©︎IMAGO/Eibner水曜夜に行われたチャンピオンズリーグ16強セカンドレグ、レアル・マドリードとのアウェイ戦でRBライプツィヒは、初戦の0−1というビハインドを取り返すべく前半から果敢に猛攻を仕掛けていき、時にレアルファンからのブーイングが巻き起こるほどの善戦ぶりを発揮するも、相次ぐチャンスをオペンダが活かしきれず(13分、16分、42分)、逆に後半でこの日ベンチスタートとなったロドリゴ投入に