いくらなんでもこれはやり過ぎだろう。5月31日のヨーロッパリーグ決勝で、ローマはセビージャと対戦。1−1で突入したPK戦の末に敗れた。敗軍の将となったジョゼ・モウリーニョは試合後、イングランド人のアンソニー・テイラー主審を痛烈に批判。フェルナンドのハンドでPKを与えられるかと思われた場面で笛が鳴らず、肘打ちをしたエリク・ラメラがイエロー止まりだったこともあり、SNS上では、ローマのサポーターからレフ