ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース Apple(アップル) 脆弱性 Apple、macOSの脆弱性の報告者に約10万ドルの報奨金支払う 2022年2月1日 14時30分 リンクをコピーする 企業がソフトウェアの脆弱性の報告者に対して正当な報奨金を支払うことは、ソフトウェアを健全な状態に保つために極めて重要である。Appleは2021年、macOSにおいて、Webカメラを使ったサイバー攻撃につながる2件の脆弱性を修正した。CVE-2021-30861とCVE-2021-30975として追跡されているこの2件の脆弱性は悪用されると、ユーザーのオンラインアカウントやマイク、Webカメラにアクセスできるようになる可能性があった。The Hacker N 記事を読む