グループステージの試合が全て終了し、決勝トーナメント進出チームが出揃ったFIFAワールドカップ・カタール2022。前回大会で躍進したベルギー代表だが、まさかのグループステージ敗退となった。戦犯になってしまったのは、クロアチアとの最終節でシュートミスを連発したロメル・ルカク。そのルカクはベンチをぶん殴って破壊し、腹立たしさを爆発させる様子も話題になった。【動画】W杯で大失態のルカク、怒りのベンチ粉砕破壊シー