コロナ禍の2021年、会社員の懐がますます寂しくなる。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「企業の規模を問わず、人事部はこれまでの年功的給与体系から結果を残さない者を容赦なく減給・降格させることが可能なジョブ型人事制度導入の動きを活発化させています」という。そうした厳しい状況下でも「給与が上がる人」の鉄板の3つの法則とは何か--。写真=iStock.com/alphabetMN※写真はイメージです - 写真=iStock.com/alphabetMN