子供に絵を描かせると、つたない技術に子供ならではの想像力や考察が補完されて、いつも面白い作品ができます。
そんな子供達の絵を、そっくりそのままぬいぐるみにしてみたという、どこかコミカルな作品の数々をご覧ください。
子供たちの独創的な絵を「ぬいぐるみ」にしたら驚きのクオリティになった（PART2）21枚
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ネズミの耳やしっぽなど、よく特徴をとらえていますね。
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シンプルながらも、こういう製品は売ってそうです。
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実際に立体化することで作品に愛着が湧いてきます。
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伝説のユニコーン ＋ ドラゴン ÷ ？
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お気に入りのぬいぐるみとなるに違いありません。
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4本足だけど、どこか虫チックなところが独特です。
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本人が書いているタイトルは「僕の犬」（5歳）。
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自分はやっぱりかわいく描かなくちゃね。
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全体像は羊の形をしていますが、体に顔をつけると食べられているみたいに。
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これはかの有名なエルマーという名前のゾウでしょうね。
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どんな理由から、目がこんなに増えたかはわかりません。
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目を見ていると、おそらく人なのだろうなとは思います。
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こういう子けっこういますね。でも大人を描いたつもりというのも大いにあり得ます。
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さすがに大きな子になると、自分の描くキャラクターに幅があります。ちなみに海賊ガールだそうです。
好きなもの：サンドイッチ、音楽
嫌いなもの：さびたフック、悪いアイデア
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足の指がちゃんと5本ある割に、手の指はないのが不思議。
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ぐちゃぐちゃのようで、ちゃんとした表情になっています。
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小さな子供にお約束の、頭に直接手足を生やした絵。
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犬の絵ですが、色使いが豪快ですね。
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子供らしく触角や蝕手（？）がいっぱい。
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ざますメガネが、ミツバチの女王様らしさをよく表現していますね。
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金髪で長い髪。ショッキングピンクのドレスはバービー人形を連想させます。
立体化すると思い出として残りそうですね。作っているところは 「Child's Own Studio | custom making soft toys with children」という会社だそうで、メールで依頼を受け付けたところ、人気殺到でかなりの順番待ちとなっているとのことです。
If children's drawings were made into toys
