相続によるトラブルは珍しくはないが、海外では相続に目がくらみ、自身の子どもたちに危害を加えようとした母親がいる。ロシア・シベリアで67歳の女が、家族と住むアパートの相続を自分だけにするため2人の子どもの殺害を計画。殺し屋に殺害を依頼するも、殺し屋が警察に通報し、おとり捜査によって女は逮捕された。海外ニュースサイト『Oddity Central』と『Mirror』などが5月8日までに報じた。報道によると、女には48歳の