「タピる(=タピオカドリンクを飲む)」「タピ活(=タピオカを飲む活動)」という流行語が生まれるなど、2018年頃から2019年にかけて一大ブームとなったタピオカドリンク。特に原宿表参道エリアは「タピオカの聖地」と呼ばれるほど多くの店舗が出店し、人気店でひしめきあっていた。ブームは落ち着きを見せ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で街が大きく変わろうとしている中、タピオカ屋は変わらず営業を続けているのか?