背筋がゾッとするエピソード
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高速道路を走っていて逆走してきた車とすれ違った。(31歳/男性)
これは怖いです……大事故になってもおかしくないですね。
●契約書の条文で……
契約書の特約の条文の甲と乙を逆に書き、「弊社が入居者に更新料を支払う」旨の内容になっていた。ところが、その入居者も上司も見落としたので、黙って訂正印を押して勝手に処理した。(26歳/女性)間一髪でしたね。入居者が気付いていたらどうなっていたのでしょう?
●お局様のコップを……
危うく会社のお局様のコップを割りそうになって、冷や汗をかいた。(30歳/女性)割ると確実に後が怖いですよね(笑)。
●ダンプカーの前に……
ダンプカーの前に転んでしまい……。(35歳/男性)よく助かりましたね……。
●愚痴メールを……
上司の愚痴ばかりのメールを同期ではなく、その上司に送信しそうになったとき。上司と同期の名字が一緒だったため、危うく送信しそうになった。(28歳/女性)すんでのところで助かりましたね。
●居眠りをして……
深夜の高速道路で数秒間居眠りしてしまったとき。ほんの数秒気付くのが遅れていたら壁に突き刺さっていたと思うと、背筋がゾッとする。(34歳/男性)たった1秒でも数十メートル進みますからね……しっかり休憩を取るようにしましょう。
●貴重な仏像の……
貴重な仏像の指を折ってしまった。(31歳/男性)これは焦りまくる!
●高額な薬品を……
高額な薬品の保存方法を間違えた。冷凍しないといけないのに常温で数時間置いていた。(30歳/女性)いくらだったのでしょうね……ちゃんと劣化せずに済んだのでしょうか?
●包丁を……
料理中に包丁を落としてしまい、足の指の間に落ちたことがある。(29歳/女性)これはゾッとする体験ですね。
●鍋を火にかけたまま……
鍋を火にかけたまま会社に行ってしまった。(33歳/女性)火事にならなくて済んだのでしょうか?
●海外で高級陶磁器を……
台湾に旅行に行った際、富裕層向けの店に飾ってあった高級陶磁器にかばんが当たり落としてしまった。別の旅行客が置いていたボストンバッグがクッションになって事なきを得たが、心臓が止まりそうになった。(35歳/女性)これは本当にラッキーでしたね!
●怖そうな人の足を……
電車が揺れたとき怖そうな人の足を踏んでしまったこと。(24歳/男性)これは「やってしまった!」となりますね。
●足にムカデが……
小学生のころ、夜中にくすぐったくて起きたら足を巨大なムカデが這(は)っていた。気絶しそうになるほど驚いた。(30歳/男性)田舎だとまれに起こりますよね……。
●同期だと思ったら……
トイレの個室に入っているのが同期だと思ってノックを連続してやったり、合コンのスケジュールとかを聞いていたら、出てきたのが社長だった。(25歳/男性)その後どうなったのか知りたいですね(笑)。
さて、皆さんのこうした「背筋がゾッとなるような体験」はどんなものがありますか?
調査期間:2013/6/29〜2013/7/4
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 710件(ウェブログイン式)(貫井康徳@dcp)
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