今年1月の移籍市場でドルトムントから日本代表MF香川真司を引き抜いたベジクタシュは、さらなる日本人選手獲得に向けて水面下で動いているようだ。現地時間3月24日、日刊紙『Sabah』をはじめとするトルコの複数メディアは、ベジクタシュがセレッソ大阪に所属する清武弘嗣の獲得に強い関心を持っていると報じた。冬の移籍マーケット最終日にレンタルで加入した香川は、加入から6戦3発とハイパフォーマンスを披露。さらに