同メーカーによると、夏シーズンの人気傾向は「小花柄」の
水着。タウンファッションでも賑わせていた「小花柄プリント」の
水着が、売り上げランキングの1位と2位を占めたそうだ。1位の数字となったのは、小花柄プリントのワイヤーホルタービキニにコンビネゾンが付いたセット商品。コンビネゾンは
水着素材なので、そのままでも泳げる仕様となっている。
【売り上げランキングの1位】小花柄で、コンビネゾンのセット水着。コンビネゾンは水着素材なので、ビーチでもタウンでもOK!売り上げ2位の商品は、繊細な花模様が特徴であるリバティプリントを採用した
水着。(イギリスのリバティ社と
水着素材に使用する契約を結んでいるのは、日本では三愛ブランドのみ)。ワイヤーホルタービキニとスカートの3点セットで、スカートとブラのフリルでガーリーなテイストに仕上がっている。
【ランキングの2位】ワイヤーホルタービキニ&スカートのセット水着。ホルタービキニはアジャスター付きなのでサイズ調整可能また、ショーの終盤にはスポーツファッションを展開するブランド「GINZA SAN-AI sports」から女性ランナー向けのウェア5点も併せて紹介された。機能性ある素材に、リバティプリントの甘さがプラスされ、可愛いデザイン群となっている。
■関連リンク
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三愛水着楽園 - 公式サイト
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三愛水着楽園 - 公式ブログ
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GINZA SAN-AI sports - 公式サイト