校4年生~6年生を対象に、ゲーム開発を2日間にわたって体験するプログラム。ゲーム開発には、サイゲームスが実際のゲームで使用しているイラスト素材を提供し、本格的な素材を使って、子供たちにプログラミングの楽しさや可能性を感じてもらうことを目的としている。

プレスリリース

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CA Tech Kids、「Kids Creator’s Studio」をアドビと共同開講

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CA Tech Kidsは、小学生向けスタディプログラム「Kids Creator's Studio」をアドビシステムズと共同で開講し、第一期受講生徒の募集を開始した。

「Kids Creator’s Studio」は、テクノロジー(Technology:技術)とクリエイティビティ(Creativity:創造性)を学びながら「アイデアを実現する力」を育む小学生向けのスタディプログラム。

2013年から小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」を運営し、子どもを対象に本格的なプログラミング教育を提供してきたCA Tech Kidsと、PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールを提供しているアドビの二社が連携し、それぞれのノウハウを活かして、本格的な「クリエイター教育」を実施する。

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「Everyone Can Code」を体験できるワークショップ「Everyone Can Code 1Day Workshop」を開催

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CA Tech Kidsは、Appleの提供するコーディング学習プログラム「Everyone Can Code」の日本語対応を記念し、本プログラムを体験できるワークショップ「Everyone Can Code 1Day Workshop」を2017年5月27日に渋谷にて開催すると発表した。

「Everyone Can Code」は、誰もが簡単にコーディングを学び、教えることを目的とするプログラムで、2017年3月より日本語にも対応し、提供されている。

本ワークショップでは、「Everyone Can Code」の教材の他、Appleが開発したiPadアプリケーション「Swift Playgrounds」を用いて、コーディングの基礎を体験。「Swift Playgrounds」は2016年秋にAppleが発表したプログラミング学習用アプリケーションで、パズルゲームのようなレッスンを解きながら、手軽にプログラミングを学ぶことができる。

また、コンピュータや機械を使わずに体を動かしながらコンピュータの仕組みを理解する「コンピュータサイエンスアンプラグド」と呼ばれるアクティビティや、発売から10周年を迎えるiPhoneの歴史をたどってテクノロジーの進化とこれからの未来を考えるアクティビティも実施する。

■「Everyone Can Code 1Day Workshop」イベント概要
日時:2017年5月27日(土) 第1部10:00~13:00 第2部14:30~17:30
会場:渋谷プライムプラザ4階 株式会社サイバーエージェント セミナールーム
定員:各回20名(先着)
対象:小学校3年生~6年生 ※初心者・未経験者でも気軽に参加可能
内容:Appleが提供するコーディング学習プログラム「Everyone Can Code」を体験することができる。
体を動かすアクティビティや、iPadを用いて、楽しくコーディングを学ぶ。


Everyone Can Code 1Day Workshop

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WiMAX 2+の220Mbps開始! 栃木県真岡市からWiMAX 2+用周波数帯の拡張を開始

UQコミュニケーションズは、2月12日より、栃木県真岡(もおか)市においてWiMAX 2+の周波数帯の拡張を開始した。WiMAX 2+周波数帯を、現行の20MHzから40MHzに拡張することで、より多くのユーザーが快適にインターネットを楽しむことが可能になる。 WiMAX 2+周波数帯の拡張は、今後、全国へと順次展開していく。

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