1990年代、『未成年』(TBS系)、『聖者の行進』(TBS系)など話題作に主演し、細身のからだに女性的なファッションを身に着ける“フェミ男”ブームのカリスマとして注目を集めたいしだ壱成さん。女性問題、金銭トラブルなどさまざまなトラブルで芸能活動休止、謹慎、事務所解雇を経て単身中国に渡り、中国制作の歴史大河ドラマに出演。帰国後、舞台を中心に活動を再開。再びバラエティ番組、映画にも出演するようになるが、私生活