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2024年5月2日 20:28 [1840556-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
パッケージ |
CPU-Z |
Cinebench R23(10分) |
FF15ベンチマーク |
Speedometer 2.0 |
BlueskyFRC+RDNAでFluid Motion |
Fluid MotionがRDNAでも利用できるようになって、AV1ハードウェアエンコード、デコード対応で、AI処理のNPUも搭載なAPUが出たので組んでみました。
パーツ構成
APU:Ryzen 5 8600G
CPUクーラー:AK400
マザーボード:B650M AORUS ELITE AX
メモリー:DDR5-6000 CL36 16GB*2 CP2K16G60C36U5B
ストレージ:CT1000T500SSD8JP
光学ドライブ:BDR-206(流用)
電源:FOCUS-GX-850(流用)
ケース:Define R4(流用)
ケースファン:KAZE FLEX 140*3(流用)
その他:PT3 Rev.A(流用)
OS:Windows11(流用)
AM5からLGAソケットに変わってスッポンの心配がなくなったので付属のCPUクーラー「Wraith Stealth」も使ってみました。アイドル状態や軽い負荷なら静音だが、ベンチマークやゲームなどで負荷がかかると動作音がはっきりわかります。冷却性能はゲーム位の負荷なら問題なさそう。クーラーを変えるとしてもOCしなければ虎徹やAK400で十分。AM4対応クーラーと互換あり。ヒートスプレッダのコの字の切り欠けのせいでグリス除去が面倒。
AV1のハードウェアエンコードとデコード対応。エンコード速度はHandBrakeを使って1440*1080のTSファイル30分動画を1920*1080 AV1に変換するのに3分ほどで済みます。平均FPSは設定次第で変わるけど、デフォルト設定から出力解像度の変更で280FPS前後のスピード出てます。デコードの方は今のところ自分で作成したファイルかYouTubeの動画再生ぐらいしか無いが、今後使われる所が増えてくると思う。YouTubeでAV1を使用するには設定の再生とパフォーマンスからAV1の設定を常にAV1を使うに変更。
動画はBluesky Frame Rate Converterを使ってFluid Motionを効かせる事が可能。ビデオ設定はGCNから劣化して設定項目が減っている。
ゲームは新しめのAAAタイトルをプレイするには設定を落としても厳しいです。推奨動作環境がPolaris辺りのゲームをFHDで遊ぶには十分。動作に不満があるなら、FreeSync,AFMF,FSRである程度ごまかしが効く。OCメモリを使えばパフォーマンスが向上するが値段が高めだし上昇量はわずか。ゲームが主目的で同じ予算なら安くなっているZEN3とRX7600で組んだほうがいい。
発熱が少なく、余計な物を積んでいないので動作音が静かになって満足している。DDR5のみ対応だからエントリーマザーボードでもそこそのお値段。OCメモリも買い揃えると高く付くのがネック。コンパクトに組みたくてもAM5 Mini-ITXマザーボードの種類が少ない。新規に組むならセット販売しているDeskMeet X600が良さげ。ゲーム目的でこれを買って後でdGPUを追加しようと考えるのは止めたほうがいい。PCIeレーンとL3キャッシュが削られているので、価格が近くてiGPUも付いているRyzen 5 7600でとりあえず組んでdGPUを追加すべき。AFMFやRSRに似た事をSteamで販売している「Lossless Scaling」を使えばGeForce環境でもできるので8600Gと併用する意味は薄い。APUは性能が向上したと言ってもまだまだ割り切って安く済ませたい人向け。
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2024年4月23日 21:05 [1837381-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
【処理速度】
CPUに負荷を掛ける作業をあまりしないため十分。
【安定性】
特に不具合なく組み上がりました。
DDR5メモリ2枚挿しではBIOSのXMPを有効にするだけで6000MHzになり、安定稼働できています。
ただし、DDR5メモリ4枚挿しの場合は定格でしか安定運用できていません。
XMP有効では起動せず、定格以上ではブルースクリーン連発です。
設定を詰めればなんとかなると思いますが、しばらくは2枚で運用します。
【省電力性】
特に気にしていませんが、内蔵GPUのみ使用のため良いと思います。
【構成】
CPU:AMD Ryzen 5 8600G
OS:Windows11 Home
MB:Gigabyte b650m k
SSD:Apacer NVME 512GB
ケース:Asus Prime Case AP201
↑これらで総額67,300円(ヤフーショッピング)
メモリ:Corsair DDR5-6000 16GB×2
電源:玄人志向 600W
↑これらで総額21,500円(アマゾン)
【総評】
まずはGPU無しで安く組みたかったためこのCPUにしました。
各パーツはヤフーショッピングとアマゾンで購入、OS込の支払総額をなんとか8万円台に抑えれました。
ケース、メモリ、MBのグレードを下げれば8万円台前半が見えてきそうです。
IdeaCentre 5i Gen 8+グラボとで悩みましたが、拡張性とメンテナンス性を考えると自作にして良かったと思います。
また今回組んだPCは、
主にLightroomでのRAW現像に使っています。
3000万画素のCR3ファイルに内蔵GPU使用のAIノイズ除去を適用した場合の処理時間は、1枚1分半程です。
処理枚数が増えると辛いので、そのうちグラボの購入を考えています。
以上より安くてそこそこの性能で組みたい方にはおすすめです。
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2024年3月31日 23:58 [1829819-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
前から気になってたCPU…ちょっと前にヤフーショッピングのコジマで実質28000円位だったので買っちゃいました
なかなか良いです
PCIE Gen5には対応してないですし、レーン数も少ないためグラボのレーンはx8となりますが…
自分はB650のITXマザーにグラボなしでの使用なので十分です
これでサブ使用の5700Gを置き換えようかなと思います…5700GはATXマザーでケースも大きめだったためコンパクト化したかった…
AM5になって全CPUグラフィック内蔵になった為、もしそんなにグラフィック必要ないならGシリーズでなくて普通の7600辺りで十分じゃん?って感じですが…
なんとなく使ってみたかったしそこまで値段も変わらないかなって感じで買いました
これからいろいろといじって使っていこうと思います
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2024年3月24日 20:02 [1825663-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 5 |
DLSS3とAFMFを併用すれば低スペックPCでも4K60FPSを目指せるのではないかと思い、下記構成で組んでみました。
【構成】
CPU Ryzen5 8600G
GPU GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC
マザー A620I AX (rev. 1.0)
MEM DDR5 6000MHz 16GB X 2
電源 SST-FX350-G
ケース SGPC - K49
【基本的なゲーム設定】
解像度:4K、プリセット:エピック レイトレーシング:OFF
あくまでも個人的に測定したFPSですので、誤差はある程度あると思いますので、ご了承ください。
【まとめ】
・DLSS3単独で60FPSを超えるのであれば、AFMFを切った方が快適。
・60FPSに届かないのであれば、併用をした方が快適
・AFMFは、視点が大きく移動すると急激にフレームレートが下がる。
・併用すると何故か80FPSで頭打ちになる
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2024年3月10日 18:24 [1819649-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 5 |
互換性 | 4 |
組み込んだ状態 |
CinebenchR23 |
FF14ベンチマーク |
【処理速度】
ZEN4 6コアとしては普通、特に速いとかはないです。
A620マザーを使ったのでCurveOptimizerなどは使えないので、それなり。
【安定性】
特に不安定とかそういうことはないです。
【省電力性】
そこそこ、省電力だと思います。
内蔵GPUの使った場合のアイドル電力はクーラーのファンとケースファン2個込みで20Wくらいでした。
【互換性】
特に互換性で気になるところはなかったです。
【総評】
今回の構成
CPU:これ Ryzen5 5600G
マザー:GIGABYTE A620I AX
メモリー:ARK U32G88HB056B-D(6200MT/s FSB 2067MHz 36-41-41@1.25Vにしてます)
クーラー:ID Cooling SE-207-XT SLIM
電源:ThermalTake TougphPower SFX 750W(ATX3.0)
グラボ:MSI RTX2060 12GBとASRock ARC A750 8GB OC
SSD:SK-Hynix Platinum P41 PRO 1TB
ケース:CoolerMaster NR200P
このケースにはMinisForum BD770i(Ryzen7 7745HX付きマザー)を入れていたんですが、これについてるRadeon RX610Mが最新のドライバーでもAFMFができなく、グラボを付けた状態でRadeon RX760M(内蔵グラフィクス)でAFMFが使えると聞いて、5600GとMiniITXのマザーを買ってテストも主目的で購入しました(そのためRyzen7 8700Gではなく8600Gです)
グラボも旧世代のRTX2060や現行ですがFrame GenerationのないARC 750でテストしてます。
とりあえず、メモリーもサクッとOCしたので内蔵グラフィックと基本性能を確認しました。
CinebenchR23 Multi 13800 Single 1782とそこそこ高性能です。
FF14ベンチは標準品質で9100-9200くらいで、まあ、内蔵なので設定がこのくらいなら十分遊べるレベルです。
とりあえず、付属クーラーは開梱してみましたが、Wraith Stelthでかなりしょぼいのでおいてあった、ID Cooling SE-207-XT SLIMにしました。
CurveOptimizerがA620では使えないし、ITXケースなので温度が心配でやめました。
CinebenchR23でテストしたら案の定、88℃くらい(室温20℃くらい)だったのでいい選択だと思いました。
AFMFについて:
取り合えず、グラボの出力から映像を出さないで内蔵グラフィックでAFMFを設定するとRTX2060でもARC A750でもAFMFでゲームによっては2倍程度のフレームレートが出る場合があることを確認しました。
ゲームはパルワールド、WRC Rally、Fortniteなどでテストしました。
他のゲームはこれからです。
パルワールド:RTX2060 A750ともにUWQHDで素の最高設定だと60Fpsを少し切りますが、AFMFを使うと110-120fpsくらいで動作します。
WRCラリーはARC A750の方がやや動作も安定するし、きれいに動作します。
RTX2060はややカクツキが見られます。
FortniteについてはRTX2060はフレームレートがやや上がる程度でARC A750も同じです。
ただ、RTX2060がPCI-EがGen3で8レーンしかないためか、フレームデータを内蔵GPUに戻す関係上で帯域が足りなくなるのかARC A750の方が挙動は安定してました。
RTX30シリーズでFrameGenerationを使いたい人にはいいかもしれないですね。
ホグワースレガシーはフルスクリーンがなく、ウィンドウフルスクリーンなので動作しませんでした。
また。FSR3のゲームはAFMFは動作しません。(ゲームがハングします)
Horizon Zero DawnはAFMFを入れたままで起動するとハングしますが、起動後に変更は動作します。
個人的にはRyzen5 8600GがCUが少ないので、フレームジェネレーションはどうかな?と思いましたが、そんなにリソースを食わないみたいで8600Gで十分でした。
割と安価なグラボや昔のグラボを使ってる人には8600Gの値段が3万くらいになるなら、65W CPUですし、割と安価AK400とかでも十分なので安価にいいゲーム環境を構築できそうな面白いCPUだと思います。
ちなみにRadeonのドライバーとARCとかnVidiaドライバーとか大丈夫か?と思いましたが取り越し苦労で普通に動作しました。
3/10 追記:
その後、いろんなゲームの動作チェックをしてみました。
※ グラボはARC 750
CitiesSkyline
画質:低 AFMFは動作しない ARCそのまま OK 60fpsくらい(エラーが出る)
画質:中以上 AFMF動作OK UWQHD AFMF 60fps弱 なし 30fps弱
APEX
AFMF NG
動作不良で画像が変になる。ARCのせいな気はします。
Horizon Zero Dawn
UWHQHD 画質:ULTRA AFMF ON 110fps
OF:60fps 弱
F1 22
UWQHD AFMFは動作します。(このゲームの場合、フレームレートは上がりますが120fpsくらいで上限になります)
The Last of Us Part1
AFMF UWQHD 画質:高 ON 70fps
なし 35fpsくらい
Forza horizon 5
AFMF UWQHD 画質:高 ON 120-130fps
なし 70fps
The Witcher3
AFMFで倍程度までフレームレートは上がる。
UWQHD Xess Quality AFMF使用して90くらい、Xess ULTRA Qualityで70くらいで、素のAFMFなしは半分くらい。
メモリー使用料が26GBになる。
Cyber Punk 2077
AFMFで倍程度までフレームレートは上がる。
UWQHD レイトレ:低 Xess Quality AFMF使用して80くらい素のAFMFなしは半分くらい。
Death Standing
AFMF 効果あり。
UWQHD ULTRA 120fpsくらい
なし 80fps
MSFS
フルスクリーンの記載があるが、ウィンドウフルスクリーンみたいでAFMFは動作しない。
解像度で上限が決まるみたいで120-130fspがUWQHDでは上限になる。これ以上ならAFMFを切った方がいいかな。
解像度が下がればもっとフレームレートは出るけど、上限がある。
安価にゲーミングPCを組む場合、インテルARCが割りと安く、AFMFと組み合わせで以外なほど速度を出せます。
一考の余地ありくらいにはなってます。
ARCのドライバーは割と安定してます(前よりさらに)
ただ、StarFieldはまだダメですね。(FSR3.0を使っても。。。AFMFは動作しないし)
参考になった29人(再レビュー後:22人)
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2024年3月1日 23:41 [1818778-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 4 |
【処理速度】
CPU性能:14th Gen Core-i5 14400(F) 相当
27317 : Ryzen5 7600
25683 : 14th Gen Core-i5 14400(F)
25446 : Ryzen5 8600G ※今代
17775 : Ryzen5 3600 ※先々代U
14169 : 12th Gen Core-i3 12100F ※先代
12779 : Ryzen5 3500
GPU性能:爺力GTX1050ti相当
一応、HD(720p)なら60fpsでゲームを遊べる性能があるようですが、
現時点ではテストだけしたものの、現時点では未使用
約1年後、Ryzen9000に装換・玉突き転用、新サブ機で活用予定
実際の体感速度は、どんな作業をするか・ゲームを遊ぶかで
評価が分かれるでしょうが。
自分の場合、FHDで60fpsが安定して出せればそれでいいので
(RT対応のソフトもゼロだし、FPS/TPSは遊ばない)
先代機のi3 12100F + RTX2060 6GBでもあと数年粘れたのですが。
ぶっちゃけ一番重たいソフトがSteam版「ライザ3」なので過剰性能・・・
ひろがるA列車に至っては推奨が爺力GT1030だし。
(iGPUは、解像度HD・最高画質でSteam版「ライザ」は普通に動きます)
重たいソフトはしないけど、最新のミッドレンジで固めておけば、
自分の用途なら4年ぐらいは使えるので・・・
【安定性】
定格で使う限り、リテールクーラーでも問題なし
【省電力性】
Typical TDP: 65W/Down 45Wなので、十分省電力かなと
【互換性】
AM5用、Ryzen8000 Readyのステッカーが貼ってない出荷ロットでは、BIOS書き換えが必要
最近はCPU、メモリがなくてもBIOS書き換えできるM/Bもあります
【総評】
時点で貴重なNPU搭載APUです。
Win12のCPU最低システム要件はWin11と同じ(8th Gen/Ryzen2000以降)のようですが
Win12機能制限を開放する為にはNPU搭載のCPUが必要なようです。
デスクトップ用CPUでは、Ryzen5 8600G、Ryzen7 8700GがNPU搭載
intel製品は15th Gen Core Ultra5/7/9 (Arrow Lake-S)から搭載するようですので
Win12発売時に 15th Gen Core Ultra5/7/9は発売前である事を考慮すると
2024/03時点で本品を買う意味があるかもしれません。
※Ryzen9000/15th Gen Core Ultra発売まで待てば選択肢は増えるでしょうが
Win12のCPU要件は2段構えで、機能制限付きであればWin11と同じだけど
Win12をフル機能で使いたければRyzen9000(+Ryzen8000上位2品)か
15th Gen Core Ultra5/79搭載PCを買いたまへ
・・・今出回っている情報の限りでは、そのようになると思われます。
では、RaphaelやRaptor Lake-Sは直ちにゴミ扱いになるかと言えばそうではなく
NPU搭載CPUでAI機能の制限解除は、vProのように「必要な人にはささる」けど
個人ユーザーでは「ナニソレ美味しいの?」って事になろうかと
(ゲームでもAIによるアップスケーリング等で恩恵があるかもしれませんが)
なので、慌てて本品を買う必要は無いと思います。
そもそもintelのデスクトップ用NPU搭載CPUはWin12に間に合わないのですから。
あくまで「気分の問題」でNPU搭載CPUをいち早く導入したい!
・・・ってのなら、Ryzen5 8600G/Ryzen7 8700Gはマストかもですが
【参考】当方での導入例
ゲーム用PC2台を1台で置き換え(口減らし)目的で導入しました
Win12準備(NPU搭載である事)、1年後にRyzen9000にCPU装換でサブへ転用時に
小型ケースに入れてAPU本来の使い方をする計画(ここで再度2台体制に)
Ryzen5 8600G → 約1年程度でRyzen9000(非APU/TDP65W級)に装換予定
32GB DDR5(16GB x2
Radeon X5500XT 8GB(暫定) → 5月にCPU装換予定
ASRock A620M-HDV/M.2+
1TB NMVe + 500GB SATA-SSD
SATA DVD-ROM
850W電源
稼働開始を2ヶ月前倒しした関係で、GPUのみ本来の予定通り5月に導入予定で
RX7600XT 16GB/RX7700 12GB あるいは RTX4060Ti 8GBショート基板の中なら選定
RX7700はAPU使用時はレーン数が半分になってしまいますが、
非NPUのRyzen9000に装喚することで本領発揮。
参考になった14人
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