QuietComfort Earbuds レビュー・評価

【デザイン】
完全ワイヤレスなので邪魔なコードもなく、コンパクトなデザインで好みではあります。

【高音の音質】
予想よりは出てました、が、やはりヘッドホンに比べたら物足りない

【低音の音質】
こちらも高音と同様な感想ですが、BOSEらしい低音と言えると思えます。

【フィット感】
なかなか合うイヤーピースが見つからないのですが、こちらは珍しくフィットしてます

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが素晴らしく周りのノイズが如何に多いか驚いてます！

【音漏れ防止】
そんなに大音量は出してないので特に迷惑かけてません。

【携帯性】
ドックも最小限のサイズですので、逆に紛失が心配になります(笑)

【総評】
とても気に入ってましたが、片側が充電しなくなりましたので、がっかりです。お値段からすると耐久性に疑問です。

新車にBOSEスピーカーをオプションで付けたのを期に興味を持ったこと。
新型発売を期に、BOSEから40%オフ　クーポンが届いたので購入。
普段はSONY　WI−1000XM2ネックバンドタイプを主に使用。
【デザイン】今どきだと大きいですが、気になりません

【高音の音質】
【低音の音質】
高音も低音も、SONYに比べて粒立ってなく、特徴なく音が潰れた感じがします。同じ金額を払うならSONYが良いと思います。
クーポン無ければ買わなかった。
【フィット感】
ウイングサポートを体験したく購入
これはこれで良いかも
新型は止めたみたいですね。
【外音遮断性】
ノイキャンはBOSEという程でもないと思います。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
本体が大きいから、ケースも大きいのは仕方ないですね
【総評】
低音BOSEって程でもと感じます。電車通勤ではWI−1000XM2とノイズキャンセリング性能は大差無いと思います。バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを搭載したWI−1000XM2が低音もきれいに出てると思います。

【デザイン】
少し大きめだが耳にしっかりフィットするように
考えられたデザイン

【高音の音質】
アプリから自由に調節ができて好みの音質にできる
【低音の音質】
さすがはBOSE、低音の強調性には妥協なき点はすばらしい！
【フィット感】
耳にしっかりとフィットするイヤピース
それぞれのサイズがあるのできちんと自分に
合うイヤピースを選択すると音質ががらりと
変わる
【外音遮断性】
一切の余計な音が入らない。と言っていいくらい
静寂性に包まれる。音楽へ没入できる
【音漏れ防止】
音量を上げなければ音漏れは気にならない
【携帯性】
ちょっとかさばるかな？人によっては気になると
思うが自分は許容範囲
【総評】
音質、特に低音からの広がり、高音域も素晴らしい！
ただかなり気になったのはイヤホンとケースの
素材。鏡面仕上げになっており、使用すれば汗や皮脂汚れが付くので、軽く拭いただけでもすぐに
傷になってしまう素材はどうか？と思う。
高級感を出したかったかもしれないが、
日常使うイヤホンにはタフさも求められる。
表面の素材がこんなに簡単に傷が付くようでは
かなりがっかりした。

ノイキャンの性能は評価できると思います。
ただ、ぶっちゃけ外でフルに使うのは怖いな…という印象。
電車の中とかならいいですけど、歩きながらは躊躇しますね。
もちろんキャンセリングの程度は変更できますから、その点は安心なのですが…やっぱり最高レベルで使いたいと言う矛盾が悩ましいです。

音周りはいつものBoseというか、低音の好みは分かれるだろうなという感じ。
そして…悲しいのは携帯性。
ワイヤレス製品としては結構なゴツさがあります。
イヤホンだとちょっとの差が結構な負担になるので慎重に考えたいところです。

音質とノイキャンは最高なだけに自分にはこの大きい筐体とデザインが向いていません。
もともとBOSEのデザインは苦手ですね・・・もうひと回り以上小さければと思います。
イヤーピースが合えばもっといい音だと思うのですが、耳の奥まで入れて密閉したい自分にはステムが浅くて頭を動かすたびにちょっとずれて音が逃げてしまう感じです。
音の感じ方、装着感は人それぞれなので、このご時世ですが視聴（装着）されたほうがいいと思います。

【デザイン】
見た目的にはとりたてて特徴は無いように思います。
ぱっと見で分かるのは大きさですよね。

【高音の音質】
クリアーで綺麗な音ですね。

【低音の音質】
あまり低音に特徴が無いと言いますか、あまり主張しない感じではありますね。

【フィット感】
後述の携帯性と併せてちょっとサイズが合わない感じではありました。

【外音遮断性】
十分使えるレベルだと思います。
調節が効くノイズキャンセリングが便利です。

【音漏れ防止】
外音遮断できているならその逆も…？
自分ではなかなか分かりませんが。

【携帯性】
競合品と比べてやや大きいくらいですが、自分にとっては大きな差でした。
もう少し軽く小さいとよかったです。

【総評】
買う前に一度店頭で触ってみるべきでした。
このサイズ感はちょっと想像していなかったです。
製品としては悪くないと思います。
ただ、合う合わないがあるだけです。

「Quiet Comfort Earbuds」を「QCE」と略して書きます。

【デザイン】
どうしても AirPods を基準に考えてしまうのでイヤホンが巨大に感じます。
それ以外は可も不可もなしでした。

【音質】
ドンシャリで大味な音です。外でながら聞きするのにちょうど良い感じですが、音楽とじっくり向き合って聴き入る人には向いてなさそうです。
なお、BOSE＝ズンドコ低音というイメージですが、少なくともQCEはそんな酷い音ではありませんでした。

【フィット感】
イヤチップが特殊な形状なので、つけ心地や、装着できる／できないは耳の形状にかなり依存すると思います。
私は問題なかったですが、妻の小さい耳では最小のイヤチップでも装着できませんでした。実は妻は Quiet Comfort 20 （以降"QC20"）ユーザーなんですが、QC20ならすんなり装着できてます。一体どうなってるのやら...
耳が小さい人は要注意だと思います。もし可能なら試着した方が良いです。

【音漏れ防止】
少し音が漏れてますが、うるさい環境で使うので問題ないと思います。

【携帯性】
ケースが巨大なので携帯性は良くないです。AirPods みたいにポケットに入りません。
基本カバンの中に放り込むことになります。

【総評】
強力なノイズキャンセリングが全てです。それ以外は並です。
総じてコスパはあまり高くないです。
ノイズキャンセリング性能を最優先するなら購入を検討していいと思います。

操作で困った点がありました。
右イヤホンをタップしたまま「長押し」するとSiriなどの音声コントールが起動します。この長押しの判定が曲者で、普通1〜2秒くらいが長押しだと思うんですが、QCEはコンマ何秒という超短時間で長押しと判定するようです。
おかげで装着中に何かの拍子にいきなり音声コントロールが「ピピ」と爆音とともに起動して面食らいます。
また、右イヤホンのスワイプで音量調整できますが、スワイプの動きが少しもたつくだけで長押しとなり突然「ピピ」の爆音とともに音声コントロールが起動します。本当に素早く正確にスワイプしないとダメでした。
こんなの話になりません。仕方ないのでスマホ側の設定で音声コントールが起動しない設定にしました。
iOS14 + iPhone12Pro では以下の設定で対処できました。
　(1) 設定 > アクセシビリティ > サイドボタン※1 > 押したままにして話す > Siri を選択 ※2
　(2) 設定 > スクリーンタイム > コンテンツとプライバシーの制限 > 許可されたApp > Siriと音声入力 オフにする
　※1　Touch IDの機種ならたぶん「ホームボタン」です
　※2　「Siri」以外では効果がありません。必ず「Siri」にします。
以上の設定内容を和訳すると「音声入力に必ずSiriを使うようにしつつ、Siriの起動を許可しない」です。（OSアップデートで通用しなくなる可能性があるのでちょっと怖いです）
できれば、QCEのファームウェアや「Bose Music」アプリのアップデートで改善されることを望みます。例えば右側の長押しを無効化する設定とか（左側の長押しは無効化できますので）、長押しの判定時間を調整する設定とかを追加してもらえたら嬉しいです。

デザイン、音質は人それぞれ好みがあるのですが、個人的には音は期待していたよりは、、、でした。アプリでイコライザーを弄れたらいいのに。

フィット感が一番の問題でした。耳が痛くなる。
ゼンハイザーを使っていた時は長時間でも平気だったのに、こちらは1時間ほどで外したくなります。

外音遮断性はすごいです。明らかに雑音が聞こえなくなりますね。

音漏れは多分してません。

携帯性はケースも本体も大きめです。あとケースが開けにくいのも少し気になります。そのかわり持ち運び時に勝手に開くこともないですし、バッテリーの持ちの良さがすごいです。

ボーズは低音が有名でウリですが、これはそこそこです。高音のぬけは微妙。ボーカルの近さ明瞭感や気持ち良さも微妙。音場も微妙。結局微妙。
ボーズが悪いのではなく、他のメーカーが良い物を作りまくってるのかな。
この価格で この性能は…。
ボーズブランド、ボーズファンで買いましたが。期待外れというか。
何度も言いますが他メーカーの追い上げが凄い。

【デザイン】
質感は良いと思います。ただやっぱり大きいので目立ってしまいます。充電ケースは開封時から傷が付きやすい質感に感じたので、持ち運びの際は充電ケースを別途ケースに入れて持ち運んでいましたが、それでも傷が入っていました。カバーを付けた方が良かったかなと思って後悔します。

【音質】
BOSEという事もあり期待していましたが、悪くは無いけど期待していた程でも無かったというのが正直な感想です。

【フィット感】
落ちる心配は無いけど付けた時に窮屈に感じる。その影響か暫く付けていると耳が痛くなりました。

【音漏れ防止】
全く漏れないという事は無いですね。

【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが凄いと色んな所で見たので期待していましたが、たしかにノイズキャンセリングは効いていると思うのですが、凄いというほどでも無かったかなというのが正直な感想です。

【携帯性】
最近発売されたワイヤレスイヤホンの中ではごついと思います。ポケット入れて気軽に持ち運べる大きさでは無いですね。

【アプリ】
他社のアプリに比べてそこまで完成度は高いとは思いませんでした。

【操作性】
タッチの反応はそこまで悪くは無いのですが操作性としては良いと思わないですね。微妙にやりづらい気がします。

【接続性】
急に途切れたりする時があって微妙です。あと稀に接続出来ているのに音が出ない事がありました。

【総評】
悪くは無いのですが思っていたよりか個人的には微妙だった気がします。

購入前に米Boseのコミュニティ掲示板を読むことをお勧めします。
https://community.bose.com/t5/In-Ear-Headphones/bd-p/wired-headphones

日本より前の9/28に発売されているため、
数多くの要望が寄せられていることが分かります。
私は発売前からここを見ていたので、
事前にイヤホンで音量調節や曲の戻りができないこと、
電話の会話品質が低いこと、接続の切り替えが面倒なこと、
アプリにイコライザー機能が無いことなどの
欠点を知ることができました。

他の方も書かれていますが、音量で音質が
変わります。
私もある程度音量を上げないと、「なんか眠たい
音のイヤホンだな」という印象でした。
日本人は元の音をそのまま出力する(と思い
込ませる味付け)イヤホンが好みと言われますが、
全くの対局に位置するイヤホンです。
Boseの味付けが好きになれるかで評価が別れます。

将来的にアプリで音質の選択やイコライザー機能が
実装されれば『大化け』する可能性もありますが、
未知数なので、、、
その前に、イヤホン側で音量切り替えや曲戻りする
というあって当然の機能を急ぎ提供する方が先決でしょう。

多くの操作はスマホアプリのBose Musicから
行わないといけないのですが、スマホが一定時間
スリープ状態になると、アプリは非接続状態になり、
再接続しにいくので待たされます。
再接続も結構な確率で失敗します。
アプリを終了させて再起動すると直ぐに
接続されるので、アプリの再接続処理が
うまくいっていないようです。

カカクコムの各星評価は4〜5をつけたのに、
総合評価が3なのはこういった「操作性」が
犠牲になっているためです。
ライバル機と言われるSONY WF-1000XM3や
Air Pods proが実売2万の中、2年遅れで発売されて
機能が遅れている、もしくは無いというのは
メーカーとして何をやっていたのかなと。

ノイズキャンセリング性能は、電車の線路の音を
消せるほどではありません。
ただし、かなり効いているので、キャンセリング
性能を目当てに買う方はお勧めと思います。
あと、駅や電車内の放送音声はキャンセリング設定を
最大にしていてもきちんと聞こえるので便利です。

イヤーピースも専用のものなので、交換できないのも
人によってはマイナスかもしれません。
あ、購入した方は必ず自分に合うチップに
交換してください。でないと本製品の能力は
全くと言っていいほど発揮されません。

焦って発売直後の高いときに買わなくても、
しばらく経って機能を追加されて、
値段も少し落ち着いたときが買い時な製品だと
思います。

来年以降は新しいLC3コデックに対応したイヤホンも
発売されますので、それらも比較候補に入れて
選択した方が結果的に幸せになれると思います。

公式ショップや有名イヤホンの通販では予約待ちになっていたのですが、山田さんの通販では発売日当日に到着しました。今使っているTRACK AIR+との比較です。
（密林ではロックかかっていてレビューが書けなくなっています）

大きさ★　
今まで使ってきたTWSでは最大かもしれません。TRACK AIR+と比べると本体、ケースともに衝撃的な大きさです。ポロリしそうですが今のところ２日間で落ちたことがありません

ノイズキャンセリング★★★★★
これはさすがです。購入するほとんど人が期待していると思います

音質★★★★
BOSEの低音が好きでしたら。私的には普通です

音漏れ・遮音性★★★
耳から外すと曲が止まってしまうので、音漏れなどは確認できないです。完全に耳穴をふさぐタイプではなさそうです。歩いていてもそんなに違和感がありません。なので漏れていないか心配になります

ペアリング★★
私のスマホはXiaomi Mi 10 Proなのですが、なかなか初期接続ができなくて焦りました。パスコードが違うとか・・Bose Noise Cancelling Headphones 700の時もなかなかうまくいかなかったので、相性の問題も？

途切れ★★★★
TRACK AIR+がよく途切れるので、それよりは接続性はいいです。しかし、駅のホームや交差点では切れることもあります

操作性★★
ボリュームの調整ができないのは仕方ないですが、アプリでカスタマイズできるはずなのに、早送りしか設定ができていません。もう一度聞きたい・・ということができません。アプデを希望します

現在　wirelessはAirPods Pro momentum2 所有

【デザイン】BOSEのロゴはやはりかっこいいですね
少し細長いですが、ロゴだけで許しちゃうところはあります。前作のwirelessの方が色味的にも好きでしたが。

【高音の音質】イマイチかな。

【低音の音質】BOSEって低音最強！って思ってます。前作のwirelessも低音は素敵でした。
でも今回みなさん総じて高評価なので凄い楽しみでいざAmazon HDで低音がわかりやすいビリーアイリッシュを聴きましたが思った程出ません。momentum2+sednaEarfitの方が私は好きでした。

【フィット感】ジムでトレーニングしながらの利用で外れる事はありませんでした。

【外音遮断性】0?10段階でそんなに変わるかなぁ
AirPodsProの方がサッと静寂に包まれる感じがします。

【音漏れ防止】

【携帯性】これはAirPodsProには敵いません。

【総評】本当に楽しみにしてました。momentum2は売るつもりでしたが、結果的に手放すのはBOSEになりました。エージングすると変わるのかもしれないけど。