日本では大抵の場所に公衆トイレがあります。
しかし海外では公衆トイレが当たり前にあるとは限らないので、「いざというときに困ることはないんだろうか?」なんて思ってしまいますよね。
そこはやはり現地の人も不便に感じるようで、公衆トイレが欲しいというキャンペーンが行われたのですが、そのやりかたは予想の範囲を超えるものでした。
日本では大抵の場所に公衆トイレがあります。
しかし海外では公衆トイレが当たり前にあるとは限らないので、「いざというときに困ることはないんだろうか?」なんて思ってしまいますよね。
そこはやはり現地の人も不便に感じるようで、公衆トイレが欲しいというキャンペーンが行われたのですが、そのやりかたは予想の範囲を超えるものでした。
上記の写真は男性が用を足しているところに見えますが、実はこれ、紙でできた人で、ニューヨークに公衆トイレがないと訴えるキャンペーン用のものだそうです。
なかなかおもしろい試みの宣伝ですが、公衆トイレがないと男性は結局こうなってしまうので、木を守る意味もあるそうです。
それにしても……、なかなかインパクトがあります。不謹慎を禁止しようとする宣伝にしては不謹慎な気もしますが…。見慣れた光景になってむしろ仲間を増やしそうな気がするのは私だけでしょうか。