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「緊張や不安とともに入試に臨む子にひと声かけてやる、そんな気遣いはないのかお前は!今回は本気でブチ切れました」(Aさん)小高「お母さんは、お父さんのために休んだわけじゃないからね」つボイ「お父さんにはお父さんの役割があるんと違うんか?いうことですよね」小高「朝起きて、頑張れよって送り出すだけでもして欲しいのにって気持ちですかね」つボイ「夫婦揃って『頑張れよ』って玄関で送り出すのか、お父さんはガーガーいびき。どっちがこどものモチベーション上がるのか?いうことや」
珍しく夫婦の話ではないのはBさんの投稿。ムカつく新入社員の話です。仕事を頼むと「わかりました!」と威勢よく受けたそうです。その後、自分の仕事に没頭していたBさん、一段落して、何の反応もない新入社員が気になったそうです。「わざわざ彼の席まで行って、どう?できそう?と聞くと『はい。できました』。出来たらとっとと持って来いよ!なんで言われてから『できてます』?で、確認したら間違っとるんです」(Bさん)「○○君、私の指示が悪かったかもしれないけど、こちらの書類と見比べながらやらないと確認できないよね」優しく注意したBさんに対して新入社員は…。「『本当ですねえ。なるほど』。なるほど?上から目線で言うな。何がZ世代だ。何がパワハラだ。それは新入社員からの逆パワハラやないか」(Bさん)つボイ「『すみません、すぐやります』っていうのが新入社員やないですか」小高「『すみません』ぐらいは欲しいかな」つボイ「腕組みして『なるほど』は腹立つ。お前誰なんや」小高「そこは年上の余裕で、我慢しながらコツコツ教えるのも、まあ上司の仕事だ」
「うちの旦那はどうしようもありません。ご飯は『いただきます』の前に、もう食べ始めております。お菓子やアイスがないとむくれます」(Cさん)つボイ「小さい子みたいやな。いただきます言わずに食べたらあかんよ」小高「お菓子がないと『もういい。ご飯もいらない』ってむくれる」つボイ「でもこどもじゃなくて旦那の話や」仕事の支度で忘れ物をするとCさんのせいにするし、ありがとうもごめんなさいも言えないという、このご主人。話の核心部はここから。「昔付き合っていた人のことはよく覚えております」(Cさん)つボイ「これどうなんや(笑)」つボイも呆れて言葉が続きませんでした。
Cさんのおたよりは続きます。「彼女と揃えたペアウォッチをまだ大切に使っております」(Cさん)つボイ「相手の女の子は、もう捨てとるわな」「そのことを知ったのは、長男、次男と生まれ、もうすぐ娘が生まれるという時の話です」(Cさん)小高「3人目やん」「結婚して30年ですが、スッキリしたくてここにおたよりしました」(Cさん)小高「『この時計、昔の彼女とのペアウォッチだよ』って言ったのかな?」つボイ「ペアウォッチでも、片方だけならペアかわからへんからね」小高「言わなわからんもんね。どうしようもないな」会社で、家庭で、ムカついた出来事はぜひ吐き出してみましょう。 (尾関)
つボイノリオの聞けば聞くほど2024年03月13日10時02分〜抜粋(Radikoタイムフリー)